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網倉一也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

79 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

季節はずれの恋人

河合奈保子

作詞: 秋元康

作曲: 網倉一也

歌詞:ヨットのセイルたたむ あなたの肩越しには 冬の海が黄昏てく 金色の絨毯ね テトラポッドに凭れ

私が雪だった日

天地真理

作詞: 山川啓介

作曲: 網倉一也

歌詞:私が雪だった日 きっときれいだった 誰かをはしゃがせて 誰かを凍らせた

秋いちもんめ

あさみちゆき

歌詞:故郷の夕焼けは 柿の木に 咲いている 川をみつめる 眼鏡橋

悲しい場所

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 網倉一也

歌詞:こんな華やかな街の中だって 悲しい場所がある 日暮れにブランコが ひとりで揺れている こどもが帰ったあとの

耳飾り

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 網倉一也

歌詞:どこかで失くした ピアスを探しながら 一人でそっと泣いていたのは 黄昏に もう少し

いつか新しい恋を…

チェウニ

作詞: 夏海裕子

作曲: 網倉一也

歌詞:もう一度逢いたい 夜空を見上げ 願い続けた 想い出の世界に身をゆだね 光さえも

ごはん

あさみちゆき

歌詞:泣いたあと いつも ほかほかの 白いごはんを そっとそっと

100%のかなしみ

柏原芳恵

作詞: 阿久悠

作曲: 網倉一也

歌詞:そんなの そんなのないわ そんなの あまりというものよ だけど

ガラスの東京タワー

チェウニ

作詞: 夏海裕子

作曲: 網倉一也

歌詞:あなたが この部屋 出て行ってから 窓の外を 眺めてばかり

おやすみ東京タワー

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 網倉一也

歌詞:おやすみ 東京タワー あなたも 寒そうだね 木枯らしにふるえながら

娘から愛をこめて

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 網倉一也

歌詞:お誕生日おめでとうございます いいえ 忘れる筈がありません どんなに月日が過ぎても どんなに遠く離れても

オーロラの瞳

小比類巻かほる

歌詞:小さい頃に見つけた 大きな草原のオーロラ 時が止まると信じて 一人でも平気で遊んだ

ラブストーリーをもう一度

チェウニ

作詞: 夏海裕子

作曲: 網倉一也

歌詞:抱きしめられればきっと 許してしまうでしょう 突然別れを告げて 去って行った あなた

Misty Night にさよならを…

太田裕美

作詞: 山川啓介

作曲: 網倉一也

歌詞:あなたに悪いけど あの娘と話したわ 噂どおり 美しい獣みたいに 素敵な娘

最愛のひと

チェウニ

作詞: 夏海裕子

作曲: 網倉一也

歌詞:例えようのない 淋しさと こらえようのない 愛しさが 胸いっぱいに

時代遅れの女になりたい

チェウニ

作詞: 夏海裕子

作曲: 網倉一也

歌詞:恋を覚えたての頃みたい 毎日が 切なくて ため息を 鏡に映しては

黄昏のコンチェルト

チェウニ

作詞: 夏海裕子

作曲: 網倉一也

歌詞:見慣れたはずの 横顔なのに 夕日に染まり 涙を誘う

南風 -SOUTH WIND-

太田裕美

作詞: 網倉一也

作曲: 網倉一也

歌詞:From the Down Town 街角には気のはやい

Bye Bye メランコリー

河島英五

作詞: 阿久悠

作曲: 網倉一也

歌詞:愛したら 愛されたい たずねたら 答えてほしい 抱いたら

ガラスの夏

柏原芳恵

歌詞:ほおづえついて 流れる雲を追いかければ 口もつけずに 冷めた紅茶に 白いさざ波

I THINK SO

岩崎良美

歌詞:コートの衿を立てて 少しキザに あなたがウインク 熱い木枯し 街角を抜け

Another Love

田原俊彦

作詞: 三浦鯉登

作曲: 網倉一也

歌詞:ひとことも言わずに 隣でうつむく君の カバンに乗せた指に落ちた 涙 かき消した痛みが

ダンバインとぶ

佐咲紗花

作詞: 井荻麟

作曲: 網倉一也

歌詞:オーラロードが ひらかれた きらめく光 俺をうつ オーラの力

あね いもうと

あさみちゆき

歌詞:姉さんはいつも 華やかで 桜の花の ようでした 私はたぶん

夕刊

あさみちゆき

歌詞:十四の春に 教室で 机を並べた あのひとは はにかみながら

すみれアパート

あさみちゆき

作詞: 星川裕二

作曲: 網倉一也

歌詞:あなたは 深夜の コンビニで わたしは ファストフードの

深海のピアノ

キム・ヨンジャ

歌詞:風色の バスに乗り 降り立てば 港が見える 人は何故

サニーサイド・コネクション

三原じゅん子

作詞: 竜真知子

作曲: 網倉一也

歌詞:気がきくあなたは 彼女にタオル投げる 私のグラスは 氷だけになっている 灼けた肌

フィフティーン・ラブ

柏原芳恵

歌詞:背中あわせよ Back to Back うしろ姿の

心にくちづけて

前川清

歌詞:さみしくなると 電話してしまう 「いつもの店で八時に」 さらりと飲んで少し笑って 手を振りタクシーを拾う