1. 歌詞検索UtaTen
  2. 高橋真梨子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

高橋真梨子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

138 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Sincerely

高橋真梨子

作詞: 高橋真梨子

作曲: 三井誠

とっても ひさしぶりね あなたと別れてから 夢でしか 逢えなかったのに

ごめんね…

田中あいみ

好きだったの それなのに 貴方を傷つけた ごめんねの言葉 涙で

キレイな女

高橋真梨子

映画を観るときは ひとり泣くのがいい 泣き顔愛して 微睡みの空間で

逢いにゆくよ(テレビ朝日系『ワイド!スクランブル』テーマ曲)

高橋真梨子

罪と罰をかかえて 君は歩いて来たんだ 別れが来ても 哀しみさえロマンス

サンタマリアの青

高橋真梨子

作詞: 高橋真梨子

作曲: ari

こんな哀しみ生き抜いたら いつか幸せが来るだろうか? 懐かしき輝き 酒に酔い目覚めた

Gracias

高橋真梨子

Muchas gracias tu Gracias de

あの恋

高橋真梨子

作詞: 高橋真梨子

作曲: Rie

赤レンガの落書き 文字の色が 私の中の悪魔を起こしている どんな仕業も

遥かな人へ(アサヒドライプレミアム豊穣 TVCMソング)

柴咲コウ

作詞: 高橋真梨子

作曲: 松田良

むかしふたり住んだ 街によく似てるね いつか見た太陽 Bright 背中を指さす

キミ

高橋真梨子

作詞: 高橋真梨子

作曲: ari

これからだったのに楽しい事 もっと話したい事だって もっとしてあげたかった事も 沢山あるのに

Hold me, Rain~雨に抱かれて

高橋真梨子

作詞: 高橋真梨子

作曲: 松田良

孤独は常に 自分の中で 感じることで 誰も解らない いつしか恋も

LIFE

高橋真梨子

枯葉舞う空の色 想い出に泣く声を 歩いてた夜の代 過ぎ去りし季節は

コバルトの海

高橋真梨子

キミは信じるか 人は生まれると 愛を求め無限の旅へ キミは信じるか コバルトの海は

哀愁の島

高橋真梨子

Si por favor 在りし日のお前の 心探して

時間のそよ風

高橋真梨子

作詞: 高橋真梨子

作曲: 妹尾武

そう 未来地図広げ "おはよう"と 挨拶して何年? そう

You turned to wind

高橋真梨子

作詞: 高橋真梨子

作曲: 中山有

YOU やはり君は 風になったんだ 丘の上で YOU

貴方がいる

高橋真梨子

何年ぶりだろう あんなに笑うなんて 笑いすぎたなら 涙が止まらない 強く生きてるつもりの自分がそこにいない

それから… ~Marieと海~

高橋真梨子

(This is the story of

真昼の別れ

高橋真梨子

ねェ 僕の家に レコード聞きにおいで と言った そう

ときめいて空に

高橋真梨子

ライ麦揺れてた 黄昏の昔 誰もが幼かった頃 未来に手を引かれ 過ぎた永遠

Moon Tree

高橋真梨子

身もこころもおだやか 少し泣きたい気分 海の見える庭先 ショーボートを照らす灯 しずくの音が聞けるほど

軌道

高橋真梨子

作詞: 高橋真梨子

作曲: hiroshi

云えなかったの本当の事 何だか素直になれなくて 反対ホームで 手をふった 泣いてた私が

Good-by Love

高橋真梨子

作詞: 高橋真梨子

作曲: hiroshi

部屋においでよ 終わりの夜には 買ってある 好きなワインを・・・ 涙を溜めて

海色の風 ~君住む場所へ~

高橋真梨子

世界は回っている 人々を乗せて 涙も溢れるけど 幸せも来ると 逆らえない

ハッピーエンドは金庫の中

高橋真梨子

泣くのはおよし 振られただけ 彼と別れたら 今夜 ここに来ればいい

家へ帰ろう

高橋真梨子

作詞: 高橋真梨子

作曲: 工藤崇

列車にゆられて 行き着く所には 遥かな草原色づき 季節も巡り行くよ

ファジーレストラン

高橋真梨子

作詞: 高橋真梨子

作曲: 松田良

フリーハウスに入りびたりの 酒好きが 看板の下 ビールあおって Down

素足のボレロ

高橋真梨子

作詞: 高橋真梨子

作曲: 岡本朗

突然 嘘つきな風が吹く そのくちびるかみしめてる 長い積み重ねの思い出がよぎったでしょう きっと

遥かな人へ

高橋真梨子

作詞: 高橋真梨子

作曲: 松田良

むかしふたり住んだ 街によく似てるね いつか見た太陽 Bright 背中を指さす

遥かな人へ

おかゆ

作詞: 高橋真梨子

作曲: 松田良

むかしふたり住んだ 街によく似てるね いつか見た太陽Bright 背中を指さす

真昼の別れ

paris match

ねェ 僕の家に レコード聞きにおいで、と言った そう 私は今