楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
雪唄
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木村徹二
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雪が舞う 夢が散る 過ちひとつで失う 傷つけた 人もいる
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湯の街
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木村徹二
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「苦労かけたね」 ポツリと呟けば 「何よ急に」と 互いに照れ隠し
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みだれ咲き
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木村徹二
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悲しみもあぁ苦しみも それも人の常 どうせ最後は散る身なら くよくよしている暇はない 昨日の恥も今日の無念も
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忘らりょか
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木村徹二
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別れは突然にくるものさ 最後の言葉さえ言えぬまま 蝉の時雨の風にこだまする
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夢追い人
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三山ひろし
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ビルの街 吹き抜ける風 頬に冷たい 冬あらし 夢を追いかけ
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人生苦労坂
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山川豊
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いくつ越えても その先は 苦労ばかりの 九十九坂 世の中
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俺たちの子守唄
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鳥羽一郎,山川豊
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肩を濡らす雨 気にせず歩く人の群れ 今日の侘しさも ネオンに紛れて飲み干した
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おてんとさま
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島津亜矢
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心にまっすぐ 歩いていれば 見ぬふり出来ない 情もある ありのまま
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道
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桂木詢
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長い人生 振り返りゃ 手探りだらけの 泣き笑い 泥んこ
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ノクターン~黎明~
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原田悠里
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幾年月 追いかけてきた夢は 地平の彼方 今も手招きしてる
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最後の酒
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木村徹二
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グラスふたつに麦のソーダ割 やけに氷がカラリ鳴く 今夜でふたり最後とは あなたも口にはせずに ゆらりゆらゆらりゆれる街の灯は
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二代目
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木村徹二
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男一代 築いた技術を 盗む気概で 食らいつく 言葉少なに
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男の拳
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木村徹二
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悔しい時や 苦しい時に 男は自然と 力を手に込める 不条理を
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夢の花道
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木村徹二
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何もしないで 終わったら この世に生まれた かいがない まだまだこれから
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愛あればこそ
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島津亜矢
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紅染まる西の空 沈む夕陽を目で追えば 時の流れの儚さに 知らず涙こぼれた
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ふたつの愛
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美川憲一
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ふたつの愛に包まれて 私の今がある 躓いたら瞼を閉じるの そこに咲き誇る笑顔がふたつ
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つむじ風
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木村徹二
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男心に 渦を巻く 熱い思いの つむじ風 風よ吹け吹け
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純烈魂
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純烈
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諦めないで 君の声 闇を照らした ペンライト お風呂で
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相合い傘
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松前ひろ子
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雨の降る日は 一つの傘で そっと寄り添い かばい合い 明日を信じて
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おんなの望郷歌
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島悦子
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帰ってみたいな ふる里へ やさしくむかえて くれるでしょうか 恋もお酒も
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願い星
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大江裕
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いつかいつの日か 俺等にだって きっと来てくれる 幸せが それを信じて
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函館哀歌
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桂木詢
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たったひとりの 都会もいいが 俺には北が 一番似合う 今夜は酔いたい
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人生こぶし
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山口ひろみ
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でこぼこ道に 咲いてた花も 踏まれて堪えて 生き延びられて ようやく日の目
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朧月
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望月琉叶
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甘い思い出を 重ね着してみても 胸の淋しさが なおさら募るわ 抱かれ着物の裾が乱れ
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夫婦残照~令和編~
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千葉げん太
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命を燃やし生きてきた 姿が見える夕焼けに 山河越えた夫婦旅 夫婦旅 ああ人生の残照に
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時代の海
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大江裕
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親という名の お守り抱いて 人は世間に 船出する 辛い時でも
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鶴亀ラプソディー
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鳥羽一郎,原田悠里
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何度目だったか 忘れたが 葡萄酒色した 恋だった あなたの笑顔は
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一匹狼
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千葉げん太
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今の時代に生きられなくて 骨になってる 奴ばかり こんな世だから 見せなきゃならぬ
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酒は明日の力水
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千葉げん太
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酒はほたるも 恋しがる 甘い水ですいのち水 いのち水 苦い涙は
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馬…夢ひとつ
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純烈
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緑のターフ 駆け抜ける お前の姿 眼に滲む 雨降る時も
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