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花岡優平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

127 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

寂しいくちびる

北原ミレイ

あなたの隣にいる女に 一日だけでも 変われたら 一生分の愛を 捧げて

夢のつづきを…

秋元順子

作詞: 花岡優平

作曲: 花岡優平

コンビニの灯りが 嬉しくて… 愛の他なかった あの時代 あ…

メリーゴーランド ~涙の贈りもの~

秋元順子

作詞: 花岡優平

作曲: 花岡優平

愛は 恋から生まれて 恋は 出逢いで始まる 出逢い…

愛のままで…

五木ひろし

作詞: 花岡優平

作曲: 花岡優平

小鳥たちは 何を騒ぐの 甘い果実が 欲しいのですか

卒業

北原ミレイ

作詞: 花岡優平

作曲: 花岡優平

季節の香りを 風に知らされて 気づけば華やぐ 街並みと風景 長い長い月日

恋ごころ

花岡優平

作詞: 花岡優平

作曲: 花岡優平

窓越しに入る 柔らかな日差しには 愛を語る優しさを ほのかに感じてしまう 机の上には

コルトレーンを聴かせて

五十川ゆき

昔のように 甘えさせてね あなたの肩に もたれたら コルトレーンを

バイオレットムーン

北原ミレイ

誰を恨んでも 仕方ないじゃない 季節が少し 変わっただけね いくら磨いても

愛の不死鳥

北原ミレイ

哀しみ溢れたら 泣けばいい 涙はいつの日か 乾くはず 冷たい氷雨に

流れ星

なおみあき

作詞: 花岡優平

作曲: 花岡優平

雨の日は 辛いよね お客の足が遠いから イヤなものさ 待つだけの暮しは…

愛のままで…

五条哲也

作詞: 花岡優平

作曲: 花岡優平

小鳥たちは 何を騒ぐの 甘い果実が 欲しいのですか

その花は… ~変わらぬ愛~

秋元順子

その花は… 命を宿す 方舟のように 気高く光る 道標…

愛はときおり…

花岡優平

作詞: 花岡優平

作曲: 花岡優平

子供達が 巣立ったら 旅行に行こうね あの頃よりも少しだけ 贅沢もいいね

部屋の灯り

花岡優平

帰り道など 忘れてしまって このまま何処かへ 行こうか 子供じみたことを

ロマンスグレーになっても

花岡優平

作詞: 花岡優平

作曲: 花岡優平

どちらかと云えば まだ子供に近かった頃 君とよく自転車を 並んで走らせた 君はキラキラキラキラ

花の鎌倉

水森かおり

作詞: 紙中礼子

作曲: 花岡優平

紫陽花ごしに 海が見える 長い石段 のぼれば いつかあなたと

一枚の写真

秋元順子

作詞: 花岡優平

作曲: 花岡優平

一枚の写真 あなたが微笑む 幸せの時が そこにある ホテルの窓には

ホの字屋の女房

伍代夏子

殿方の人はいいですね お酒のラベルで旅をする たとえば薩摩の桜島 コップを換えて土佐の海 昭和の汽笛を

二度目の初恋

秋元順子

桜が咲いたら 恋したくなった 口にしたら 笑うでしょうか? 春風が吹いたから

愛が熟すまで

秋元順子,花岡優平

一日分の倖せを あなたはくれるけど 悲しみが息を止め 心に隠れてる あの日の恋が最後だと

Deja vu

秋元順子

マニキュア付けてドレス揺らして 鏡覗いたら 昔好きだと言われた時の 匂いがDeja vu

接吻 -くちづけ-

服部浩子

悪戯に吸う 貴方が忘れた 悲しいシガレット いけない女とわかっていても 貴方の唇

風の東京

葉月みなみ

作詞: 夏海裕子

作曲: 花岡優平

路地裏の子猫が うずくまるように 光を閉ざし 心を閉ざし 膝を抱いて

踊り子

キム・ヨンジャ

あのコは白鳥 あたしはガチョウね ヒールが折れて 苦笑い 恋して浮かれて

明日の風

中村美律子

作詞: 紙中礼子

作曲: 花岡優平

夜空を見上げる あんたの頬に 涙が一筋 光って落ちた あんたの涙は

鬼の背中

中村美律子

作詞: 紙中礼子

作曲: 花岡優平

鬼の背中が 陽だまりの中 コクリ コクリと 舟を漕ぐ

椅子

丘みどり

ママ 私の椅子が 迷子です ラッシュアワーの 帰り道

聴かせて…

松浦百美子

作詞: 夏海裕子

作曲: 花岡優平

あなたもずっと孤独だったのね わかっていたわ 出逢った時から 冷たい指で頬に触れられて

明日への伝言

川中美幸&ベイビー・ブー

作詞: 麻こよみ

作曲: 花岡優平

思ったことの 半分も 出来ずに今日も 過ぎて行く 夕焼け雲の

ほんの小さな過去だから

増位山太志郎

作詞: 紙中礼子

作曲: 花岡優平

たった一度の この世の旅路 生命の足跡 続く道に 秋が来て