楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
恋人よ
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五輪真弓
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枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さを ものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない
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心の友
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五輪真弓
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あなたから苦しみを奪えたその時 私にも生きてゆく勇気が湧いてくる あなたと出会うまでは孤独なさすらい人 その手のぬくもりを 感じさせて
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抱きしめて (愛は夢のように)
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五輪真弓
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ささやかな幸せに 酔いしれていた私 いつかは終わる夢と 心で知りながらも そうよ私は
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リバイバル
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五輪真弓
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降りしきる雨の中を 足早に通り過ぎた 夏の日の稲妻のように はかなく消えた二人の恋 アー
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思い出さがし
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石原裕次郎
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久し振りねと うしろから ぽんと背中を 叩いた人がいる 振り向けばなつかしい
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恋人よ
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Tiara
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枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない
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残り火
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五輪真弓
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雨にうたれて 何故か悲しげな 花は かげろう 秋は
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恋人よ
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絢香
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枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない
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うぐいす
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桂銀淑
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あれは 遠い冬の物語 落ち葉 木枯しに迷わせて ふりむかず
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時計
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五輪真弓
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好きですあなた 口には出せないけど こんな時別れ際 何を言えばいいの つらいわわたし
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心の友
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川畑要
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あなたから苦しみを奪えたその時 私にも生きてゆく勇気が湧いてくる あなたと出会うまでは孤独なさすらい人 その手のぬくもりを 感じさせて
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雨宿り
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五輪真弓
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駅のホームで見かけた あなたは昔の恋人 その懐しい横顔 思わず声をかけたわたし
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潮騒
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五輪真弓
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誰もいない 港に立ち 潮騒を聞けば 寄るべなさに 身も心も
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空
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五輪真弓
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高層ビルの群れが 砂漠の中の蜃気楼に見える 都会の朝 がらんとした空に ひびきわたる鳥の声
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合鍵
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五輪真弓
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夜も更けて ただひとり 外燈の うしろかげ あの人の
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少女
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五輪真弓
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あたたかい陽のあたる 真冬の縁側に 少女は一人で ぼんやりと座ってた 積もった白い雪が
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めぐりゆく季節
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五輪真弓
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桜の花びらが 白雪のように 舞い散る道を歩く 嬉しい春のひととき 小高い丘の
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泣かないで
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五輪真弓
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泣かないで 僕はいつも 君のそばにいるのさ どんなに遠くに 引き裂かれても
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密会
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五輪真弓
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あなた 何故か私 急に疲れてしまった あんなに約束したけど 許して
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ラブ・アフェア
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五輪真弓
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心が傷ついたまま 誰かを愛してみても それは エスケイプ 野暮な逃避行よ
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ジグゾーパズル
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五輪真弓
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心にもないことを あなたに言ったのよ 「さよなら」だなんて 言える筈ないのに 好きになる程
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運命
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五輪真弓
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いつか二人で 歩いたこの路に ひとり たたずめば 寄りそう肩先が恋しい
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忘れたいの
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五輪真弓
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忘れたいの あの日のことは 気まぐれな恋のいたずらね 二人だけの秘密にして 友達のままで
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時の流れに~鳥になれ~
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五輪真弓
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今 時の流れに この手をひたせば 泡のように浮かび来る それは悲しみたち
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一葉舟
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五輪真弓
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はぐれて一葉 浮世の河に ゆられゆられて 舟となる 誰を乗せるも
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太陽を彼方に
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五輪真弓
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サンライズ・サンセット 遠い空 私はひとり見ている 砂に埋もれた夏の日
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春ごころ
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柏原芳恵
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青い芽をふいた 小枝が風にゆれて 乙女達は胸のふくらみ はじらうような白いブラウス
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恋人よ
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氷川きよし
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枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない
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恋人よ
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五木ひろし
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枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ
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恋はバトル
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五輪真弓
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恋はバトル どちらか先に さめたなら勝ちなんて 愛するって何て切ないの 恋はバトル
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