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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

685 曲中 691-685 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

EAST ASIA

中島みゆき

歌詞:降りしきる雨は霞み 地平は空まで 旅人一人歩いてゆく 星をたずねて どこにでも住む鳩のように

妹じゃあるまいし

中島みゆき

歌詞:初めて出会ったとき 不思議な気がした 鏡よりもっと似てる人を みつけた気がした 離れず暮らすことが

やばい恋

中島みゆき

歌詞:閉じかけたドアから鳥が飛び込んだわ 夜のエレベーターは私一人だった ナイフだと思ったわ ありうるわ この恋

永久欠番

中島みゆき

歌詞:どんな立場の人であろうと いつかはこの世におさらばをする たしかに順序にルールはあるけど ルールには必ず反則もある 街は回ってゆく

C.Q.

中島みゆき

歌詞:C.Q. C.Q.…… C.Q. C.Q.…… C.Q.

笑ってよエンジェル

中島みゆき

歌詞:愛しさ余れば憎さがつのる あれはうそっぱち 愛しさ足らず たとえ ねぎらいひとつ返されなくても

北の国の習い

中島みゆき

歌詞:離婚の数では日本一だってさ 大きな声じゃ言えないけどね しかも女から口火を切ってひとりぽっちの道を選ぶよ 北の国の女は耐えないからね 我慢強いのはむしろ南の女さ

ふたつの炎

中島みゆき

歌詞:みつめあうことだけが大切なことじゃないと あなたは首すじから私の腕をほどく むさぼり合った季節は過ぎて 信じ合える時が来たんだと あなただけが大人になったように私を諭す

夜を往け

中島みゆき

歌詞:追いつけないスピードで走り去るワゴンの窓に 憧れもチャンスも載っていたような気がした あれ以来眠れない 何かに急かされて 走らずにいられない

くらやみ乙女

中島みゆき

歌詞:暗闇に紛れて会いにゆきたいのに なのになのによりによって満月 足跡を隠してくれると頼ってた 強い雨もとうにあがった 通りがかる町の人が私を叱ってゆく

儀式

中島みゆき

歌詞:ひきずられてゆく波の中で光る ガラスたちの折れる寒い音がする 少し着くずれたあなたの衿元を なおしてあげる手を途中で引きます あの町へ行ったね

グッバイガール

中島みゆき

歌詞:グッバイカール 何とでも 私のことを 他人は語るがいいさ グッバイガール

すずめ

中島みゆき

歌詞:別れの話は 陽のあたる テラスで紅茶を 飲みながら あなたと私の

夏土産

中島みゆき

歌詞:今年は友だちと一緒に 海へ行く約束だから おまえも好きなところへ 友だちと行きなよって 嘘、ついてる目つきぐらいわかるけど

家出

中島みゆき

歌詞:家を出てきてくれないかと あなたは いうけれど 私 できればあなたのことを

鳥になって

中島みゆき

歌詞:愛した人の数だけ 愛される人はいない 落ち葉の積もる窓辺はいつも 同じ場所と限るもの あなたがとうに昔を忘れたと思っていた

B.G.M.

中島みゆき

歌詞:あなたが留守と わかっていたから 嘘でつきとめた電話をかける だれかが出たら それであきらめる

杏村から

中島みゆき

歌詞:ふられふられて 溜息つけば 町は夕暮れ 人波模様 子守唄など

成人世代

中島みゆき

歌詞:悲しい気持ちを 抱きしめて 悲しみ知らないふりをする 笑っているのは 泣き顔を

悲しみに

中島みゆき

歌詞:悲しみに うちひしがれて 今夜 悲しみに 身をふるわせる

根雪

中島みゆき

歌詞:誰も気にしないで 泣いてなんか いるのじゃないわ 悲しそうに見えるのは 町に流れる

裸足で走れ

中島みゆき

歌詞:黙っているのは 卑怯なことだと おしゃべり男の 声がする 命があるなら

時は流れて

中島みゆき

歌詞:あんたには もう 逢えないと思ったから あたしはすっかり やけを起こして

まつりばやし

中島みゆき

歌詞:肩にまつわる 夏の終わりの 風の中 まつりばやしが 今年も近づいてくる

化粧

おかゆ

歌詞:化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど せめて 今夜だけでも きれいになりたい