1. 歌詞検索UtaTen
  2. 櫻田誠一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

櫻田誠一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

65 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北の漁場

北島三郎

いのち温めて 酔いながら 酒をまわし飲む 明日の稼ぎを 夢に見て

北海男節

中西りえ

稲妻が… 海を走れば 雪になる 北の湊は 凍りつく

川中島

鏡五郎

作詞: 藤間哲郎

作曲: 櫻田誠一

都は遠き 天下取り 大敵近く 道険し 相撃つ彼も

沓掛時次郎

鏡五郎

意地だ義理だと 男の勝手 なんで女に 罪がある 詫びの印か

リンゴの花が咲いていた

佐々木新一

作詞: 横井弘

作曲: 櫻田誠一

リンゴの花が 咲いていたよ 別れの駅は 遠かったよ さようなら

中西りえ

作詞: みずの稔

作曲: 櫻田誠一

学問はいらねぇ 理屈じゃねぇ 腕をみがくにゃ 邪魔になる 聞いて一年

晩愁

原田悠里

生命はひとつ あの村も 生れた村だよ ただひとつ なぐられ泣いた

ふるさとで暮らそうよ

中村美律子

作詞: 里村龍一

作曲: 櫻田誠一

あんた涙でョー 飲む酒ならば 温めてやりたい この肌で 離ればなれで

旅笠慕情

鏡五郎

作詞: 野村耕三

作曲: 櫻田誠一

「手前渡世の義理、やむにやまれぬ仕儀ゆえに、 こうして草鞋をはく身…。 不様にて失礼にはござんすが、生れ故郷の名は、 どうかご勘弁願えやす」

北の漁場

福田こうへい

いのち温めて 酔いながら 酒をまわし飲む 明日の稼ぎを 夢にみて

北の漁場

一条貫太

作詞: 新條カオル

作曲: 櫻田誠一

編曲: D.C.O

いのち温めて 酔いながら 酒をまわし飲む 明日の稼ぎを 夢に見て

海ぶし

島津亜矢

おなご雪浪 かいくぐり 岬がくれに 船を待つ 髪を束ねて

君が好きだよ

佐々木新一

作詞: 横井弘

作曲: 櫻田誠一

編曲: 櫻田誠一

夜空の星に なりたいなんて 悲しいことを どうして言うの 声もきけない

北の男歌

細川たかし

作詞: 柚木由柚

作曲: 櫻田誠一

サーエー 海峡渡れば 竜飛崎 漁火仰いで 男は歌う

お人よし

原田悠里

お人よしだと 世間は云うが 尽くしてあげたい 人がいる 雪になれなれ

銀座の蝶

大津美子

作詞: 横井弘

作曲: 櫻田誠一

ほこりまみれの 巷の夕陽 ビルにかくれりゃ 灯が点る 昨日みた夢に

白鷺

佐々木新一

作詞: 横井弘

作曲: 櫻田誠一

編曲: 若松正司

夕べの空を 白鷺が 粉雪のように 飛んで行く 恋ゆえ死んだ

ふるさと便り

原田悠里

作詞: 東海林良

作曲: 櫻田誠一

もう何度目でしょうか 出した手紙も返されて 別れた人の それっきり 遠いふるさと

早春

佐々木新一

作詞: 横井弘

作曲: 櫻田誠一

編曲: 櫻田誠一

城あとの 丘に登れば ふるさとは 白い山なみ 思い出に

あの娘たずねて

池田輝郎

花の東京の どまン中 ぐるり廻るは 山手線 皇居丸ビル

つばめ

小林旭

作詞: 内館牧子

作曲: 櫻田誠一

帰る家 忘れたつばめ 灰色の空を見上げる もう飛ばないで このままじっと

あの娘といっしょ

佐々木新一

銀座どまん中 あの娘と逢う時 逢えた時 銀座どまん中 むちゃくちゃごきげんさ

あの娘たずねて

佐々木新一

花の東京の どまン中 ぐるり回るは 山手線 皇居丸ビル

野郎船

佐々木新一

作詞: 矢野亮

作曲: 櫻田誠一

ドントドントドント 舳先を向けて 波にぶつかれ 野郎船 ヨイショ

東京暮色

原田悠里

作詞: 山田孝雄

作曲: 櫻田誠一

生命を賭けて 身を捨てた 恋が残した 傷あとに 沁みて冷たい

あの娘たずねて

三山ひろし

花の東京の どまん中 ぐるり廻るは 山手線 皇居丸ビル

川は流れる

三代沙也可

作詞: 横井弘

作曲: 櫻田誠一

病葉を 今日も浮かべて 街の谷 川は流れる ささやかな

瀬口侑希

裏切りと 言いません あなたを責める 気はないわ 傷痕を

わんぱく一代

佐々木新一

作詞: 横井弘

作曲: 櫻田誠一

山と谷との 人生ならば 越えてやろうさ カッコよく 生まれながらの

ひとり雲だよ

佐々木新一

作詞: 横井弘

作曲: 櫻田誠一

どこへヨー どこへ流れる 空の雲 好きで走った この道だけど