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さいとう大三の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

107 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

愛の翼

氷川きよし

君だけは 君だけは 命をかけても 守りたい 愛する力は

外国船

長保有紀

湊が見える酒場の隅に 別れの手紙 置いていく 甘えてばかり こんな私に

お酒でワルツ

長保有紀

優しい男は 嘘つきだって 港のカモメも 知っている 幸せばかりを

あまがえるガマエル

子門真人

名前は ガマエル がまがえる いつでも 序の口

男と女の明日

錦野旦

男と女 愛しあったら 悲しい こともあるネ 涙をふいて

ペパーミント・キャンディー

チェリッシュ

花もいっぱい 買いました 愛の言葉も 暗記した そしてルルル……

ひとりで泣くなよ

山本譲二

酒に酔ったら 思い出すだろ 昔別れた 人の事 夢も男も

恋のおもかげ

アン・ルイス

あなたを笑いながら 私きっと送ろうと たわいもない世間話 しては努めたけれど 涙が

私を選んで

山口百恵

あなたをほかの子に とられたくないの 毎日この胸は ゆれるこわいほど

木の葉のベッド

桜田淳子

何にも私は今ほしくはないけれども 小さな胸にはなぜ夢がいっぱいなの 木の葉を集めて作りあげたベッドの上 やさしいあなたとお話できたらいいな 夜空の星の名前を二人あてっこするの

どんこ坂

三山ひろし

あなたの涙は 見たくない 苦労も幸せも 二人で分ければ 歩いて行ける

涙の真珠

朝比奈あきこ

今夜は少し 酔ったわ 思い出グラスに揺れてる 海辺のホテルで 別れた二人は

今もニューヨーク

朝比奈あきこ

あの夜あなたは 言ったのよ タバコは体に よくないと あの夜わたしは

おんなの東京

田川寿美

別れてほしいと 言ったのは 冷たい雨降る 夜でした コートの衿を

ときどき悪女

朝比奈あきこ

ラストダンスは私と 踊ればいいじゃない そして 最後の夜が 静かに終わるわ

加賀慕情

朝比奈あきこ

暗がり坂で 逢いました 遠い昔の 恋でした 今も変わらず

白い宿

瀬川瑛子

一夜に二夜に 降り積もる 雪で小枝が また折れる これが最後の

冬の海峡

岡千秋

今日も来ました あなたに会いたくて 風が冷たく 船もない あなた

裏町酒場

大川栄策

雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか

おふくろ

千昌夫

子供の頃には こわかった その目も今は 笑ってる 数え切れない

愛する人のそばで

あべ静江

あの人が今もきっと すんでいる町へ 私何も持たずに 明日帰ります

恋の手紙にルールはない

松本ちえこ

デイトの時間を決めるのは 電話のやつでいいけれど 恋の気持を言うのには 手紙でないと だめ

雨の連絡船

田川寿美

二日遅れて 船に乗る 思い切れない この心 たった一夜の

菜の花慕情

田川寿美

菜の花咲いて またひとり あなたのいない 春がきた どうにもならない

夜の旅人

小林旭

夜が今夜も やってくる 街に酒場に この胸に 人は涙を流すから

オータムレイン

朝比奈あきこ

枯れ葉の雨 別れの駅 あなたはひとり どこへ行く 短い恋

パリの夕暮れ

朝比奈あきこ

あなたが残して いくものは コーヒーカップと ワインのグラス そして思い出

下田の椿

田川寿美

いっそこのまま 死にたいと そっと思った 夜でした 雨がしとしと

白秋

田川寿美

誰かが会わせて くれました 雨が冷たい 秋でした 寒い心を

別れの宴

朝比奈あきこ

港が見える いつものお店 ささやかに さりげなく 別れの宴