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武田鉄矢の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

110 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

家族

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

一緒に過ごした 時の長さが 愛というものを 伝えるとしたら いつもいない僕が

恋不思議

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 山木康世

街で流行りの 恋唄たちは 愛してしますと くり返すけど 私の恋は

俺が信長

海援隊

生まれる前は 何処にいたのか 死んでそれから 何処へゆくのか

中野船長の歌

海援隊

潮の香りのする 港の酒場 ワニ皮ベルトに雪駄をつっかけて フラリ顔出した中野船長 あんたと初めて逢った気がせず

おやすみ山手線

海援隊

乾いた風が吹く 夜更けのホーム くわえ煙草で 時計を氣にする いつの頃からなんだ

ダラクロン

海援隊

ありもしないやさしさなんか お前は歌うな あくびみたいな むなしさなんか お前は叫ぶな

そんぐ ふぉあ ゆう

海援隊

あなたのためにこの唄を 創ったのですよと云える そんな唄が欲しいな こんなに明日がゆがんで見える日には 心の中には愛の言葉

夢のゆくえ

Wakana

作詞: 武田鉄矢

作曲: 白鳥澄夫

あなた 魔法をかけたでしょう だから 不思議なことがおきる 人であふれた町は

世界はグー・チョキ・パー

武田鉄矢一座

作詞: 武田鉄矢

作曲: 深野義和

子供にまじめに ムリ言うぞ 世界の人とは 仲良しに 国際的な

ワタル

海援隊

客もまばらなライブハウスの 軋む舞台で 背中丸めて 夜汽車の歌を唄ってた 悲しい歌を唄うのだったら

恋文

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

君と交せし恋文を 日暮れの庭にて火に焼べる 遠き昔の恋なれば 誰にも知られず隠すため far

一度っきりの人

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

星と星を指で結んで 教えてくれた星座の名前 オリオン星座 北斗の星も あなた結んだ星空の糸

冬じたく

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

冬のしたくに さてもうひと仕事 日暮れの庭で薪を割る 軒に吊るした干し柿赤く熟れ 道行く人の息白く

贈る言葉

河口恭吾

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて

贈る言葉

上戸彩

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて

ダメージの詩

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

見上げた夜空に月がふたつ ちぎれて輝く 私の瞳も年をとり 見るものすべてがにじんでゆがむ 乱視がすすみ

まい・ぱぁとなー

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

桜の花満開の下 ランドセル二つ学校へ走る 運動場ではフォークダンスの 一年生が輪になって廻る 我が家の庭にはいただき物の

ライスカレー

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

お風呂あがりに 夜空見上げて 濡れた髪をふく ひとり帰って来た 故郷に

一人称

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

涙のことは涙にまかせて 歪んだ景色の中を歩こう 泣いて悲しみ他人に話せば きっと唇が少し嘘をつく 寂しい時には寂しさに沈もう

空みたか

海援隊

東京に殴られて仰向けにひっくりかえった 公園の立入り禁止の芝生の上に この街はこの俺と握手さえしてくれなかった 俺の夢が負けたんだ カウントテンまで眼をつぶれ

月の光

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

濡れた手拭い窓辺に干して 旅の宿から海を見下ろす 遥かな沖に昇った月が 水面を照らす黄金色の道 街の暮らしで汚れた私は

人に生まれて

海援隊

鳥はじぶんを鳥とは知らず 空を見つめて 飛ばずにいられない 花はなんの花かわが名も知らず 春になったら

伝言

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 奥野敦子

貴方の悲しみ 背負うほど 私の肩は 広くない せめて

浪漫

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 山木康世

真白き雲が 流れる空の下 誰かが僕を 呼んでる声がする 恋の唄さえ

声援

海援隊

貴方が言葉を覚えたのは 悲しみ語るためですか どうか何度も泣いてください うれし涙に出会うまでは 春の陽射しを見つけるまで

えきすとら

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

今は君が眩しく光るよ まるで舞台のヒロインのように 言葉もなく 立ちつくす僕は 台詞もない

流れのバラード

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

今さら振り向くな 泣き出したあいつなんか 一人芝居で 涙を流し「ごめんなさいね」 は口癖なのさ

君のお家が遠くなって

海援隊

君のお家が遠くなってしまった 君のお家が遠くなってしまった 縁側に立って ちょっと背伸びすれば

僕の部屋から

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

春の終りの夏の始め 君はそんな季節が好きなんだね 風に揺れてる洗たく物みつめて 倖せそうなため息ばかり まだ帰らなくてもいいだろう

隣り町のしのぶちゃん

海援隊

ぼくの住む街のちょっとはずれのとなりの町の ぼくの大好きなしのぶちゃんのおうちがあります しのぶちゃんのお父さんは 赤いレンガのビール工場へ