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麻こよみの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

586 曲中 511-540 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

滝桜

天童よしみ

きらめく日射しに 陽炎が 燃えてみちのく 春霞 ひとり咲いて

荒野

小金沢昇司

作詞: 麻こよみ

作曲: 矢野立美

風がヒュルヒュル 吹き抜けて ビルの谷間に 砂が舞う 見果てぬ夢を

私って

島倉千代子

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

人の幸せが少し 羨ましい夜は ちょっぴり果実酒を飲みましょか それとも花でも 飾りましょうか…

うち、歌がすきやねん

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 杉本眞人

うち 歌が好きやねん 心弾みときめく時 口ずさむメロディ うち

風花の駅

坂本冬美

作詞: 麻こよみ

作曲: 猪俣公章

白いコートの 襟をたて そっと人目を 避けて立つ 来てくれる

ひとり久慈川

谷島明世

待つなと言われりゃ 待ちたがる 女心は 情ない 別れたあの日の

ひとり寝

若山かずさ

作詞: 麻こよみ

作曲: 聖川湧

編曲: 矢野立美

あなたと別れた あの日から 夜中にいつでも 目が覚める 寝返り打てば

男の街角

杉田淳

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

おまえの幸せ 聞くたびに 男の心が せつなく潤む これでいいのさ

龍泉洞

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

編曲: 竹内弘一

やっぱりあなたを 許せない ばかな恋です 女です 誰が流した

恋は上機嫌

こおり健太

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

編曲: 南郷達也

君に出逢った あの日から 胸がさわいで ときめいて 恋は突然

そばにいるから

吉村明紘

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

雨のしずくを 目で追いながら おまえはかすかに 涙ぐむ そんなに泣くなよ

母娘夢

市川由紀乃

ひとつしかない この命 夢に散るなら 悔いはない 止めて止めてくれるな

港しぐれ

井上由美子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

編曲: 丸山雅仁

雨に滲んだ 桟橋灯り かすかに聞こえる 波の音 ひとりぼっちの

南紀白浜

水森かおり

ばかな女と 叱るよに 波の飛沫が 砕け散る 南紀白浜

阿賀町ひとり

永井みゆき

どんなに月日が 過ぎようと 恋の痛みが かすかに残る いつかあなたが

牡鹿半島

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

嘘です あなたを 忘れたなんて 面影 波に

菜の花しぐれ

小桜舞子

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

過去の傷跡 哀しみは 消してやるよと 言ってくれた人 通う情けの

人生恋酒場

岡ゆう子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

雨のしずくが 涙になって 窓にこぼれる 止まり木酒場 終わった恋だと

日本 ワッショイ

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

どんと花火を 打ち上げて あがる歓声 血が躍る 日本良いとこ

命 道づれ

秋岡秀治

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

おまえの小さな 肩先そっと 抱けば涙で すがりつく 待っていたのか

酒しずく

三丘翔太

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

バスは二日に 一度だけ 山の谷間の ふる里よ 捨てたつもりが

よりみち酒

松村和子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

お湯割り焼酎 二杯まで 決めて寄り道 裏町酒場 ほんのり酔えば

北国終列車

福島はじめ

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

汽笛ひと声 響かせて めざす北国 終列車 待っていてくれ

塔のへつり

福島はじめ

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

別れてくれと あなたの言葉 刺さったままです この胸に 塔のへつりの

まかせんね

黒木姉妹

人に頼まれ 嫌とは言えぬ あんひと やっぱり お人好し

おまえの涙

岡ゆう子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

いつも噂に 脅えてた おまえの瞳を 思い出す 奪いきれない

逢いたい夜

秋岡秀治

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

理由も言わず 雨の中に あなたひとり 残して来た 遠いあの日

さすらい種次郎

三丘翔太

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

風に吹かれて 西東 あてもないまま どこへ行く フワリ

海霧の町

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

おまえの噂を 隠すよに 海霧流れる 白鳥大橋の上 一ヶ月早く

あの日の雨

福島はじめ

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

グラスの酒に しみじみ酔えば 遠いむかしを 思い出す 小雨のバス停