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田久保真見の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

421 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

泣きたいときは

あさみちゆき

泣きたいときは 空を見るよ 涙 あふれてきても 落ちないように

天翔ける翼で

イサト(高橋直純),彰紋(宮田幸季),源泉水(保志総一朗)

誰も触れること出来ない 花氷のように 閉じ込めた心で あなたと出逢った

ママ

キム・ヨンジャ

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

ベッドに横たわり ちらちらとネオン揺れて もういくつかと 数えるたび 体が寒い

プラトニック

キム・ヨンジャ

もうこれが最後の恋かもしれない まばたきも忘れてあなたを見ていた 泣いたのは哀しいからじゃない わかって 優しさに慣れていないだけ

うす紅桜

大月みやこ

ふわりと指を すり抜けるのね 舞い散る花と しあわせは いいじゃない

みちのく忘れ雪

山本譲二

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

お前が眠って いるうちに ひとり出ていく 罪深さ しんしんと

海鳥の宿

Kenjiro

別れるしかない 恋ならば 憎まれ役は 俺でいい 女がひとりに

天窓~愛という孤独~

ハン・ジナ

見上げた天窓は心の穴のよう 涙に染まった青空が見える どうか抱きしめないで 愛されるのがこわいの だって恋は恋はいつも終わるから

流星群

堀内孝雄

子供の頃は 泣き虫だった 学校帰りの でこぼこ道で 転んでは

岸和田純情

門戸竜二

眠れぬ夜更けは どこからか だんじり囃子が 聴こえてくるよ あいつは元気かな

涙のアクアリウム

マリオネット

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

あなただけは違うと 思っていたのに あなたも同じね 行ってしまうのね 泣いたら困らせるから

グラスの氷がとけるまで

五木ひろし&坂本冬美

カラリ 音立て 氷が揺れる クラリ あなたに

夜明けのタクシー

森まどか

背中でドアを閉めれば 息をひそめた蒼い街 サヨナラは言わないわこわれそうだから 夜明けのタクシーひとり去ってゆく それが私にお似合いね

東京タワー

中澤卓也

東京タワーの見える部屋に 住むのが夢だったと 夜更けの街歩きながら ふいに思い出す

歌謡芝居「ホタルの恋」

真木柚布子

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

昭和20年 桜の便りが届く頃 敗戦色濃い日本軍は、未来ある青年たちに、 特攻と言う悲惨な命令を下し、国の運命を託しました。 その若い命では、大きな使命を背負いきれないことも、大切にする家族や

風のようなひと

チェウニ

閉め忘れた 窓から 忍び込む 夜を見てた あなたは綺麗な

乱れ酒

服部浩子

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

心に嘘を つきながら 生きてゆくのは 何のため あなたに甘えて

運命の月は紅 (TVサイズ)

ヒノエ (高橋直純),武蔵坊弁慶 (宮田幸季),平敦盛 (保志総一朗)

哀しみに囚われた 闇を包んで 心照らし出す 月光よ

縁舞台

島津亜矢

おぎゃあと産まれた その瞬間に ずいと 上がった 幕がある

有明海

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

流せなかった 幾千粒の なみだは海に 捨ててきた 胸にのこった

東京エゴイスト

花岡優平

私の心の 傷あとは 蝶々の模様と おまえは笑う あなたの心は

新橋二丁目七番地

あさみちゆき

うすい座布団 一枚で 地べたに座って 四十年 時が流れて

冬の旅人

小金沢昇司

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

コートの襟を立て 背中を丸めて 北の最果て 日暮れも間近 どこへ行こうか

約束

キム・ヨンジャ

誰が見ていても すべて失くしても 胸にすがり 泣きたかった こころ閉じ込めて

螢の娘

歌恋

作詞: 田久保真見

作曲: つんく

暗闇の 人生に 夢を灯し 生きるママ 苦い水

再会

キム・ヨンジャ

もしも命の 砂時計が 残りわずかと 言われたなら 私もあなたに

月のひとり言

キム・ヨンジャ

グラスに浮かべた 蒼い月 今夜はひとりで 酔いたいの はかなくこわれた

砂の城

真木柚布子

夜明けの蒼さに 染められて こころは淋しい 海の色 ふたりは他人に

吉祥寺グッバイ

あさみちゆき

今夜あなたに 嘘をつく 好きな男が 出来ました 今日で終わりに

昔の彼に逢うのなら

音羽しのぶ

昔の彼に逢うのなら 夕暮れ時の街角で あなたに彼女がいてもいい 私に彼氏がいてもいい