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松任谷由実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

422 曲中 301-330 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ハートの落書き

松任谷由実

校庭のむこうから きみの打つ球音が 補習の窓に きこえていた夏 答えを探して

Judas Kiss

松任谷由実

照りつける太陽が こめかみを撃つような かわいた町で 不確かな横顔と 孤独な蜃気楼に

Dangerous tonight

松任谷由実

Dangerous, tonight 目と目が合って となりの席が 空いてた

ミュージック

Golden Circle feat.寺岡呼人,松任谷由実,ゆず

ふとつけたカーラジオから 懐しいフレーズがきこえた 君と二人 よく聴いてた あの曲のイントロだった

ウルガの丘

元ちとせ

まだ見ぬ恋を 失したような 夕焼けたなびき 沈んでゆきます 草原を駆ける

星のクライマー

松任谷由実

作詞: 松任谷由実

作曲: REIMY

あなたは冬のクライマー 煌く下界は蜃気楼 ひきずる足跡を おり風が消してゆくよ あなたは日記をつける

Rodeo

松任谷由実

荒馬に恋した 少年たちよ 輝くロデオにたちむかえ 鉛の太陽背負い

Raga #3

松任谷由実

哀しい唄をうたいましょう 七色の河 渡りながら あなただけに 遠い国から流れて来た

恋人と来ないで

松任谷由実,岡田眞澄

あなたの苦しみ わかっているのよ はき出すように 私に残すさよなら 君は昔から優しすぎるのさ

思い出に間にあいたくて

松任谷由実

10番線は最終電車 かけだす人にまぎれ 息をきらせばとび乗れたのに もうあきらめてたの ホームにはひとりきり

白い服、白い靴

松任谷由実

地下鉄で肩をたたかれた すっかり見違えてしまったあなた 元気です 次は乗り替えね 先に降りるのがつまらなかった

哀しみのスパイ

小林麻美

モスクワは グレイの雨 忍び寄るたそがれ 帰る国を失くすひとを 声を殺し抱きしめ

恋の一時間は孤独の千年

松任谷由実

隣り町もゆれる 花火の晩 光の降る川に 舟を出すの Ding

ミラクル

松任谷由実

たぶんずっと眠ってた 魂 が 急に熱いくちづけに目を覚ます

無限の中の一度

松任谷由実

どんなに短くても きみと愛し合い どんなに傷ついても 決して悔やまない

甘い予感

モダンチョキチョキズ

Wow Wow Wow あなたの耳のむこう 夕陽がきれいね

千一夜物語

松任谷由実

熱いキッスで夢中にさせる パーティーのクロークで ほんの暫く会わないうちに 私は変わったの

満月のフォーチュン

松任谷由実

街路樹をざわめかせて 何か来る 春の夜 満月をよぎる雲の ストロボに照らされた

届かないセレナーデ

松任谷由実

クラクションか サキソフォンか 私を呼ぶのは 泣き出しそうな笑顔を投げかける 私がゆれていたウィンドー

Good-bye Goes by

松任谷由実

にわか雨がタップダンスで 朝の通り 渡って行った 雲のない10月のブルー きみの出番を待っている

霧雨で見えない

ハイ・ファイ・セット

なつかしさに ぼんやりバスを降りた 橋の上 霧雨の水銀燈

恋人がサンタクロース

松田聖子

昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜

最後の春休み

ハイ・ファイ・セット

春休みのロッカー室に 忘れたものをとりに行った ひっそりとした長い廊下を 歩いていたら泣きたくなった

春よ、来い

佐々木恵梨

淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

ダンデライオン ~遅咲きのたんぽぽ

JUJU

夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり続けていたいひと 風に乗り飛んで来た

Good! Morning

松任谷由実

Song bird かごの中 きみは歌を忘れてる Wake

REBORN ~ 太陽よ止まって

松任谷由実

くたびれたTシャツで 浜辺に座って 消える星見てた きみは裸足になって 朝焼けの海へ

守ってあげたい - from Old To The New

松本穂香

You don't have to worry,worry,

雨音はショパンの調べ

浜崎容子

耳をふさぐ 指をくぐり 心 痺らす 甘い調べ

真夏の夜の夢

DEEN

骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう