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さいとう大三の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

105 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

酔わせてオルホ

氷川きよし

歌詞:好きさ 好きさ 好きさ 今夜 すべてがほしい

夜風

鳥羽一郎

歌詞:男はちまちま 生きたら駄目と 見知らぬ町へと 渡り鳥 明日はどこ行く

惚れてわるいか

千昌夫

歌詞:たかが女のひとりのために 人生をあやまる ことはない 人は笑って そう言うけれど

てぃんさぐの花

三沢あけみ

歌詞:赤く咲く花は 天に咲く あなたは私の 涙が 見えますか

北風の町

桜田淳子

歌詞:粉雪舞い散るこの町後にして 始発の列車は冷たく走ります あなたの事は忘れます さよならと何度も書く ガラス窓

大阪みれん酒

三山ひろし

歌詞:つめたい雨に 通天閣も 泣いてるような あの夜やった 夢を見たのは

白秋

田川寿美

歌詞:誰かが会わせて くれました 雨が冷たい 秋でした 寒い心を

古い珈琲屋

山口ひろみ

歌詞:私に似ている女が 描かれた絵が 港の近くの古い店に あるときいた それは幸せな昔

愛の翼

氷川きよし

歌詞:君だけは 君だけは 命をかけても 守りたい 愛する力は

外国船

長保有紀

歌詞:湊が見える酒場の隅に 別れの手紙 置いていく 甘えてばかり こんな私に

おんなの酒

若山かずさ

歌詞:風に揺れてる 赤い灯が 今夜も誰かを 待っている あの人

おふくろ

千昌夫

歌詞:子供の頃には こわかった その目も今は 笑ってる 数え切れない

時雨の宿

美空ひばり

歌詞:雨をみつめて飲む酒は 虫の声まで沁みてくる 呼んでいるのかあのひとを 未練涙がまた残る ああ時雨の

兄妹

森田健作

歌詞:今どうしているんだい あの日 お前を送ってから もう三年たった だれも何も言わない

人生めぐり逢い

羅勲児

歌詞:別れても また めぐり逢う 誰かに きっと

過ぎた日々に

錦野旦

歌詞:二人で 幸せになろう いつまでも二人 見つめていたね 涙にぬれて

二度目の女房

若山かずさ

歌詞:あなたが愛した その人の かわりになんか なれないけれど 私でいいなら

裏町酒場

竜鉄也

歌詞:雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか

朝陽の庭

山口百恵

歌詞:私はバラの小枝を抱いて この日の 来るのを 待ちわびていた

みちのく港町

三山ひろし

歌詞:噂に聞いたよ たずねて来たよ 夜風が冷たい みちのく港町 離しちゃいけない

涙の真珠

朝比奈あきこ

歌詞:今夜は少し 酔ったわ 思い出グラスに揺れてる 海辺のホテルで 別れた二人は

後ろ雨

田川寿美

歌詞:あなたがくれた 幸せが 心の中に 沁みてます わたし

遠い花

出光仁美

歌詞:肩にまわした その手から 幸せ逃げる ときがある いつでもひとり

おんなの情い

氷川きよし

歌詞:あなたと二人で 生きて行きたいの どこでもいいのよ 私はついて行く 死ぬほど好きな

恋はひといろ

田川寿美

歌詞:愛しても 愛しても あなたいじわる罪な人 男と女は しょうがないものね

おんなの東京

田川寿美

歌詞:別れてほしいと 言ったのは 冷たい雨降る 夜でした コートの衿を

加賀慕情

朝比奈あきこ

歌詞:暗がり坂で 逢いました 遠い昔の 恋でした 今も変わらず

燕三条 雨が降る

水森かおり

歌詞:思い出少し 鞄に入れて 東京棄てて 私は行くわ 悲しいくらいに

みんなで踊ろう!

純烈

歌詞:僕ら キリンになって かるく大地を 歩こうよ 空に大きな

白い宿

瀬川瑛子

歌詞:一夜に二夜に 降り積もる 雪で小枝が また折れる これが最後の