1. 歌詞検索UtaTen
  2. 田久保真見の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

田久保真見の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

407 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

涙の河を渡れない

チャン・ウンスク

歌詞:あなたの背中で 泣くたびに 涙はあつまり 河になる そっと口唇

グランパの黒猫

美川憲一

歌詞:過去に向かう 迷路のような 路地の途中 その店はある ~泣きたい方

オリオン急行

西郷輝彦

歌詞:ふと 星空に誘われて あなたを思い出す あの さよならに今もまだ

マルセイユの雨

鳥羽一郎

作詞: 田久保真見

作曲: 船村徹

歌詞:港に 待たせた船は 夜の 8時に出る 俺がもしも

三春の桜

瀬口侑希

歌詞:夢という名の 嘘があること あなたに出逢って 知りました はかなく舞い散る

ためらう鍵穴

チャン・ウンスク

歌詞:そうよ 何度も恋をして そうよ 何度も傷ついて いつか

紙ふうせん

すぎもとまさと

歌詞:あなたに出逢って この胸の つぶれた夢が ふくらんだ あなたの吐息で

女からっ風

歌恋

作詞: 田久保真見

作曲: つんく

歌詞:惚れた弱みと 言うけれど 惚れて女は 強くなります 私いつでも

泣かせ屋

あさみちゆき

歌詞:月に向かって 歩いたら 袋小路の ゆきどまり 焼肉やいてる

月のひとり言

キム・ヨンジャ

歌詞:グラスに浮かべた 蒼い月 今夜はひとりで 酔いたいの はかなくこわれた

砂の城

真木柚布子

歌詞:夜明けの蒼さに 染められて こころは淋しい 海の色 ふたりは他人に

鬼百合

門倉有希

歌詞:嘘泣きに騙されて 男が寄ってくる あの娘が相手じゃあ 勝ち目はないから せめて最後まで

泣き虫

和田青児

歌詞:そういえば 最後に泣いたのは いつだろう 子供の頃は 泣き虫だった

富士

島津亜矢

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

歌詞:樹齢百年 そびえる幹も ちいさな芽から はじまった 裸一貫

今宵、小悪魔になれ

ヒノエ(高橋直純)

歌詞:空を駆ける船に ようこそ どこへ連れて いこうか? 天国まで

夕虹の淡き秘めごと

源泉水(保志総一朗)

歌詞:金色に染められた 黄昏の道を もう少し 送りましょう まだ

瑠璃稲妻の決意

源九郎義経(関智一)

歌詞:吹き抜けてゆく 一陣の風 この胸の荒野よ 栄華の時代は 一睡の夢

金魚すくい

あさみちゆき

歌詞:…赤い金魚が欲しかった 私はあなたが欲しかった… 夕暮れ時が 嫌いなわけは

黄昏シネマ

あさみちゆき

歌詞:十年ぶりに 降りた駅 想い出たずねて ここへ来た 三本立ての

砂の椅子

石川さゆり

歌詞:寂れた町の 浜辺にたたずみ 砂遊びする 子供をみていた 波に

昔の彼に逢うのなら

音羽しのぶ

歌詞:昔の彼に逢うのなら 夕暮れ時の街角で あなたに彼女がいてもいい 私に彼氏がいてもいい

井の頭線

あさみちゆき

歌詞:永福町で電車が停まる 急行の待ち合わせ ドアが開いて 吹き抜ける風 想い出が

泣きたいときは

あさみちゆき

歌詞:泣きたいときは 空を見るよ 涙 あふれてきても 落ちないように

蒼い魂の龍巻

イサト(高橋直純)

歌詞:もう泣くなよオレが悪いよ 心も身体もふたりびしょ濡れ 横殴りの雨に追われて 泥だらけなのさ 「寒い」と震えおでこをつける

貴方という夜明け

源頼久(三木眞一郎)

作詞: 田久保真見

作曲: 今泉洋

歌詞:篭の蛍は 朝陽に消えてゆく 星の運命 飛びたいだろう 夜露が残る野に

太陽と月を抱く女

藤原鷹通(中原茂),橘友雅(井上和彦)

歌詞:情熱は 太陽の終わらない炎のごとく 固く凍りついてた 心を溶かす輝き 情熱は

時の河を渡れ

源頼久(三木眞一郎),森村天真(関智一)

作詞: 田久保真見

作曲: 今泉洋

歌詞:無口なお前の横顔から Wow wow 魂の叫びが聞こえた時

Six・Wings

森村天真(関智一),流山詩紋(宮田幸季)

作詞: 田久保真見

作曲: 浅田直

歌詞:あなたのどんな想い出もきっと ボクの胸で光になるよ だから 待ち合わせしよう

蒼き炎の告白

源頼久(三木眞一郎)

作詞: 田久保真見

作曲: 浅田直

歌詞:薄氷の上を走るような 恐れを知らない その瞳 無垢な足もとを 慕う影のように

Holiday

中山美穂

歌詞:ささやくように木の葉が揺れる ぼんやりとほおづえつく 素足にはいたコルクサンダル 木もれ陽が降る 静かなテラス