1. 歌詞検索UtaTen
  2. 天野滋の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

天野滋の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

89 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

愛のナイフ

YSP

窓をたたく人の影に 飛び起きてドアを開いてみた 木枯しに髪も凍らせて 君が立っている 愛してるワ

碧き空は永遠に

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 平賀和人

並んで腰掛けていた 静かなる老いた人よ 道を歩く人々の足元転がる 枯れ葉の囁きを聞き分けていた

八十八夜

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

ひきだしの中からあの人の写真 みんな棄ててしまったはずなのに それはもう黄ばんでしまっていて 泣き顔か笑い顔かわからない あの人の思い出にピリオドを打って

あなたこっちを振り向いて

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

僕が忘れた 車のKeyを そっと隠して ポケットに いじわるするんじゃ

雨は似合わない

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

頭の中をぐるぐると いろんなことがかけまわる 小さい時しかられたこと 仲間はずれにされたこと そんなことまで思い出し

いなかっぺちゃん

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

きらいきらいはききあきて そんなにわがままいうんじゃあない ボクまでおこるよ だだっこちゃん きみがよぶのは

さようなら

YSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

やけに真白な 雪がふわふわ 真っ裸の木を こごえさせ 蝉の子どもは

秋の木立ちと天気雨

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

秋の木立ちは気取っても 冬が来るのを隠せない 紙とエンピツ転がせば 転た寝猫が耳立てる ちょっと零れた溜め息

東京の空の下あなたは

山口百恵

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

雨に濡れる 遠くの街 明かりが糸をひく とてもきれい とてもきれい

砂浜

YSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

砂浜に 腹ばいになって 今年の夏を 思い出そう さらさらと

君は輝いて 天使にみえた

石川ひとみ

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

走ると揺れて 止まると揺れて 緑の電車はゆくよ 君の頭に 吊輪が下がり

線香花火

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

はじっこつまむと 線香花火 ペタンと しゃがんで パチパチ燃やす

愛のナイフ

NSP

窓をたたく人の影に 飛び起きてドアを開いてみた 木枯しに髪も凍らせて 君が立っている 愛してるワ

Rain

YSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

誰がつついた訳でもないが いつしか空が割れて あなたの髪を濡らして遊ぶ 空の子供たちさ

キャンドルライト

YSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

君に招かれて 尋ねた あの夜想うよ 赤く 弾けてたライトが

Radio days

YSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

遠くの電波探りあて 真夜中に聴いていた 空っぽだった青春の隙間を埋めてた 憧れていたあの人と 見つめあう瞬間に

The WIND'S SONG

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

ああ この体じゅう ああ この体じゅう ああ

君だけなんだ、8回思う

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

東京タワーを楽しんだ後 風を招き入れて 走り抜けてゆくビルの谷間で カーラジオと歌おう

残像

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

何がそんなに悲しくて 憎みあったというのか 今となっては訳なんて どうでもいいんだ 寒いプールで溺れかけて

Radio days

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

遠くの電波探りあて 真夜中に聴いていた 空っぽだった青春の隙間を埋めてた 憧れていたあの人と 見つめあう瞬間に

FLY TO THE MOON

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

Fly to the moon Fly

シャツのほころび涙のかけら

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

ほおづえついたテーブルに 涙のかけらが残っているんじゃないか おもわず息を吸ってみる きみの匂いが残っているようで 嫌われたからぐちを云っているんじゃない

八月の空へ翔べ

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 平賀和人

草原の白い柵に 少女の君が寄り掛かってた 新鮮な風を集めて 深く吸い込む思い出遠く 八月の空はどこまでも

僕たちの失敗

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

今さら君に謝れと 云っても遅いと分かっているし 君が犯した失敗は 取り返せないし お酒をたくさん飲んだから

ひとりじめ

石川ひとみ

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

もっと見つめて あなたの瞳で もっと愛して 私だけの心

潮騒のホテル

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

潮騒が聞える 海辺のホテルは 季節はずれで 人影もない 男と女が

おはじき

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

身の上話が空を切る 悲しいドラマの ひとコマに似て この時ばかりと 涙をさそう

雪の精

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

きみの顔が白すぎるので 雪の中では見分けがつかなくなったんです とってもきれいすぎるので ボクはまるで雪の精みたいに思えたんです だきしめたくて近づくとすっと消えてしまう

北北東の風

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

北で生まれた僕が 寒さにふるえて 南で生まれた君が 汗かいていた 日本にはたくさんの人が

あの夏が続く空

河合奈保子

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

恋の終わりは ためらいがすべて 私のせいね 焼けた背中にハート震わせ そっとつぶやく