楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
心の唄
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吉幾三
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女と飲みたい 時もある 男と飲みたい 時もある ひとり手酌で
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涙そうそう
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吉幾三
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古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も
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親友よ
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福田こうへい
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葉音に都会の 風を聴き 夜空に浮かべる ふるさとを 変わりないかい
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男新三流れ旅
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千葉一夫
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人の情けに 逆らいながら 拗ねて歩いた 三年三月 何を迷うか
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ああ 最上川
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前川兄弟
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紅花溶かしの 夕陽の向こう 俺の育った 大石田町 幼なじみは
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夜汽車
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吉永加世子
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楽しい二年の この部屋は いい事ばかり 詰まってて とても一人じゃ
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山吹の駅
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千葉一夫
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冷えた手をとる 別れのホーム お前は寂しさ 隠すよに 情けが深い
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三昧線が渡った町がある
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吉幾三
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蝦夷へ渡った 人が居た 三味線を片手に 海峡を 語りつがれた
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ふるさと島原(島原城築城400年記念応援ソング)
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吉幾三
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朝陽昇った 有明を 君と見ていた あの頃に 又、
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渋沢栄一物語
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みち乃く兄弟
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赤城の山に 雲流れ 深谷の里に 藍の花 たとえ身分は
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旅路の先に
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一条貫太
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旅から旅へと さすらうこの俺 待ってたお前 もう泣かせはしない もう離しはしない
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悪女
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吉幾三
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マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あのこもわりと
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無言坂
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吉幾三
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あの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが
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みちのく路
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吉幾三
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みちのく路 秋田へと 想い出求めて 行けば ごんご崎
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あなたが足りない
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吉永加世子
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落ち葉が クルクルと風に舞い 淋しいよ 冬待つの たわいのないことで
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人生がまん坂
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みち乃く兄弟
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エンヤコラショと 掛け声かけて 生きて来ました 人生を ぐっとこらえる
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五月雨
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吉永加世子
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窓を濡らす 雨のしずくに やさしさ数える 私 そう言えば
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リンゴ追分
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吉幾三
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リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に 月夜にそっと えーーー
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人生いろいろ
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吉幾三
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死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪を短くしたり
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別れの朝
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吉幾三
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別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さよならの
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熊野路へ
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吉幾三
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あなたといつか 歩いた道を 今はひとりで行く 熊野古道を 那智の滝へと
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津軽海峡・冬景色
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吉幾三
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上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは
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俺ら東京さ行ぐだ ものまねver.
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りんごちゃん
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テレビも無ェ ラジオも無ェ 自動車もそれほど走って無ェ ピアノも無ェ バーも無ェ
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OIRU SHOCK!
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吉幾三
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年取ったよネ 年取ったよナ 俺達ふたり お前も この俺も…
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星空のラブソング
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吉幾三
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あなたとふたり ラジオの歌に 月夜に浮かぶ 街灯り 寄せ来る波を
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かあさんへ
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黒川真一朗
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あなたの背中で…かあさん あなたの腕で…かあさん あなたの笑顔で…かあさん あなたへ愛しさ知った 寒くはないかい…かあさん
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十六夜鴉
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福田こうへい
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夕陽沈むか 急ぎ足 岩手富士から 奥州路 歩くだけでは
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北風よ…
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福田こうへい
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明日は 明日の 風が また吹くけれど ふる里で
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