1. 歌詞検索UtaTen
  2. 麻こよみの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

麻こよみの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

561 曲中 511-540 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

六甲の女

出光仁美

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:妻と呼ばれる 幸せは この手に届かぬ 夜空の星よ 坂道淋しい

おんなの北港

北見恭子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:漁り火が チラチラ揺れて 未練深酒 心にしみる 忘れた

暗闇坂

森進一

歌詞:ひたひたと 女の足音が 暗闇坂に 響きます 世間に知れたら

露の恋

森進一

作詞: 麻こよみ

作曲: 森進一

歌詞:あなたに逢えない 淋しさに こぼれる吐息も 涙色 世間隠れの

薔薇の香水

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

歌詞:黒髪そっと かき上げる君の うなじに 薔薇の香りが ほのかに匂う

花暦

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

歌詞:桜蕾が ひとひらみひら 咲いて嬉しい 春便り 曲りくねった

泣かせたくない

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

歌詞:ただの遊びの つもりなら こんなに早く 帰しはしない 唇ツンと

あなたの笑顔に逢いたくて

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 市川昭介

歌詞:雨あがり 西の空 見上げれば ふるさと恋しい 茜雲

露草

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

歌詞:咲いて儚い 露草に そっと重ねる 面影よ あの日二人で

みちのく恋港

川野夏美

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:女心を 貴めるよに 泣いているよな 防風林 白い貝殻

水割りグラス

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

歌詞:愛に傷つき やつれた心 俺にあずけて くれないか 水割りグラスの

二人の旅路

大川栄策

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

歌詞:そぼ降る雨の 冷たさに 震えるおまえの 肩の先 哀しい噂が

陽春

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

歌詞:幾千年も 変わることなく 夜空にまたたく星達よ 悩んで泣いていることが 小さな事に

玄武

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

歌詞:向い風でも 胸を張り 行かねばならぬ 時がある 花は花

北の昴

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

歌詞:北の夜空に 冴え冴えと 煌めく昴が 道標 夢をも一度

白虎

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

歌詞:飛び散る火の粉 振り払い 千里の道を 駆け抜ける 夢をこの手に

中ノ瀬橋

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

歌詞:俺の帰りを 待てないで どこへ消えたか こぼれ花 ごめんよ

海峡本線

山川豊

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:海峡越えれば しらじらと 汽笛がひと声 夜が明ける と切れと切れの

赤い傘

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

歌詞:小雨の中を 遠ざかる あの娘の赤い傘 まぶたに浮かぶ あの時追いかけ

青龍

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

歌詞:天を切り裂く 稲妻に 昂る心 凛凛と…… 風よ吹け吹け

恋みれん

渥美二郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 千寿二郎

歌詞:別れの言葉が つらすぎて 逃げて来たわ 思い出連れて 胸の空き間に

元気だして

天童よしみ

歌詞:生きてりゃ哀しい 事が たくさんあるよね この世の 柵

ふられ酒

長山洋子

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

歌詞:手酌のお酒に 酔うよりも 酔って泣きたい やさしさに しあわせやっぱり

夢ふたり

多岐川舞子,徳久広司

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:(女)泣くも笑うも 一緒と決めて (男)肩を寄せ合い 生きて来た (女)そっと心の

男意気

坂本冬美

作詞: 麻こよみ

作曲: 猪俣公章

歌詞:負けて 拗ねるなよ 世間 怨むなよ そうさそうだよ

恋は上機嫌

こおり健太

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

歌詞:君に出逢った あの日から 胸がさわいで ときめいて 恋は突然

おんな紅

島津悦子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:逢えない夜は 淋しくて 赤い小指の 爪をかむ 何度も

面影哀愁

こおり健太

作詞: 麻こよみ

作曲: 田尾将実

歌詞:ガラスの窓に 降る雨が 今夜も想い出 連れて来る 赤い唇

道中千里

木原たけし

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

歌詞:空は青空 日本晴れ 新の草鞋を しめ直す 男望みを

やすらぎの酒場

岩出和也

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

歌詞:夜更けの 店の灯りの寂しさに 男心が つらくなる そっと揺らした