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武田鉄矢の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

110 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

贈る言葉

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて

コスモス

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 花岡優平

こんな小さな 折れそうな花に コスモスなんて 誰が名づけた 夜空の星と

おやすみ山手線

海援隊

乾いた風が吹く 夜更けのホーム くわえ煙草で 時計を氣にする いつの頃からなんだ

春日原へ

海援隊

あなたと初めて出逢った町は 小さな町です春日原 春の陽ざしに赤い花 寒そうに咲いてる昼下り

荒野より

海援隊

荒れ果てた時代の上を吹き過ぎる風が 今 君にささやく言葉は何ですか 壊れたガラス窓から 差し込む光に

走れメロスのように

NEWS

駄目だ 駄目なんだ そんな唄じゃない 探しているのは もっとまっすぐで

一本道の唄

鳥羽一郎

作詞: 武田鉄矢

作曲: 木村竜蔵

編曲: 川村栄二

泣きたくなるよな 長い一本道を 歩いて来ました まだ歩いています 確かにヘタクソな

エデンを遠く

鳥羽一郎

休みませんかほっと妻の声 腰を叩いてふっと空仰ぐ 二人で食べる分だけの 野菜畑はやっと春 つめ草の上に腰おろし

ビアンカの奇跡

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

遥か遠き海の彼方に麗しき街あり 街一番の貧しい娘はその名もビアンカ ビアンカの夢 夏の祭りでひと夜踊ること だけど祭りの衣裳が買えずにひとり泣いてた

ダメージの詩

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

見上げた夜空に月がふたつ ちぎれて輝く 私の瞳も年をとり 見るものすべてがにじんでゆがむ 乱視がすすみ

まっすぐの唄

海援隊

今日から僕はまっすぐに 君の涙になってやる 僕が頬からつぎつぎに 涙で地面を濡らすから

まい・ぱぁとなー

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

桜の花満開の下 ランドセル二つ学校へ走る 運動場ではフォークダンスの 一年生が輪になって廻る 我が家の庭にはいただき物の

たんぼ道の唄

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

僕は風よりも 土になりたい 静かに息をする 土になりたい 風のように旅するよりも

ラストバラード

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

産んでくれてありがとな 育ててくれてありがとうな 次の世もまた次の世も あなたの子供に生まれたい 母ちゃんの子供に生まれたい

幸福ノススメ

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

苦しくて 苦しくて 真夜中に 眼がさめた 妻の足が

えきすとら

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

今は君が眩しく光るよ まるで舞台のヒロインのように 言葉もなく 立ちつくす僕は 台詞もない

パラオ ゼロファイター

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

こんなところで翼をひろげ 眠っているのか 緑のゼロファイター 南の魚たちが 翼の上を過ぎる

流れのバラード

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

今さら振り向くな 泣き出したあいつなんか 一人芝居で 涙を流し「ごめんなさいね」 は口癖なのさ

僕の部屋から

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

春の終りの夏の始め 君はそんな季節が好きなんだね 風に揺れてる洗たく物みつめて 倖せそうなため息ばかり まだ帰らなくてもいいだろう

隣り町のしのぶちゃん

海援隊

ぼくの住む街のちょっとはずれのとなりの町の ぼくの大好きなしのぶちゃんのおうちがあります しのぶちゃんのお父さんは 赤いレンガのビール工場へ

ミスターランナー

東京力車

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

編曲: 周防泰臣

ミスターランナー 勝ちっぱなしで 生きてるやつは かわいげがない 二勝三敗

夢のゆくえ

Wakana

作詞: 武田鉄矢

作曲: 白鳥澄夫

あなた 魔法をかけたでしょう だから 不思議なことがおきる 人であふれた町は

贈る言葉

はやぶさ

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて

思えば遠くへ来たもんだ~故郷離れて四十年~

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 山木康世

踏切の側に咲く コスモスの花ゆらして 貨物列車が走り過ぎる そして夕陽に消えてゆく 十四の頃の僕はいつも

一度っきりの人

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

星と星を指で結んで 教えてくれた星座の名前 オリオン星座 北斗の星も あなた結んだ星空の糸

雨の月曜 朝のホームで

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

雨の月曜 朝のホームで 上り電車を待つ いつもどおりの今日が始まる 昨日とよく似た(くり返すだけの)

早春譜

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

さくら散るたびに 足もとに降る 竹の箒持ち 掃けどきりがない 白き花びらの

心をゆらして

岩渕まこと

作詞: 武田鉄矢

作曲: 菊池俊輔

やっと気づいてくれたのですか 昨日おとして しまったものを それが何だか わかりませんが

友達だから(ドラえもん のび太と竜の騎士 ED)

大山のぶ代,森の木児童合唱団

作詞: 武田鉄矢

作曲: 山木康世

笑ってる君は 青空みたい 見てると ぼくまで 微笑んでしまう

一人称

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

涙のことは涙にまかせて 歪んだ景色の中を歩こう 泣いて悲しみ他人に話せば きっと唇が少し嘘をつく 寂しい時には寂しさに沈もう