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網倉一也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

81 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

YO-SE-YO

ニック・ニューサー

作詞: 立花薫

作曲: 網倉一也

高速道路走る車の 窓を開けたら 冷たい風が 長いおまえの髪を乱して 飛び込んで

季節はずれの恋人

河合奈保子

作詞: 秋元康

作曲: 網倉一也

ヨットのセイルたたむ あなたの肩越しには 冬の海が黄昏てく 金色の絨毯ね テトラポッドに凭れ

悲しみ2ヤング

田原俊彦

作詞: 網倉一也

作曲: 網倉一也

こんなはずじゃ なかったよね あの夏の日の 約束は

天使の羽根がふってくる

チェウニ

優しい キスを あげましょう とめられ ないの

ラストソングは歌わない

田原俊彦

作詞: 三浦鯉登

作曲: 網倉一也

声をいま届けるよ 歌を花束に代えて 光のふりそそぐ この場所から

ニッポン・春夏秋冬

あさみちゆき

お正月がきて すこしばかり 襟を正して お雑煮を いただいて

かりんとう

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 網倉一也

夢はみじかい さめればつらい 朝が早くて 夜ほど暗い 眠れないから

耳飾り

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 網倉一也

どこかで失くした ピアスを探しながら 一人でそっと泣いていたのは 黄昏に もう少し

せめて今夜は

チェウニ

作詞: 夏海裕子

作曲: 網倉一也

なつかしさが こみ上げるの あなたの まなざし どんな風に

あね いもうと

あさみちゆき

姉さんはいつも 華やかで 桜の花の ようでした 私はたぶん

ごはん

あさみちゆき

泣いたあと いつも ほかほかの 白いごはんを そっとそっと

夕刊

あさみちゆき

十四の春に 教室で 机を並べた あのひとは はにかみながら

窓辺のフリージア

チェウニ

作詞: 夏海裕子

作曲: 網倉一也

目覚めてすぐに 哀しみに襲われる あなたはいない 窓辺に飾った

深海のピアノ

キム・ヨンジャ

風色の バスに乗り 降り立てば 港が見える 人は何故

笹鰈

あさみちゆき

しあわせは 笹鰈 箸でその身を ほぐしつつ 故郷の

NARITA発

チェウニ

作詞: 福田一三

作曲: 網倉一也

あなたの姿 あるかと思い もう何度振り向いた ことでしょう にぎわうロビー

頬よせて

石川さゆり

頬よせて あなたと 沈む夕日を 見つめていたい ルルルルルル…

心にくちづけて

前川清

さみしくなると 電話してしまう 「いつもの店で八時に」 さらりと飲んで少し笑って 手を振りタクシーを拾う

悲しい夢

チェウニ

作詞: 夏海裕子

作曲: 網倉一也

浅い眠りの中で 見知らぬ人がささやいた"さようなら" 私裸足のままで 消えてく背中追いかけた"行かないで"

再会

あおい輝彦

作詞: 網倉一也

作曲: 網倉一也

もうずいぶん ごぶさたでしたねと 君は僕を呼びとめた 季節はずれの南風に舞う あいかわらずの長い髪

金魚すくい

あさみちゆき

…赤い金魚が欲しかった 私はあなたが欲しかった… 夕暮れ時が 嫌いなわけは

真冬のイルミネーション

チェウニ

作詞: 夏海裕子

作曲: 網倉一也

あなたのいないこの冬は 夜が長すぎて 景色も凍りついて 息をかけて あたためるだけ

ラブストーリーをもう一度

チェウニ

作詞: 夏海裕子

作曲: 網倉一也

抱きしめられればきっと 許してしまうでしょう 突然別れを告げて 去って行った あなた

黄昏のコンチェルト

チェウニ

作詞: 夏海裕子

作曲: 網倉一也

見慣れたはずの 横顔なのに 夕日に染まり 涙を誘う

Bye Bye メランコリー

河島英五

作詞: 阿久悠

作曲: 網倉一也

愛したら 愛されたい たずねたら 答えてほしい 抱いたら

ピエロ

田原俊彦

グレーに煙った 海を見て 飲みほすコーヒー にがいよ さよなら

ガラスの夏

柏原芳恵

ほおづえついて 流れる雲を追いかければ 口もつけずに 冷めた紅茶に 白いさざ波

不器用な女

天地真理

作詞: 網倉一也

作曲: 網倉一也

そう思ったこともあるわ もっとうまくやれたらと でも私 やっぱり不器用な女ね あなたきっと

奇蹟のワルツ

田原俊彦

君にめぐり逢えた奇蹟を 抱きしめていこう 壊れかけた物語 あの溢れ落ちた涙

Another Love

田原俊彦

作詞: 三浦鯉登

作曲: 網倉一也

編曲: 船山基紀

ひとことも言わずに 隣でうつむく君の カバンに乗せた指に落ちた 涙 かき消した痛みが