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有馬三恵子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

126 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

悪の華

ピーター

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

バラも野菊も素敵さ ひと目ぼれして狂って 一つ 一つを 夢のようにあやしく

女友達へ

森田健作

いつも二人して 待ち合わせた店で ひとり飲んでると 夢のようだよ 白むく姿の君は

昼顔

日野美歌

もうあなたには 会う日もないかしら 二人はあの空の ちぎれ雲 昼顔せつなく

あなたの背中

ジュディ・オング

少しうつむきかげんに歩く背中 時がたっても変っていないものね 今はしあわせそうだと聞いてるから 声もかけずに通り過ぎたけど 指輪はずし返したのを

銀の鎖

ジュディ・オング

蒼ざめた街角を歩けば夜明け 身軽なけだるさに思い出がある そうよ 遅すぎをとがめだてする人もいない あなたと別れてから

ファースト・ラブ

岡崎友紀

遠い雲を眺めながら 海の話をするあなた いつかは私に聞かせてね やさしい言葉をひとこと まだ恋なんかじゃない

海鳥の鳴く日に

内山田洋とクール・ファイブ

海も日射しも潮風も 愛につながる思い出 どんな別れをすれば泣かずにすむのか 言葉で誓う あの愛のむなしさ

色づく街

三田寛子

今もあなたが好き まぶしい想い出なの あの日別れた駅に佇み あー 青い枯葉かんでみたの

はるかな青い地底に

子門真人

作詞: 有馬三恵子

作曲: 三沢郷

今 そこでも誰か目覚め 今 誰かが 天を仰ぐ

二人でお酒を

朝丘雪路

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

うらみっこなしで 別れましょうね さらりと水に すべて流して 心配しないで

ムーンライト・ホールド・ミー・タイト

竹内まりや

作詞: 有馬三恵子

作曲: 杉真理

今あなただけ見つめている この胸の音シンバルみたい 肩寄せあって黙っていよう いつまでも Moonlight

しなやかなケ・ダ・モ・ノ

南沙織

恋という名のしなやかなケ・ダ・モ・ノ 荒い息づかい むごそうな前足 組み敷かれたらおしまいよ 女は

Ms.

南沙織

思いきり砂浜を走るの こだわりなんて捨てられる その日その日 わたし 自墜落な女や

もう一人

南沙織

住みなれたはずの街角を 旅人の顔してある日歩くの 灰色の背中かたくして 我先にどこかへ急ぐ日暮れ ほんとはみなつらいのかしら

春の愁い

南沙織

めざめには覚えてた夢も あとかたなく忘れている真昼時 恋なんてとるにたりなくて してないとふしあわせな私なの 青春の景色には誰かがほしい

青春が終る日

南沙織

生きてゆく間には 何度かのさよなら あの人も旅立つの 手をあげてはるかに 恋ともなく通り過ぎる二人もあるわ

愛の序曲

南沙織

いつかこんな夕暮れ やはり風に吹かれて ただしきりに恋を思い 待ちこがれていた日がある 生きることの意味さえ

放課後

山口百恵

芝生には 夕暮れ 図書館も おしまい 制服を

潮風のメロディ

南沙織

潮風に吹かれると 想い出すあなたのこと 口笛を真似しても 夏の日はかえらないの

東京ブルーレイン

ザ・ピーナッツ

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

夜更けの雨は あなたのことを 思い出させる ブルーレイン東京

女性

岩崎宏美

雪どけのせせらぎが大好き そのやさしさ ときめき 暖かさ 何もかも生まれてるみたいよ

想い出通り

天童よしみ

恋人は底抜けの顔で 街角で楽しんだものよ アイビー・ルックの二人づれ そこらのして歩いた ポップコーンほおばると今も

早春の港

真心ブラザーズ

ふるさと持たないあの人に 海辺の青さ教えたい ふるさと持たないあの人の 心の港になりたいの 好きとも言わないし

求愛専科

岡田奈々

ひと目で年上とわかる誰かと あなたお茶飲んでた 今にもふれそうな肩と唇 あゝん ショック

らぶ・すてっぷ・じゃんぷ

岡田奈々

無茶くちゃに弾んじゃえ あなたとここでジャンプ 気になる者同士 うふふ

女坂

森進一

身丈の着物の私をつれて 母は黙って背負子で歩く 山道いつも聞かされたのは 一つ覚えの夕焼け小焼け

愛した仲

平浩二

グラス置いたら もう今夜で終り ひとりづつになるの 愛の二人へ もうどうしてみても

彩りの季節

石野真子

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

だから さよなら さよなら 哀愁の季節 いつも誰かを

あなたの名残り

日野美歌

レースのカーテン細く開けて 街角見つめるだめな癖 待ってみたって誰も来ない 来ないのよ ばかね

かすみ草

日野美歌

あなたを どんなに愛して いたって どうにもならない 恋でした