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田久保真見の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

407 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

月のひとり言

キム・ヨンジャ

歌詞:グラスに浮かべた 蒼い月 今夜はひとりで 酔いたいの はかなくこわれた

高千穂峡

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:時を刻んだ 大渓谷に ゆるがぬ思い 重ねてる 青雲橋の

砂の城

真木柚布子

歌詞:夜明けの蒼さに 染められて こころは淋しい 海の色 ふたりは他人に

合鍵

門倉有希

歌詞:お前は 強いからと 俺がいなくても 大丈夫だからと 別れのありふれた言い訳

漂流船

門倉有希

歌詞:もう 痛くないよ もう 心なんて ねえ

雷神太鼓

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:鳥が騒ぐ 雲が飛ぶ 空がうねる 嵐が来る 黄金稲妻

願い

山本譲二

歌詞:運命を何故に ふたつに分けた 水鳥よ 叶うなら 届かぬ叫びを

荒波おんな船

島津亜矢

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

歌詞:嵐の夜明けに 漁に出て それきり帰って 来なかった 泣いてるひまなど

日蝕の鍵穴

アクラム(置鮎龍太郎)

歌詞:緑瑪瑙の足枷を 引き摺る蜃気楼 瞼には氷晶の 砂漠が広がる

愛は絵空事

チャン・ウンスク

歌詞:ずるい男になればいいの 明日からは 優しすぎて傷つけたら しょうがないわ

風にひとり

北山たけし

歌詞:渡り続けて 帰れぬ鳥よ はるかな空に 止まり木はない 男も同じ

時代の河よ

森進一

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:人の涙の ひとつぶが やがて集まり 河となる 過去の痛みは

似た者どうし

西方裕之,永井裕子

歌詞:男はつよがり 淋しい時ほど 何でもないよと 言いながら いつもより濃い酒を

男の拳

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:今日も明日も 心の旅は 遠くはるかな いばら道 長さじゃないのさ

儚さと強さのあいだで…

永泉(保志総一朗)

歌詞:清流はしなやかな 水の笛 真白き 滝よ この調べが

木枯らし純情

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:どこへ行くのか 寂しさ抱いて ちぎれた雲が 道づれなのか 惚れて

電光石火の恋

ヒノエ(高橋直純)

作詞: 田久保真見

作曲: 住吉中

歌詞:赤い夕陽 もぎ取りあげる オレの燃える心だよ こっちを向いて くれなきゃ泣くよ

黄昏シネマ

あさみちゆき

歌詞:十年ぶりに 降りた駅 想い出たずねて ここへ来た 三本立ての

氷炎の薔薇の不幸

シリン(川村万梨阿)

歌詞:白い素肌のままあなたの眼を 横切る 夢に誘うけれど乱れることなき 視線

左胸のポケットに

中原麻衣

作詞: 田久保真見

作曲: 藤間仁

歌詞:白いシャツのひじのあたり引っ張って こっち向いてと伝えたいけれど あなたいつも歩き方が速すぎて 私 駆け足になってしまう

炎の涙で泣きじゃくれ

イノリ(高橋直純)

歌詞:かすかな鳴声が 心に触れた イラつく気持ち 飲み込んだ 瓦礫の下に

追憶の森に捧ぐ

源頼久(三木眞一郎)

歌詞:静寂の 鎮魂歌声か お前の影か 残像は 風の如く

井の頭線

あさみちゆき

歌詞:永福町で電車が停まる 急行の待ち合わせ ドアが開いて 吹き抜ける風 想い出が

傷ついた地球のために(生命のメカ・パイルトルネード)

沢崎靖英

作詞: 田久保真見

作曲: 鴨井学

歌詞:地球が 泣いている 傷ついて 泣いている 声にならない

貴方という夜明け

源頼久(三木眞一郎)

作詞: 田久保真見

作曲: 今泉洋

歌詞:篭の蛍は 朝陽に消えてゆく 星の運命 飛びたいだろう 夜露が残る野に

青空の約束

イノリ(高橋直純),流山詩紋(宮田幸季)

歌詞:はじめて逢った頃のこと思い出すよ 心の中見えなくて な・ん・か・イライラしてた いつも怒ってばかりだと誤解したね

The Long Long Windy Road

森村天真(関智一)

歌詞:「愛してる」なんて 言わないさ今でも 振り向けばいつも俺がいる それが答え Loneliness

白・曼珠沙華

永泉(保志総一朗)

歌詞:…光は影を抱き 祈りは罪を消す あなたの微笑みは 永遠の鎖ほどく…

朧夜・罪人

源頼久(三木眞一郎)

歌詞:花影に隠れ澄んだ水鏡へと 石を投げるあなた その波紋は今 この心の中へと押し寄せてくる

真夜中のピエロ

山本リンダ

歌詞:言葉にしたなら 嘘になるから パントマイムの ピエロのようね 遊び上手だと