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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

684 曲中 691-684 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

旅人よ我に帰れ

中島みゆき

歌詞:僕が貴女を識らない様に 貴女も貴女を識らない 古い記憶は 語り継がれて 捩じ曲げられることもある

春なのに

中孝介,カサリンチュ

歌詞:卒業だけが 理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ

地上の星

島津亜矢

歌詞:風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく 草原のペガサス

岩崎宏美

歌詞:なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

わかれうた

加藤登紀子

歌詞:途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど

お月さまほしい

中島みゆき

歌詞:君が今頃泣いてるんじゃないかと思ったんだ ひとりだけで泣いてるんじゃないかと思ったんだ どんなにひどい1日の終わりでも 笑って帰って行った君だから 夜中にひとりで泣いてるんじゃないかと思ったんだ

中島みゆき

歌詞:水を探していた ずっと探していた 水の形を探してみて 水に形のないことを知る 何が水なのかわからずに

線路の外の風景

中島みゆき

歌詞:なにごともなく一日が過ぎ去っていたあの頃は 苛立っていた 決められて歩くのが悔しかったんだ なにも疑わずにレールを

カーニヴァルだったね

中島みゆき

歌詞:気がつけばしたたかに飲んだくれ 祭りの街で 道のほとりに身をさらばえて 歌う宵宮の歌 見渡せばいつの間に

心守歌

中島みゆき

歌詞:崩れゆく砂を素手で塞きとめるような 長い1日の後 語るあてもなく 風よ味方になってよ 心折れる夜は

六花

中島みゆき

歌詞:広い空の中には 罪もけがれもある 広い空の中には 何もないわけじゃない 広い空の上から

それは愛ではない

中島みゆき

歌詞:あてもなく自分を休みたい日がある 弱音を少しだけ解き放ちたい日がある 強がりを続けてどこまでも走るだろう けれどふと黙りこむ時もあるのだろう たとえばこんな満天の星の夜

ジェラシー・ジェラシー

中島みゆき

歌詞:ジェラシー ジェラシー ジェラシー ジェラシー

シーサイド・コーポラス

中島みゆき

歌詞:コーポラスなんて名前をつけたら 本物のコーポラスが裸足で逃げそうな シーサイド・コーポラス 小ねずみ駆け抜ける 港はいつも魚の脂の匂い

F.O.

中島みゆき

歌詞:どちらから別れるってこじれるのは ごめんだな避けたいな いい子じゃないか 忙しくて用があって会えないから 愛情は変わらないが疎遠になる

肩に降る雨

中島みゆき

歌詞:肩に降る雨の冷たさも気づかぬまま歩き続けてた 肩に降る雨の冷たさにまだ生きてた自分を見つけた あの人なしでは1秒でも生きてはゆけないと思ってた あの人がくれた冷たさは薬の白さよりなお寒い

孤独の肖像

中島みゆき

歌詞:みんなひとりぽっち海の底にいるみたい だからだれかどうぞ上手な嘘をついて いつも僕が側にいると夢のように囁いて それで私たぶん少しだけ眠れる

月の赤ん坊

中島みゆき

歌詞:閉ざしておいた筈の窓をすり抜け 子守歌が流れてる 裸足のままで蒼い窓辺に立てば 折れそうな三日月 だれが歌っているのだれが叫んでいるの

ひとりぽっちで踊らせて

中島みゆき

歌詞:女がひとりきりで 踊ってると不自然 そんな言葉 もう聞かないわ 今夜から利口になるの

彼女によろしく

中島みゆき

歌詞:あと幾日生きられるか 生命線に尋ねてみても 昨日死んだ若い人の掌は長生き示してた 明日が見えなくて良かったわ だからあなた信じられたもの

笑わせるじゃないか

中島みゆき

歌詞:笑わせるじゃないか あたしときたら あの人がそれとなく うるさがっているのに 笑わせるじゃないか

霧に走る

中島みゆき

歌詞:次のシグナル 右に折れたら あの暗い窓が 私の部屋 寄っていってと

裸足で走れ

中島みゆき

歌詞:黙っているのは 卑怯なことだと おしゃべり男の 声がする 命があるなら

おもいで河

中島みゆき

歌詞:涙の国から吹く風は ひとつ覚えのサヨナラを 繰り返す おもいで河には 砂の船