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犬塚ヒカリの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

23 曲中 1-23 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

poppy

犬塚ヒカリ

歌詞:ちょっとそこらをwalkingして あなたに会うための理由をつくるよ 今でも変わらない関係はなんなの もう大体わかってるはず あたしの気持ち気付いてるんでしょ

素敵

犬塚ヒカリ

歌詞:帰り道ゆらゆらと揺れる街頭 畑を撫でた風が私の鼻を冷やす 「もう帰り」って聞いたけど 君の方が早く着いてるかな

曇天

犬塚ヒカリ

歌詞:あなたが誰かの元へ消えたあの日から 何にも意味を見出せなくて私が誰かもわからない 枯渇して偏っていた人生に色を付けたのはあなただった あの嘘を見破れたのならば何かが変わったのだろうか

切望する衝動

犬塚ヒカリ

歌詞:泥の付いたスニーカーで駆け出した 必死になって逃げていた あなたの言葉ばかり蘇ってきて 私の心は疲れてた

白煙

犬塚ヒカリ

歌詞:煌めいた感情が行方を眩ませて 足元がフラついたって歩みは止まらない 焦って転んだって差し伸べられた手を掴み損ねるほど 思い詰め生きていく僕に

犬塚ヒカリ

歌詞:国立インターを抜けて ひたすら進んできたけど 近づいてくるよ大きな山々 どこへ行こうか迷うな

踊る蝉

犬塚ヒカリ

歌詞:胸が踊るのは気の所為ですから 口ずさんでるのはわざとですから 決して決して貴方の所為ではないから 勘違いも程々にしてよ?

Lane

犬塚ヒカリ

歌詞:物も人も情報も溢れてる だからこそ本当に大切なものは何か考える いつも通りの朝 誰かが唱える幸せの形に 自分が当てはまらなくたって全然いいの

百花繚乱

犬塚ヒカリ

歌詞:春が来たらと 結んだ約束を あなたは忘れてしまったのか 傍に居るよと 言った筈なのに

GOOD LUCK SUMMER(「マチコミ」8月度エンディングテーマ)

犬塚ヒカリ

歌詞:待ち望んでた季節の香り 走り出した海の方へ 坂の陽炎 コンビニのパン 効き過ぎる車内の冷房が熱を奪った

始まり

犬塚ヒカリ

歌詞:最初は悪ふざけで言っていたことが だんだん現実になってきました あなたのこと意識しちゃうなんて 人の気持ちは移ろいやすいとか 全くその通りだと思います

春屑

犬塚ヒカリ

歌詞:不思議だね 悩ましいことがあることは幸せなんだって あいつはね 分かっちゃいないの自問自答の大切さをさ

恋がしたい

犬塚ヒカリ

歌詞:くそったれって飲む酒はストロング 全然酔えないお酒に強いのはコスパ悪いし 酔いたい時に酔えない 超えないラインとhip-hop リリックを綴る

Flow Out

犬塚ヒカリ

歌詞:どうしてこんなに胸が躍るの あなたに微笑まれるたび I need… 始まる

Highway

犬塚ヒカリ

歌詞:深夜0時にコンビニ前集合 車に乗り込み向かってく中央道 僕ら今でもあの日の夢の途中 まだまだ醒める予感なんてない 「愛、見つかったかい?」

Lonely

犬塚ヒカリ

歌詞:大人になるたび金の話が増えていく 明日はThursday もう少しで今週も終わる それだけが私の心の支え 「またね」って言ってささっと帰るきみすら思い出にしてしまえる

愛を形容

犬塚ヒカリ

歌詞:「ただいま」 君の声がする 振り向きざまに駆け寄った君の胸から シトラスの香り 西に沈んでいく金色の光が暖かくて

overlap

犬塚ヒカリ

歌詞:スリーコール目で起きた憂鬱な朝も ある日を境に胸が踊るようになった 洒落たhip-hopを聴きながら駅に向かう 君の好きな曲をリピっては 君をまた想ってしまうの

chroma

犬塚ヒカリ

歌詞:未だに覚えてるあなたの声が この部屋に響いて あたしは眠れてないのよ あなたならと許したこの身体はとうに 陶酔してしまいましたあなたの魅力的な

初夏と神様

犬塚ヒカリ

歌詞:「信じる者は救われる」とか そんな言葉じゃもう 僕は救えない 二人で逃げよう 優しい国へ

チャプター

犬塚ヒカリ

歌詞:幼かった頃 祖父は私の手を引き 歌を歌ってくれた 歌を歌ってくれた

PATAPURIKE

犬塚ヒカリ

歌詞:願いを叶えてよ パタプリケ 不思議なおまじない 今ではアルコールに浸かってしまった

Anchor

犬塚ヒカリ

歌詞:「あなたといることは素敵なこと」 信じて止まなかった私を また思い出して嫌になりそう いつか消えちゃうような想いだったなら