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星野哲郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

星野哲郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

527 曲中 31-60 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
湯情の宿	キム・ヨンジャ作詞：星野哲郎作曲：船村徹	歌詞：伊豆は寝もせず朝になるそんな昔が懐かしい次の逢う瀬も
雪椿	水田竜子作詞：星野哲郎作曲：遠藤実	歌詞：やさしさとかいしょのなさが裏と表についているそんな男に
雪椿	西方裕之作詞：星野哲郎作曲：遠藤実	歌詞：やさしさとかいしょのなさが裏と表についているそんな男に
雪椿	小林幸子作詞：星野哲郎作曲：遠藤実	歌詞：やさしさとかいしょのなさが裏と表についている
雄松伝	北島三郎作詞：星野哲郎作曲：原譲二	歌詞：怨みつらみは仕事で返すそれが誇りだ生き甲斐さ幼なじみと
ヤン衆丸	香田晋作詞：星野哲郎作曲：船村徹	歌詞：背中にしぶきの花を刺し大漁越こしの酒をまく網も新品ならのぞみもサラだ
山	大江裕作詞：星野哲郎作曲：原譲二	歌詞：流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の
山	島津亜矢作詞：星野哲郎作曲：原譲二	歌詞：流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の

山	北島三郎作詞：星野哲郎作曲：原譲二	歌詞：流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の
やどかりの歌	小林旭作詞：星野哲郎作曲：四方章人	歌詞：背の荷物もおろさぬうちにまたも旅かよやどかりは小石だらけの
屋台ばなし	三笠優子作詞：星野哲郎作曲：岡千秋	歌詞：夫婦屋台に身ぐるみのせて捨てた昔にみれんはないがもう一度
桃色鴉	島津亜矢作詞：星野哲郎作曲：村沢良介	歌詞：二度や三度の桃色話あってよさそな年頃を男嫌いで
もう一度だけ	小林幸子作詞：星野哲郎作曲：平尾昌晃	歌詞：七つ転んで八つ目が勝負なんだよ男にはおまえにゃ
もう一度一から出なおします	小林旭作詞：星野哲郎作曲：叶弦大	歌詞：雨の長崎をあとにしたときは夜の尾道で降りるはずでしたあなたを奪った
夫婦坂	都はるみ作詞：星野哲郎作曲：市川昭介	歌詞：この坂を越えたならしあわせが待っているそんなことばを
明治大恋歌	守屋浩作詞：星野哲郎作曲：小杉仁三	歌詞：日露の戦争大勝利まだうら若き父と母チンチン電車のランデブー空は青空日曜日そもそもその日の父さんは

無法松の一生	三山ひろし作詞：星野哲郎作曲：平柳晴司	歌詞：小倉生まれで玄海育ち口も荒いが気も荒い無法一代
むすめ巡礼	森若里子作詞：星野哲郎作曲：下川博省	歌詞：沖に寄る浪とんとろり空にゃのどかなあげ雲雀娘遍路は
むすめ巡礼	美空ひばり作詞：星野哲郎作曲：下川博省	歌詞：沖に寄る浪とんとろり空にゃのどかなあげ雲雀娘遍路は
息子	北島三郎作詞：星野哲郎作曲：船村徹	歌詞：出てゆくおまえのその背に遠い昔の俺をみた
霧情	山内惠介作詞：星野哲郎作曲：水森英夫	歌詞：黒髪指に巻きつけて霧の波止場をさまよえばあなたを慕う
昔の名前で出ています	三丘翔太作詞：星野哲郎作曲：叶弦大	歌詞：京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜の酒場に
昔の名前で出ています	鳥羽一郎作詞：星野哲郎作曲：叶弦大	歌詞：京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜の酒場に
昔の名前で出ています	杉良太郎作詞：星野哲郎作曲：叶弦大	歌詞：京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜の酒場に
昔の名前で出ています	西方裕之作詞：星野哲郎作曲：叶弦大	歌詞：京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜の酒場に戻ったその日から
昔の名前で出ています	三山ひろし作詞：星野哲郎作曲：叶弦大	歌詞：京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜の酒場に
昔の名前で出ています	フランク永井作詞：星野哲郎作曲：叶弦大	歌詞：京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜の酒場に
昔の名前で出ています	小林旭作詞：星野哲郎作曲：叶弦大	歌詞：京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜の酒場に
昔の名前で出ています	山内惠介作詞：星野哲郎作曲：叶弦大	歌詞：京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜の酒場に
昔の名前で出ています	増位山太志郎作詞：星野哲郎作曲：叶弦大	歌詞：京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜の酒場に