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さいとう大三の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

101 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北風の町

桜田淳子

歌詞:粉雪舞い散るこの町後にして 始発の列車は冷たく走ります あなたの事は忘れます さよならと何度も書く ガラス窓

てんとう虫のサンバ

チェリッシュ

歌詞:あなたと私が 夢の国 森の小さな 教会で 結婚式を

木の葉のベッド

桜田淳子

歌詞:何にも私は今ほしくはないけれども 小さな胸にはなぜ夢がいっぱいなの 木の葉を集めて作りあげたベッドの上 やさしいあなたとお話できたらいいな 夜空の星の名前を二人あてっこするの

風がはこぶ愛

桜田淳子

歌詞:はげしい風の中を 涙と愛が舞う 私の恋が消えた 淋しい秋の午後 この胸の悲しみは

てんとう虫のサンバ

桜田淳子

歌詞:あなたと私が夢の国 森の小さな教会で 結婚式をあげました 照れてるあなたに虫達が くちづけせよとはやしたて

朝陽の庭

山口百恵

歌詞:私はバラの小枝を抱いて この日の 来るのを 待ちわびていた

私を選んで

山口百恵

歌詞:あなたをほかの子に とられたくないの 毎日この胸は ゆれるこわいほど

傷だらけのローラ

西城秀樹

歌詞:ローラ (ローラ) 君は 何故に ローラ

恋のおもかげ

アン・ルイス

歌詞:あなたを笑いながら 私きっと送ろうと たわいもない世間話 しては努めたけれど 涙が

北寒港

森昌子

歌詞:泣いてみようか 笑おうか それとも 死んでしまいましょうか どうせ

紬の女

竜鉄也

歌詞:草木の紬に身をつつみ 踊った姿が忘られぬ 一夜限りの恋ならば 花火のように咲きたいと あの夜泣いてた

山の駅

竜鉄也

歌詞:緑変わらぬ この町に 君の姿は あるだろか 桜

裏町酒場

美空ひばり

歌詞:雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか

ひとりで泣くなよ

山本譲二

歌詞:酒に酔ったら 思い出すだろ 昔別れた 人の事 夢も男も

裏町酒場

竜鉄也

歌詞:雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか

フライト

前川清

歌詞:リムジンバスが 遠ざかる あなたを残して 街から このまま二人

夜の旅人

小林旭

歌詞:夜が今夜も やってくる 街に酒場に この胸に 人は涙を流すから

てぃんさぐの花

三沢あけみ

歌詞:赤く咲く花は 天に咲く あなたは私の 涙が 見えますか

まちがい男女

美川憲一

歌詞:淋しいふたりが 淋しい夜に 出会った事が まちがいだよね 女は男に

ペパーミント・キャンディー

チェリッシュ

歌詞:花もいっぱい 買いました 愛の言葉も 暗記した そしてルルル……

酔い惚れて

若山かずさ

歌詞:静かにお酒を 飲む人は 女のこころを 暖める 涙で暮らした

明日は花咲け

新沼謙治

歌詞:俺じゃつくれぬ お前の笑顔 夢をくれるさ あいつはきっと 明日は

二度目の女房

若山かずさ

歌詞:あなたが愛した その人の かわりになんか なれないけれど 私でいいなら

男と女の明日

錦野旦

歌詞:男と女 愛しあったら 悲しい こともあるネ 涙をふいて

過ぎた日々に

錦野旦

歌詞:二人で 幸せになろう いつまでも二人 見つめていたね 涙にぬれて

雨をみていた人

あべ静江

歌詞:さようならを残すだけの 雨の午後のカフェテラス 切れる言葉を集めては 話す私の目の前で 何も言わず淋しそうに

菜の花慕情

田川寿美

歌詞:菜の花咲いて またひとり あなたのいない 春がきた どうにもならない

人生めぐり逢い

羅勲児

歌詞:別れても また めぐり逢う 誰かに きっと

あまがえるガマエル

子門真人

歌詞:名前は ガマエル がまがえる いつでも 序の口

辞書

チェリッシュ

歌詞:赤瓦の屋根が並ぶ この町の 図書館に勤めて 三ヶ月にもうなる あなたに是非見せたかった