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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

685 曲中 661-685 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

泣かないでアマテラス

中島みゆき

歌詞:アマテラス アマテラス アマテラス どこにいるの アマテラス

人待ち歌

中島みゆき

歌詞:来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、

夢だったんだね

中島みゆき

歌詞:長いあいだ待ちこがれてた あたしにでも だれか残っているかと こんないい年になってもしまっても おとぎばなしじみたことを信じて

アザミ嬢のララバイ

香西かおり

歌詞:ララバイ ひとりで 眠れない夜は ララバイ あたしを

此処じゃない何処かへ

中島みゆき

歌詞:拾ってきたラジカセだけが たったひとつの窓だった 教科書よりずっとはるかに 真実に聴こえたラヴソング 手当たりしだいムカついてた

気にしないで

中島みゆき

歌詞:気にしないで 些細なこと 気にしないで 待ってなさいな こんなところへ

ふらふら

中島みゆき

歌詞:甘い酒を飲みすぎて 気がつけばどん底 おごり目当てのとりまきも ずらかってどん底 ここは

あしたバーボンハウスで

中島みゆき

歌詞:あしたバーボンハウスで幻と待ち合わせ ひどい雨ですねひとつどうですかどこかで会いましたね 古いバーボンハウスで幻を待ちぼうけ 遅いねもう1杯まだかねもう1杯 斯くして店は繁盛る

肩に降る雨

中島みゆき

歌詞:肩に降る雨の冷たさも気づかぬまま歩き続けてた 肩に降る雨の冷たさにまだ生きてた自分を見つけた あの人なしでは1秒でも生きてはゆけないと思ってた あの人がくれた冷たさは薬の白さよりなお寒い

熱病

中島みゆき

歌詞:僕たちは熱病だった ありもしない夢を見ていた 大人だったり子供だったり男だったり女になったり 僕たちは熱病だった 曲がりくねった道を見ていた

月の赤ん坊

中島みゆき

歌詞:閉ざしておいた筈の窓をすり抜け 子守歌が流れてる 裸足のままで蒼い窓辺に立てば 折れそうな三日月 だれが歌っているのだれが叫んでいるの

忘れな草をもう一度

中島みゆき

歌詞:ふいに聞いた 噂によれば 町はそろそろ 春のようです 君のいない

杏村から

中島みゆき

歌詞:ふられふられて 溜息つけば 町は夕暮れ 人波模様 子守唄など

小石のように

中島みゆき

歌詞:山をくだる流れにのせて まだ見ぬ景色あこがれ焦がれ 転がりだす石は16才 流れはおもい次第

ダイヤル117

中島みゆき

歌詞:手を貸して あなた 今夜眠れないの 笑えないの 歩けないの

断崖―親愛なる者へ―

中島みゆき

歌詞:風は北向き 心の中じゃ 朝も夜中も いつだって吹雪 だけど

根雪

中島みゆき

歌詞:誰も気にしないで 泣いてなんか いるのじゃないわ 悲しそうに見えるのは 町に流れる

裸足で走れ

中島みゆき

歌詞:黙っているのは 卑怯なことだと おしゃべり男の 声がする 命があるなら

20才になれば

桜田淳子

歌詞:まって下さい 20才になるまで まだ言わないで さよならだけは まって下さい

おもいで河

中島みゆき

歌詞:涙の国から吹く風は ひとつ覚えのサヨナラを 繰り返す おもいで河には 砂の船

あほう鳥

中島みゆき

歌詞:あたしは とても おつむが軽い あんたは とても

ミルク32

中島みゆき

歌詞:ねえ ミルク またふられたわ 忙しそうね そのまま聞いて

しあわせ芝居

桜田淳子

歌詞:泣きながら 電話をかければ 馬鹿な奴だと なだめてくれる 眠りたくない気分の夜は

こんばんわ

中島みゆき

歌詞:忘れていたのよ あんたのことなんて いつまでも 忘れてるつもりだったのに

強い風はいつも

中島みゆき

歌詞:強い風はいつも ボクらの上に ひとつの渦巻きを 残してゆくのか 強い風はいつも