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星野哲郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

528 曲中 391-420 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

河内遊侠伝

津田耕治

作詞: 星野哲郎

作曲: 清水路雄

歌詞:ばかながきほど かわゆてならぬ 親ばか河内の 親かぼちゃ ぽんとふみつけ

兄弟船

永井裕子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

昔の名前で出ています

フランク永井

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に

みだれ髪

葵かを里

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

兄弟船

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

兄弟船

福田こうへい

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

風雪ながれ旅

福田こうへい

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六

出世街道

氷川きよし

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:やるぞ見ておれ 口にはださず 腹におさめた 一途な夢を 曲げてなるかよ

河内遊侠伝

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 清水路雄

歌詞:ばかながきほど かわゆてならぬ 親ばか河内の 親かぼちゃ ぽんとふみつけ

かすみ草の詩

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 杉本眞人

歌詞:和服の似合う 女でした 年の頃なら 四十ちょっと トゲあるバラを

おとこの潮路

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:北斗の向こうに きみがいる 生きる証を 熱い何かを 海に求めた

昔の名前で出ています

杉良太郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に

昔の名前で出ています

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に戻ったその日から

出世街道

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:やるぞみておれ 口には出さず 腹におさめた 一途な夢を 曲げてなるかよ

涙を抱いた渡り鳥

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:ひと声ないては 旅から旅へ くろうみやまの ほととぎす 今日は淡路か

風雪ながれ旅

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:破れ単衣に 三味線だけば よされ よされと 雪が降る

みだれ髪

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

兄弟船

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

恋文流し

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 徳久広司

歌詞:みどりの川の 紅い橋 渡れば揺れる 藤の花 忘れるはずが

大阪の夜

美川憲一

作詞: 星野哲郎

作曲: 猪俣公章

歌詞:なにも なにもしないで 帰してくれる そんなそんな あなたが

流れる

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 徳久広司

歌詞:雲は流れる 流れる雲が 山に当たれば 雪になる どこかにあるさ

母鏡

原田悠里

作詞: 星野哲郎

作曲: 櫻田誠一

歌詞:甘えた分だけ 苦労をすると 都会の壁は つめたいけれど 写真の顔に

北斗船

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:みぞれまじりの しぶきを頭から 浴びて乗り出す 噴火湾 海は荒れても

鶴への祈り

岩本公水

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:愛と希望の 二枚の翼 合わせて鶴は 祈るのさ 二つの海が

君でいっぱい

西郷輝彦

作詞: 星野哲郎

作曲: 米山正夫

歌詞:いつから君は 恋を知り いつから君は この僕の こころの中に

悲恋華

小桜舞子

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:春には春の 花が咲き 秋には秋の 花が咲く 季節の外に

想い出を君に返そう

西郷輝彦

歌詞:想い出を 君に返そう 美しく 清らかな 青春の

生きる

山本譲二

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:戻って来いよと 便りを呉れた 親父の齢を 数えつつ 仕事収めの

女の春秋

森若里子

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

歌詞:さだめの糸の あざなうままに よじれよじれて 辿りつく ここがさいごの

冬子のブルース

美川憲一

作詞: 星野哲郎

作曲: 鏑木創

歌詞:冬子はひたすら 生きたのに 冬子のからだは 冬子をすてた だれかが操る