1. 歌詞検索UtaTen
  2. 鈴木邦彦の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

鈴木邦彦の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

138 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

酒場にて

チョン・テフ

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり帰る時が こわい私よ あのドアを開けてみたって

酒場にて

フランク永井

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり帰る時が こわい私よ あのドアを開けてみたって

北国行きで

徳永英明

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

つぎの北国行きが来たら乗るの スーツケースをひとつ下げて乗るの アー何もあなたは知らないの この町と別れるの 明日あなたにお別れの

友達よ泣くんじゃない

太田裕美

作詞: 阿久悠

作曲: 鈴木邦彦

友達よ泣くんじゃない 今はつらいけど 友達よ泣くんじゃない 明日は晴れるから 君の胸の奥は

ウメ星マーチ

石川進,杉山加寿子,田の中勇,菅谷マサコ,大竹宏

ポン ポン ポン 飛び出した! 飛び出した!

この夢を君に

森田健作

この夢 君だけに この夢 君だけに そっと話したいのさ

青春の旅

森田健作

作詞: 阿久悠

作曲: 鈴木邦彦

遠い旅へ 出かける時には 君にだけは 手紙をのこそう 涙いろの

私の愛にこたえて

黛ジュン

私の愛にこたえてね あなたに手紙を書いたのゆうべ 私の気持わかるかしら あなたの名前に口づけをしたわ

大阪ブルース

青江三奈

あんな男と 言いながら あんな男が 忘られぬ ネオンのにじむ窓

霧よいつまでも

小川知子

ふたりで踊る 恋の夜を 霧よいつまでも つつんでね 胸を合せて

思い出ホテル

石原裕次郎

作詞: 岩谷時子

作曲: 鈴木邦彦

窓辺の海は 日暮れて 港へ帰る 船もない ホテルにひとり

さよならは突然に

ザ・ピーナッツ

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

あなたは どこへ行くの 傘もささず雨の街を 消えてゆくの 私はどこへ行くの

あしたのジョー~美しき狼たち~

タケ・ウケタ

男なら闘う時が来る 誇りを守るために いのちを賭けて 男なら旅だつ時が来る 愛する者たちに

天使の誘惑

坂本冬美

好きなのに あの人はいない 話相手は 涙だけなの 幸せは

北国行きで

坂本冬美

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

つぎの北国行きが 来たら乗るの スーツケースをひとつ 下げて乗るの ああ

神戸で逢えたら

tofubeats

作詞: 三浦徳子

作曲: 鈴木邦彦

あの人のことは もう何も言わないでね 責められていいのは この私 呼びとめたあの腕

赤い星・青い星~天文カラットの星から~

由紀さおり

星が綺麗な夜は 涙こぼれてきそう 誰か逢いたくなって 風の手紙 届けて

恋のハレルヤ

黛ジュン

ハレルヤ 花が散っても ハレルヤ 風のせいじゃない ハレルヤ

ガラスの涙

西郷輝彦

作詞: 水島哲

作曲: 鈴木邦彦

あなたのひとみに 光ってる ガラスのような その涙 どうしてそんなに

恋する女

黛ジュン

好きな人のためなら 心さえもかえられる 悪い事もおしえて あなたの私に 頬も耳も肩も髪も

淋しくて淋しくて

黛ジュン

淋しくて淋しくて 河のほとりを 歩いてみたの 水は流れ 涙も流れ

情熱の嵐

THE HIGH-LOWS

君が望むなら 生命をあげてもいい 恋のためなら 悪魔に心 わたしても

ダンシング・ロンリー・ナイト

ザ・ジャガーズ

作詞: 漣健児

作曲: 鈴木邦彦

きのうの恋は 忘れて きのうのあの娘は 忘れて 踊りつづけていたい

友達よ泣くんじゃない

森田健作

作詞: 阿久悠

作曲: 鈴木邦彦

友達よ泣くんじゃない 今はつらいけど 友達よ泣くんじゃない 明日は晴れるから 君の胸の奥は

愛がほしいの

黛ジュン

愛がほしいの 花にささやく わたしのねがい あつい涙が かわく日に

長い髪の少女

高橋真梨子

作詞: 橋本淳

作曲: 鈴木邦彦

長い髪の少女 孤独な瞳 うしろ姿悲し 恋の終わり どうぞ僕だけに

合鍵

しばたはつみ

乾いた町に 風が吹く ほこりに巻かれて 愛が消える 私を女にした人なの

ガラスの城

ザ・ピーナッツ

ガラスのような つめたいくちづけを 残してあなたは 夜霧に消えたの あなたがいないと

恋唄

入山アキ子

作詞: 阿久悠

作曲: 鈴木邦彦

編曲: 安川一志

ほんのみじかい夢でも とてもしあわせだった 逢えてほんとによかった だけど帰るあなた 泣かないと誓ったけれど

酒場にて

永井裕子

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり帰る時が こわい私よ あのドアを開けてみたって