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松任谷由実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

410 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

春よ、来い

松任谷由実

歌詞:淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

恋人がサンタクロース

松任谷由実

歌詞:昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜

あなたに会う旅(ハウス食品「北海道シチュー」TV CMソング)

松任谷由実

歌詞:セーターで拭いたガラスを流れる景色 きらきら粉雪踊ってる 今は寂れた駅を見送りながら あなたを思い出してる

Kissin' Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023

桑田佳祐&松任谷由実

歌詞:道行く人の吐息が星屑に消え 気づいたら君がそっと手をつないだ 忘れちゃいたくないよね今夜の瞳 泣きそうな街中よりキラキラして

真夏の夜の夢

松任谷由実

歌詞:骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう 私

守ってあげたい

松任谷由実

歌詞:守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 初めて 言葉を

あなたと 私と

松任谷由実

歌詞:すれ違った瞬間 風が止まった ふと立ち止まって ふり向いたとき あなたが不思議そうに

破れた恋の繕し方教えます

松任谷由実

歌詞:悲しき Midnight 庭を浸すよ Moonlight 恋の魔力

Kissin' Christmas(クリスマスだからじゃない)

桑田佳祐

歌詞:道行く人の吐息が星屑に消え 気づいたら君がそっと手をつないだ 忘れちゃいたくないよね今夜の瞳 泣きそうな街中よりキラキラして

雪だより

松任谷由実

歌詞:赤いダウンに腕をとおしたら それは素敵な恋のはじまり 山の雪だより サッシのベランダ 想いは屋根を越え

心ほどいて(映画 波の数だけ抱きしめて 劇中歌)

松任谷由実

歌詞:そしてヴェールをあげて 彼と向い合うとき あなたが遅れて席につくのがわかった 密やかな ぬくもりも

コンパートメント

松任谷由実

歌詞:白い眠りぐすり 冷たい水が運ばれて来る 似てる苦しみ持つ人は ゆく先をきかない 闇をすべる汽車は

真夏の夜の夢

Ms.OOJA

歌詞:骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう

恋人がサンタクロース

Flower

歌詞:昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜

サーフ天国、スキー天国

松任谷由実

歌詞:ゲレンデのカフェテラスで すべるあなたにくぎづけ 派手なターンで ころんで 煙が舞い立つ

VOYAGER ~日付のない墓標~

松任谷由実

歌詞:傷ついた友達さえ 置き去りにできるソルジャー あなたの苦しさを私だけに つたえていってほしい

acacia[アカシア]

松任谷由実

歌詞:銀の花が散ってる 風と陽ざしの中で 知らない町に来てる 目を閉じてかすかに響く列車の音に 心はゆられているの

どこへも行かないで

森山良子

歌詞:私を残して どこへも行かないで 心は寒いの どこへも行かないで

星のクライマー

松任谷由実

作詞: 松任谷由実

作曲: REIMY

歌詞:あなたは冬のクライマー 煌く下界は蜃気楼 ひきずる足跡を おり風が消してゆくよ あなたは日記をつける

雨音はショパンの調べ

小林麻美

作詞: 松任谷由実 ..

作曲: GAZEBO ..

歌詞:耳をふさぐ 指をくぐり 心 痺らす 甘い調べ

無限の中の一度

松任谷由実

歌詞:どんなに短くても きみと愛し合い どんなに傷ついても 決して悔やまない

時はかげろう

カルロス・トシキ&オメガトライブ

歌詞:日没の合図と ともに 砂漠におこる風よ 誰のもとに

A HAPPY NEW YEAR

松任谷由実

歌詞:A Happy New Year! 大好きなあなたの部屋まで

DESTINY

松任谷由実

歌詞:ホコリだらけの車に 指で書いた True love, my

Miss Lonely

松任谷由実

歌詞:ミス・ロンリー 調子の狂ったピアノのふたをあけてみる 初めて人前で弾いた 短い曲を覚えてる

Good-bye friend

松任谷由実

歌詞:淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の

水の影

松任谷由実

歌詞:たとえ異国の白い街でも 風がのどかなとなり町でも 私はたぶん同じ旅人 遠いイマージュ 水面におとす

LAUNDRY-GATEの想い出

松任谷由実

歌詞:ふた駅ゆられても まだ続いてる 錆びた金網 線路に沿って 昔あのむこうを

時をかける少女

原田知世

歌詞:あなた 私のもとから 突然消えたりしないでね 二度とは会えない 場所へ

残されたもの

松任谷由実

歌詞:荒野かけぬける 風の音を聞いて 冬の訪れをじっと感じていた とばりはゆっくりと