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岡田冨美子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

177 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

宗谷ぼんぎり

坂本冬美

作詞: 岡田冨美子

作曲: 浜圭介

生まれた故郷も おふくろの名も 忘れたふりすりゃ カモメが騒ぐ 港の数だけ

RAINな20才にさよならを

桑名正博

雨が古い映画のように ブルースしている 泣いている あんた男やろ 男やろ

君には君しかないのだから

ビリー・バンバン

夢のように生きてきたと言いながら ふいに涙ぐんだ 長い髪に秘めた月日 僕の手を すべり落ちて行く

口づけからもう一度

マルシア

この頃違う 速さが違う あなたが私を追い越して行く 別れましょうかとふざけて言えた 一年前のきらめきがない

終幕

工藤静香

キッスがずれてる 抱き方も前よりはそっけない 気付かぬふりして じゃれつくと仕方なく笑うだけ すごいスピードでここまで来た

イエスorノー

日高のり子

あなたに抱きしめられて 泣くかも知れないけど 大丈夫よ 逃げ出さない

みかん色の恋

小泉今日子

好きなんだ 好きなんだ 逆立ちしたいほど ダメなんだ ダメなんだ

虹色ファンタジア

河合奈保子

逢うたびひとつ そしてふたつ からだの奥に あなたが増える 感じてるのに

通りゃんせ帰りゃんせ

小柳ルミ子

夕暮れの街角で 見た淋しさは うす紫の花模様 とりに行けない忘れもの 思い出させるゆらゆらと

LET US LOVE

ブレッド&バター

もう もう泣かないで 哀しくなるほどに 抱き合い続けて 漂った夜の海

西日うすれて

杏里

別れたあの人元気かしら? 男の心 秋の空 さっきの雨の雨だれ ポツン

泣き上手

野口五郎

作詞: 岡田冨美子

作曲: 佐藤寛

そんなに泣くなよ よけい可愛いくなるじゃないか 淋しがりやの 男はみんな 身勝手なんだよ

藤あや子

恋人がまた一人 鳥になって行く 青空が淋しいね 一晩ひとむかし 吐息濡らして

銀河心中

藤あや子

作詞: 岡田冨美子

作曲: 弦哲也

うしろから あなたの背中に 炎と書いて愛と読んだら 涙が 涙が

Je t'aime ~もっともっと

市川由紀乃

作詞: 岡田冨美子

作曲: 幸耕平

あなたに逢う日は 一日ひとむかし こわいくらいよ 夢が速すぎて 名前を呼ばれたら

港町哀歌

市川由紀乃

作詞: 岡田冨美子

作曲: 幸耕平

夢と知りつつ燃えました 紅差し指をやさしく噛めば 遠い汽笛が夕日を落とす 忘れ旅です 北の港町

星空のツイスト

北川大介

作詞: 岡田冨美子

作曲: 叶弦大

忘れられない彼女に似てる ゆれるまなざしいかしてる 恋に堕ちたらハート年令 20才だぜ 薔薇のくちびる

砂の舟のブルース

純烈

作詞: 岡田冨美子

作曲: 幸耕平

ネオンが波打つ女の運河 男に揺られて沈む砂の舟 ガラスの指輪にしあわせの 破片がキラキラ光ってた 未練かくして強がれば

曼珠沙華が咲いた

大石まどか

作詞: 岡田冨美子

作曲: 幸耕平

曼珠沙華が咲いた別れのバルコニー まっ赤な悲しみがゆらゆら燃える 最後の女だと口説かれたあの夜 明日が欲しくてしがみついたの…… 行かないで

愛は死なない

純烈

作詞: 岡田冨美子

作曲: 幸耕平

思い出すべて棄ててきたのに 窓を開けると見えてくる 五月雨の街角で 相合い傘をさした あなたと私のシルエット

珊瑚抄

市川由紀乃

作詞: 岡田冨美子

作曲: 幸耕平

はかない夢につまずいて 傷ついても泣きません 初恋の人みたいです 今夜逢うのが恥ずかしい

TAXI

五十川ゆき

TAXIに手を上げて Georgeの店までと 土曜の夜だから あなたがいそうで

タンゴな夜のタンゴ

五十川ゆき

あの日あの店あの椅子 二人の宿命 キャンドルゆれて酔わされて 人生盗まれた 会うたびに不思議

人間って何だろう?

コロッケ

人間って何だろう? 失恋するたびに おまえは泣きながら 星に訊いていたね

流氷の宿

大月みやこ

作詞: 岡田冨美子

作曲: 弦哲也

赤い赤い赤い糸で 心つなげば 海鳴りがとどろく北の空 今日まで生きた淋しさが 根雪散らして燃え上がる

TAXI

島津亜矢

TAXIに手を上げて Georgeの店までと 土曜の夜だから あなたがいそうで

あじさいの街

ばんばひろふみ

作詞: 岡田冨美子

作曲: 徳永章

紫色に変わったあじさい 午后の雨を知らせる風に 小さくゆれる 静かにゆれる 君はうなじを

Tokyoうそつき倶楽部II

半田浩二&チェウニ

どうしてあなたは 男なの どうして私を 酔わせたがるの 答えを知ってて

夫婦恋唄

若山かずさ

指先つないだら絆がしみる うららかな春景色 うしろを見れば あなたと越えてきた 苦労の坂に桜が吹雪く

置き手紙

白川ゆう子

バス停へ急ぎながら 何度もふり返る 坂の上 白い窓 輝く朝日