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田久保真見の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

427 曲中 301-330 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

男の夜明け前

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

真っ直ぐ生きても ぶち当たる 嘘が誠を とおせんぼ 殴られたって

高千穂峡

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

時を刻んだ 大渓谷に ゆるがぬ思い 重ねてる 青雲橋の

宵闇と秋風の薫物合を

彰紋

密かな 紅葉の庭園 あなたのための 雅楽の音色を 夜通し

おもいで写真館

あさみちゆき

眠れない 夜は 窓辺に もたれながら やさしい

かもめ食堂

南かなこ

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

雨が海まで 流れるように あたしは港に たどり着いたよ 群れをはぐれた

おもいで走馬灯

和田青児

独りが好きだと 意地を張るけど ぬくもり恋しい 夜がある 逢いたくなるほど

砂の城

真木柚布子

夜明けの蒼さに 染められて こころは淋しい 海の色 ふたりは他人に

合鍵

門倉有希

お前は 強いからと 俺がいなくても 大丈夫だからと 別れのありふれた言い訳

鬼百合

門倉有希

嘘泣きに騙されて 男が寄ってくる あの娘が相手じゃあ 勝ち目はないから せめて最後まで

枯葉のバラード

山本譲二

淋しげな人ばかり すれ違うこの街で ふたりは誰よりも 今 淋しい

泣き虫

和田青児

そういえば 最後に泣いたのは いつだろう 子供の頃は 泣き虫だった

漂流船

門倉有希

もう 痛くないよ もう 心なんて ねえ

雷神太鼓

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

鳥が騒ぐ 雲が飛ぶ 空がうねる 嵐が来る 黄金稲妻

紅の雪

川中美幸

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

足音を待てば 雪になります あなた 今日で最後と 決めて紅を引く

願い

山本譲二

運命を何故に ふたつに分けた 水鳥よ 叶うなら 届かぬ叫びを

運命の月は紅

ヒノエ(高橋直純),武蔵坊弁慶(宮田幸季),平敦盛(保志総一朗)

哀しみに囚われた 闇を包んで 心照らし出す 月光よ すべて見届ける

男鹿半島

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

黙ったままで 命を燃やす 赤い夕陽は 男の浪漫 入道崎に

夫婦船

鳥羽一郎

海が 海が 海が吠える… お前の形見の 手ぬぐいが

富士

島津亜矢

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

樹齢百年 そびえる幹も ちいさな芽から はじまった 裸一貫

荒波おんな船

島津亜矢

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

嵐の夜明けに 漁に出て それきり帰って 来なかった 泣いてるひまなど

心にくちづけて

前川清

さみしくなると 電話してしまう 「いつもの店で八時に」 さらりと飲んで少し笑って 手を振りタクシーを拾う

終焉の儚き願いとは

アクラム(置鮎龍太郎)

作詞: 田久保真見

作曲: 高山淳

ああ 散り急ぐ紅葉 もう いいのだ その

日蝕の鍵穴

アクラム(置鮎龍太郎)

緑瑪瑙の足枷を 引き摺る蜃気楼 瞼には氷晶の 砂漠が広がる

今宵、小悪魔になれ

ヒノエ(高橋直純)

空を駆ける船に ようこそ どこへ連れて いこうか? 天国まで

愛は絵空事

チャン・ウンスク

ずるい男になればいいの 明日からは 優しすぎて傷つけたら しょうがないわ

黄昏シネマ

すぎもとまさと

十年ぶりに 降りた駅 想い出たずねて ここへ来た 三本立ての

玲瓏なる覚悟よ

武蔵坊弁慶(宮田幸季)

降る雪に 肩を白く染められ 清らかな君の手に 抱かれるよう 戯れに踊る

あたたかき追想の湖に

平敦盛(保志総一朗)

心の中の湖に 遠い日々を浮かべてる 冬の光り煌めいて… あなたがもしも

風にひとり

北山たけし

渡り続けて 帰れぬ鳥よ はるかな空に 止まり木はない 男も同じ

望郷ほたる

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

元気で居れば それでいい そんな手紙に 泣ける夜 ふるさとの