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財津和夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

262 曲中 241-262 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Straight Way

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

鳥の声 夏の雨 ピアノの音 桜の花 この世に

ちょうど

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

何もかも 生まれたときに 知っていた 幸せのことも 何故か何故か

ふたりだから

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

すべてが変わったあの日 ふたりが出逢ったあの日 通りすがりの愛 それは昨日まで ひとりの自由だけで

ぼくは君のゴミじゃない

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

たしかにカラスがつついても 誰も助けない でもぼくに蓋をしないで ぼくは君のゴミじゃない

まるで子供のように

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

そして二人は 海へ 行ったね 急いだ夏が 砂に

銀の指環

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

夕べも僕は 眠れなかったよ 終わった愛を 探していたんだ 二度と帰らない夢のような恋よ

一人の部屋

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

いつになったら 僕のところへ来てくれるんだ こんなに僕を 眠れないほど夢中にさせといて つまらない

愛の森

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

ショート・カットを ぼくの胸に寄せて 君は猫のように丸くなって いつも眠ったね

君がいない朝

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

こぼれたコーヒー パンのかけら 丸いテーブルにふたつ 寄り添う椅子 まるで君がそこにいる

信じない者は救われない

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

まじめな顔して 街を歩いてるけど やっぱりどこかがへんだよね 横目で 男を品定め

Naked Heart

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

"きれいだね" それだけを言いたくて会いに来た 夜の中ですくいあげた白い宝石 君の横顔さ

愛にふれたとき

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

両手で黒髪かき分けて 耳元にくちづけた 小さくふるえた 金のピアス やさしいね

にせ者のシンデレラ

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 杉真理

無邪気な顔で ぬいだハイヒール 片目をつぶって 僕にもたせたね ダンステリアで

本当の言葉

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

そして雨になった 君が消えた道 乾いた傘の他に 忘れていったものは何 真夏に飾った

逆回転

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

仲良いカップルが街をうめつくせば 公園通りは幸せの色をみせる 人ゴミの間に何を探すのか ぼんやりぼんやり一人歩く

そんな時

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

木の葉は風に身をまかせ 青い空がまぶしかった 思いがけず君と出逢い 思いがけず恋に落ちた 過ぎた日は過ぎた日さ

ラブ ストーリーを君に

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

ひとりがほんとの 自由だと 信じて 今まで 生きていた

冬のメイン・ストリート

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

聞こえるよ 今年も雪の音 少しずつ積もっていく君の事 白い吐息からませて ふたり歩いた街さ

ミス・ベスト・ワン

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

すぐ受話器を置いて すぐ服を着がえて 待ってて いつもの場所で 大好きと言いたい

ブルー・ヴェルヴェット イン ブルー

チューリップ

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

素肌に着ていたブルー・ヴェルヴェット 君のぬくもり 窓の木洩れ陽がゆれる床に 脱ぎ捨てられた

女たちの危険な事情

チューリップ

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

あれは夜中の2時 怖い夢で 眼が覚めた 君がおばけになった夢 脇の下くすぐって

Sailing

松田聖子

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

ヨットパーカーそして白いデッキシューズ おそろいをあなたはくれたけど 私はいつも陸の上 もう暑い海の上のあなたへ手を振るの