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喜多條忠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

258 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ドラドラどこかにドラえもん

大杉久美子

作詞: 喜多條忠

作曲: 菊池俊輔

歌詞:ヒゲがあっても ネコじゃない コロコロしてても パンダじゃない それはなにかと

蜃気楼

山口百恵

作詞: 喜多條忠

作曲: 萩田光雄

歌詞:バスを降りたどり着いた 淋しげな夜の果ては 飴色のランプひとつ 揺れている見知らぬ街角

空蝉

山口百恵

作詞: 喜多條忠

作曲: 丸山圭子

歌詞:あのひとどこまで追いかけたって 幸せ戻る訳じゃない 想い出いつまでひきずったって 明日の邪魔になるばかり 心のぬけがら

風の駅

野口五郎

作詞: 喜多條忠

作曲: 筒美京平

歌詞:僕の帰りを暗い駅のベンチで 君は待ってた 赤いサンダル 紙の袋にこぼれそうなミカンを 大事そうに抱きしめて

サヨナラを君に言わせて

新浜レオン

作詞: 喜多條忠

作曲: 大谷明裕

歌詞:君とならんで 夕陽を見てた 海辺の石段 昔のままさ 夕焼け空に

北陸本線

松原健之

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

歌詞:米原駅から 北陸線に 乗り換える時 コートが要るのと 君は小さな

帰れない夜のバラード

秋元順子

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

歌詞:鳴かないカラスが ネオンの上で フラれたあたしを 笑っているよ 欠点だらけの

能登島みれん

水田竜子

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

歌詞:ひとり旅する 女の宿は 雨の音消す 渚波 海の向こうは

望郷山河

三山ひろし

作詞: 喜多條忠

作曲: 中村典正

歌詞:見上げる山に くらべれば なんとちっちゃい この世の苦労 豊かな河にくらべれば

ひとり鍋

羽山みずき

作詞: 喜多條忠

作曲: 聖川湧

歌詞:木枯しひゅるひゅる 泣いてます お鍋がフツフツ 煮えてます おひとりさまの

鳳凰の町(和歌山県上富田町イメージソング)

坂本冬美

作詞: 喜多條忠 ..

作曲: 叶弦大

歌詞:ほっかり桜が 咲いてます 校舎の空を 染めてます ここは学びの

ポン太の日記帳

長谷川真吾

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

歌詞:パパを見上げてワンワン 吠えてばかりでごめんね 首輪くわえてワンワン 散歩につれてって みどりの草原

恋は火祭り

純烈

作詞: 喜多條忠

作曲: 徳久広司

歌詞:恋は火祭り 港のあかりが またたき始め 寄り添った肩と肩

恋亭主

中村美律子

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

歌詞:かなわぬ あんたの夢ならば わたしがいっしょに 見てあげる がんこ

からたちの小径

藤あや子

歌詞:なつかしいうたを 誰かがうたってる 遠い日の思い出が よみがえる 駅から続く

二度泣き橋

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 大谷明裕

歌詞:北の寒さに 襟立てて 駅に降り立つ 人はみな 人はみな

ふられ酒

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

歌詞:ねえ どうしたの 久しぶりだね あれ? ひとりなの

やなわらばー

歌詞:妹よ ふすま一枚隔てて今 小さな寝息をたてている妹よ お前は夜が夜が明けると 雪のような花嫁衣裳を着るのか

夢でも愛して

山本譲二&城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

歌詞:キャンドルライトの ちいさな炎 みつめあってる あなたとふたり お前が好きさ

初恋は白鳥座

南こうせつ

作詞: 喜多條忠 ..

作曲: 南こうせつ

歌詞:あれからどれほど経ったのでしょう 私の故郷 海辺の町で ふたりで見上げた 満天の星

からたちの小径

南こうせつ

作詞: 喜多條忠 ..

作曲: 南こうせつ

歌詞:なつかしいうたを 誰かがうたってる 遠い日の思い出が よみがえる 駅から続く

愛の橋

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:あの町を 捨てたから もう戻れない ふたりです 世間の人には

雪の細道

水田竜子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:雪の細道 平泉 なみだ雪降る 金色堂へ あなた

四季桜

大月みやこ

作詞: 喜多條忠

作曲: 大沢浄二

歌詞:四季咲きの 桜が庭に咲きました 冬の寒さに 負けないで ちいさな花が

雪割りの花

北川大介

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

歌詞:一度死んだと 思って生きりゃ どんな苦労も 笑ってられる 宿のゆかたで

おまえのことが…

北島三郎

作詞: 喜多條忠

作曲: 船村徹

歌詞:ひとつ男は 生き抜くために 腰をかがめて 頭を下げて 明日の米も

遠い花火

城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 田尾将実

歌詞:ひとり暮らしの東京に 花火のはじける音がする 窓をあければ夏夜空 遠い花火がありました あれは十九の頃でした

久しぶり MY LOVE

田辺靖雄,九重佑三子

作詞: 喜多條忠

作曲: 美樹克彦

歌詞:久しぶりだね すこしやせたね グラス持つ その手つき 変っちゃいないね

男達のメロディー

怒髪天

作詞: 喜多條忠

作曲: ケーシー ..

歌詞:走り出したら 何か答えがでるだろうなんて 俺もあてにはしてないさ してないさ

女満別から

走裕介

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

歌詞:雪がやんだ 女満別の空港に 東京行きのアナウンス 君が居たよ ガラス越しに微笑んで