楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
想い出通り
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天童よしみ
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恋人は底抜けの顔で 街角で楽しんだものよ アイビー・ルックの二人づれ そこらのして歩いた ポップコーンほおばると今も
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オー・ラ・ラ
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ピーター
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昨日までの暑い街に 浮気者の風が吹けば そこら中は枯葉の色 恋もどこかさめてゆく オー・ラ・ラ
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今日は想い出
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森田健作
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ひとり吹く口笛の 消えゆくそのあたり もの言わず透けてゆく 心のあれこれ 何かをしのこして今日も終る
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あなたの名残り
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日野美歌
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レースのカーテン細く開けて 街角見つめるだめな癖 待ってみたって誰も来ない 来ないのよ ばかね
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あなたの背中
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ジュディ・オング
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少しうつむきかげんに歩く背中 時がたっても変っていないものね 今はしあわせそうだと聞いてるから 声もかけずに通り過ぎたけど 指輪はずし返したのを
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早春の港
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岩崎宏美
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ふるさと持たないあの人に 海辺の青さ教えたい ふるさと持たないあの人の 心の港になりたいの 好きとも言わないし
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感情曲線
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野口五郎
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あなたの吐息は 仕掛けられた罠だよ 知ってて落ちこむ あわれなこの歓び 夜明けになる音
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あなたに夢中なの
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小川知子
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食べてしまいたいわ とても可愛いんだもん 甘い恋をしたい あなたに夢中なのよ 声もムードもすてきよ
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二人でお酒を
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朝丘雪路
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うらみっこなしで 別れましょうね さらりと水に すべて流して 心配しないで
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わたしのスーパースター
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ペドロ&カプリシャス
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いつまでも いつまでも あなたはスーパースター 愛してる 私には
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ハロー・シャンペン
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南沙織
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ラタンの椅子で待ちうければ 軽い足で近づく あなたにとって女は ほんの気ままなバカンス 朝からアルコールづけ
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さよならにかえて
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南沙織
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ある日晴れた朝を選び 私だけで旅立つ 今日の気持言える時がきたら 便りします 別れだけが愛のような日がある
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Ms.
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南沙織
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思いきり砂浜を走るの こだわりなんて捨てられる その日その日 わたし 自墜落な女や
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あとずさりする月日
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南沙織
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いつの間にやら たぐり寄せられ ほどけていく毛糸にも似ているような 頼りない毎日 タイプを叩き
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ゆれる午後
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南沙織
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まねしてのんだタバコにむせて 今日はあなたを笑わせたっけ おかげで此頃おたがいの 無口なことにも気がつくの ねぇ
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人のあいだ
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南沙織
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わけもないのにつらい日は やさしい人に逢いたい 愛のかげりのひとつかふたつ 知っていそうな人に あれは真冬に眺めた海か
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愛の序曲
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南沙織
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いつかこんな夕暮れ やはり風に吹かれて ただしきりに恋を思い 待ちこがれていた日がある 生きることの意味さえ
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昨日の街から
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南沙織
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夜汽車を 乗りつぎ はるかに 行きたい あなたのもとを
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素晴らしいひと
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南沙織
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窓辺でうたう 愛の歌が好きよ 私の胸は 恋のためにブルー あなたの心
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なぜかしら
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南沙織
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何故か出逢っちゃった 何故かあなたに 何故かふたり一緒 いつも いつも
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積み木の部屋
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ブラボーしろう
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いつの間にか君と暮しはじめていた 西日だけが入るせまい部屋で二人 君に出来ることはボタン付けとそうじ だけど充ち足りていた やりきれぬ淋しさも愚痴も
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時は唄う
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淡谷のり子
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愚しくても 女の私には いつも恋しかないの…… 悲しみを手紙のように
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小指の想い出
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林あさ美
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あなたが噛んだ 小指が痛い きのうの夜の 小指が痛い そっとくちびる
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悪の華
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ピーター
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バラも野菊も素敵さ ひと目ぼれして狂って 一つ 一つを 夢のようにあやしく
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ことづけ
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ピーター
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あんなに嫌いな雨の日は どうしているやら たばこの煙の行く先に あなたの面影
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愛した仲
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平浩二
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グラス置いたら もう今夜で終り ひとりづつになるの 愛の二人へ もうどうしてみても
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陽のあたる場所
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平浩二
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肩をすぼめてもひとりは淋しいから どこか居心地のいいとこさがしに出る 少しのふしあわせ ごまかしてる間に 春は夏へ
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北国の白い花
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橋幸夫
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二人の好きな 白い花 君ににている 白い花 別れの夜に
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季節風
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野口五郎
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どんなに愛してみたところで 実るあてない恋だから あなたのしあわせ思うならば ここで耐えるしかない なぜ出逢ったのだろう
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初恋のひと
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山口百恵
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そよ風みたいにしのぶ あの人はもう 私の事など みんな忘れたかしら のばらをいつも
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