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星野哲郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

535 曲中 331-360 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

東京へ戻っておいでよ

守屋浩

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

惚れたと言ったら あの娘は泣いていた 生まれは越後の佐渡だと 言っていた ハー

泣きべそ列車

守屋浩

ポッポッポーと 汽車は峠を 登ってく 汗かきべそかき 追いかける

兄弟船

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

函館の雨はリラ色

瀬川瑛子

作詞: 星野哲郎

作曲: 新井利昌

うれしいときも 涙がでると おしえてくれた あのひとと いっしょにぬれた

恋文流し

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 徳久広司

みどりの川の 紅い橋 渡れば揺れる 藤の花 忘れるはずが

北海酔虎伝

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 徳久広司

親にもらったヨ 名前もあるに 虎と呼ばれる 無法者 人のいやがる

岬のおんな

竹川美子

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

泣きたきゃ泣きなと つき放すように 潮鳴りが咽ぶの 白砂の渚を 古ぼけた宿の

函館の女

天童よしみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

はるばるきたぜ 函館へ さかまく波を のりこえて あとは追うなと

港町雪月花

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

七つの姉と 五つの俺が しゃがんで泣いた 嵐の夜明け あの日から

旭川の夜

美川憲一

作詞: 星野哲郎

作曲: 島崎留男

夢よ 降れ降れ 石狩川の 橋のたもとの 我が窓に

法師の宿

橋幸夫

作詞: 星野哲郎

作曲: 吉田正

過去を指したまま 時間はとまり 雨音だけが 過ぎてゆく樹海 落葉を踏んで

度胸船

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

人を押しのけ 出世のできる 柄じゃないぜと あきらめて 北へきたんだ

二十才の酒

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

好きなあの娘に ふられて飲んだ 酒のにがさよ やるせなさ 泣いて飲んで

海峡雨情

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

霧が雨になる 対馬海峡 あなたの船は 釜山行 心は博多へ

母から海に

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

神戸へ寄るのは いつですか 今度はひと目 逢えますか 時化たときには

兄弟酒

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

男が二人で 女がひとり 三角波だよ この恋は 酒で決めてと

僕だけの君

西郷輝彦

(セリフ) 君を…… しあわせにできなかったら どうしよう それでもいいって

時雨海峡

島津悦子

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

海のとばりに とじこめられて 月も岬も 闇の中 あなたを乗せた

北の花嫁

小桜舞子

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

暗い番屋に 灯りを点す 明るい女房に なってくれ あなたの口説に

想い出を君に返そう

西郷輝彦

想い出を 君に返そう 美しく 清らかな 青春の

春蝉

小林幸子

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

人の心は 変るというが いいえ逢うたび 好きになる 小枝だきしめ

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

寄せては返す 波また波を あえぎただよう 木の葉舟 それが私の

冬子のブルース

美川憲一

作詞: 星野哲郎

作曲: 鏑木創

冬子はひたすら 生きたのに 冬子のからだは 冬子をすてた だれかが操る

逢酒春秋

中村美律子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

ふたりにだけしか わからない 愛の日祝って 待ち合わせ 何着て行こかと

色去灯

松山恵子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

窓に映った ふたりの影に 石を投げたい くやしさを そっと押さえて

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村千里

俺は 俺は男だ 勝つことよりも 誠 一字を守りたい

夜がわらっている

織井茂子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

酒があたいに惚れたのさ ふられたあたいに 惚れたのさ きらいさ きらいさ

いただきます

天童よしみ

作詞: 星野哲郎

作曲: HATAKE

Bu Bu Bu・Zu Zu Zu

奥尻はいま

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

辛い季節を くぐり抜け たくましくよみがえる ふるさと ぐるりと海に

不断草

小林幸子

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

叱られながら 日暮坂 まつわりついた 母の膝 働き疲れた