楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
川
|
北島三郎
|
川の流れと 人の世は 澱みもあれば 渓流もある 義理の重さを
|
竹
|
北島三郎
|
雪の降る日も 雨の日も 竹は節目で 伸びてゆく 人もまた
|
あばれ玄海
|
天童よしみ
|
時化がさらった 男船 妻という名も 波間に消えた あばれ
|
渡り鳥
|
三沢あけみ
|
波を凍らせて 吹雪の海は 鉛色をして 吠える ちぎれた想い出の
|
風よ
|
北島三郎
|
若いうちなら 傷だらけ 逆らう風も いいだろう それで世間の
|
惚れたよ
|
三沢あけみ
|
惚れたよ 惚れたよ まともじゃないわ 男らしさに 惚れたのよ
|
竹
|
島津亜矢
|
雪の降る日も 雨の日も 竹は節目で 伸びてゆく 人もまた
|
恋銀河
|
三沢あけみ
|
男は夢に 賭けている 女は恋に 生きている 切れない未練
|
川
|
島津亜矢
|
川の流れと 人の世は 澱みもあれば 渓流もある 義理の重さを
|
岩木山
|
岩本公水
|
お山だヨ 岩木だヨ 津軽の秋はヨ 風と一緒に いなほがさわぐ
|
連理の枝
|
瀬川瑛子
|
それが運命の 糸とは知らず 引いて惹かれて 結ばれて 歩く春秋
|
雪伝説
|
小野由紀子
|
闇に絣を 織り上げながら しじまシンシン 雪が降る 思い出すのね
|
拳
|
北島三郎
|
裸 一貫 やるぞと決めて ぐっと握った 拳の中に
|
旅笠慕情
|
鏡五郎
|
「手前渡世の義理、やむにやまれぬ仕儀ゆえに、 こうして草鞋をはく身…。 不様にて失礼にはござんすが、生れ故郷の名は、 どうかご勘弁願えやす」
|