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松任谷由実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

403 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あなたに会う旅(ハウス食品「北海道シチュー」TV CMソング)

松任谷由実

歌詞:セーターで拭いたガラスを流れる景色 きらきら粉雪踊ってる 今は寂れた駅を見送りながら あなたを思い出してる

雨に願いを(フジテレビ系列 ドラマチック・サンデー「ビューティフルレイン」主題歌)

芦田愛菜

歌詞:窓によせた泣き顔 光る雨つぶ おりてくる たくさんの なにかいいこと

スラバヤ通りの妹へ

大江千里

歌詞:妹みたいね 15のあなた 髪を束ね 前を歩いてく かごの鳩や不思議な果物に

VOYAGER ~日付のない墓標~

松任谷由実

歌詞:傷ついた友達さえ 置き去りにできるソルジャー あなたの苦しさを私だけに つたえていってほしい

情熱に届かない ~Don't Let Me Go~

松任谷由実

歌詞:快速電車を見送った 川近い駅の夕焼けに きみがいた夏の匂いが 吹いて来る 細めた瞼くすぐるように

よそゆき顔で

松任谷由実

歌詞:砂埃りの舞う道のわきに 小さなガソリンスタンドがある 松の林と曇った海に 最後の風を喫いに来た 私は明日から変わるんだから

DESTINY

JUJU

歌詞:ホコリだらけの車に指で書いた True love, my true

知らないどうし(TBS金曜ドラマ「恋する母たち」主題歌)

松任谷由実

歌詞:聞き分けのないひとね もう知らない同士よ 触れあうこともないはず 私との思い出は全てを消去して 新しい道歩きだすから

ダンデライオン ~遅咲きのたんぽぽ

原田知世

歌詞:夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手を振り続けていたいひと 風に乗り飛んで来た

無限の中の一度

松任谷由実

歌詞:どんなに短くても きみと愛し合い どんなに傷ついても 決して悔やまない

ノートルダム

松任谷由実

歌詞:いつまでも この胸に いつまでも 消えない

リフレインが叫んでる

木山裕策

歌詞:どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた 最後の春に見た夕陽は

リフレインが叫んでる

Aimer

歌詞:どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた 最後の春に見た夕陽は

セシルの週末

松任谷由実

歌詞:窓たたく風のそらみみでしょうか あなたからのプロポーズは 気まぐれに見つめそして離れてく ゆきずりでもよかったのに そうよ下着は黒で

今だから

松任谷由実・財津和夫・小田和正

作詞: 松任谷由実 ..

作曲: 松任谷由実 ..

歌詞:今だから わかる あの夏の海の眩しさ せつないくらい 灼きついたのは

DESTINY

松任谷由実

歌詞:ホコリだらけの車に 指で書いた True love, my

夏は過ぎてゆき

松任谷由実

歌詞:ふと見れば夏は過ぎてゆき カーテンひいた 霧の雨の朝早く あなたが海を見てたのも つい先月のことだったの

街角のペシミスト

松任谷由実

歌詞:8時のロッカー 袋をかかえ 彼女はみんなとスタジオで別れる 少し濃いめにメイクを直し なぜか足がむくあのディスコ

愛のWAVE

カールスモーキー石井・松任谷由実

作詞: 松任谷由実 ..

作曲: 松任谷由実 ..

歌詞:Woo yeah 夜明け近く きみから

鍵穴

JUJU

歌詞:あなたの鍵でしか開かない 汚れた部屋の隅で 鎖に繋がれてる 甘い罠 嵌った時から

青春のリグレット

Acid Black Cherry

歌詞:笑って話せるね そのうちにって握手した 彼のシャツの色がまぎれた人混み バスは煙り残し 小さく咳こんだら

ダンデライオン ~遅咲きのたんぽぽ

安達祐実

歌詞:夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり続けていたいひと 風に乗り飛んで来た

土曜日は大キライ

松任谷由実

歌詞:さっきまで泣いていた瞳に 映る街はプリズム 少しほっといて欲しかったのに 誘いの電話にのせられて はずむ

人魚になりたい

松任谷由実

歌詞:目を閉じて 寄りそって ステップしても もう遠い二人 ほどく指先が

最後の嘘

松任谷由実

歌詞:朝陽が差し込むアパートに 暮らし だしたのは いつの日か はずしたフレームの跡の壁の白さ

青いエアメイル

松任谷由実

歌詞:青いエアメイルが ポストに落ちたわ 雨が しみぬうちに 急いでとりに行くわ

春よ、来い

佐々木恵梨

歌詞:淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

WANDERERS

松任谷由実

歌詞:黄昏の空はスモーキーに流れて 一等星だけ見えた 袖ちぎったシャツをくぐり抜けてゆく ぬるい春のとばり

手のひらの東京タワー

松任谷由実

歌詞:私のプレゼント うけとってほしいの そっと目をつむって つれていってあげる

ジャコビニ彗星の日

松任谷由実

歌詞:夜のFMからニュースを流しながら 部屋の灯り消して窓辺に椅子を運ぶ 小さなオペラグラスじっとのぞいたけど 月をすべる雲と柿の木ゆれてただけ