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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

488 曲中 301-330 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

人生七転び八起き

川野夏美

いくらじたばたあわててみても 手強い世間にゃ歯がたたぬ 一度転んで 二度つまずいて それでも意地で立ちあがれ

出世太鼓

川野夏美

生まれ玄海 黒潮育ち 負けず嫌いは 父譲り 花の都の

嵯峨野路ひとり

瀬川瑛子

つれて逃げてと 言葉にだせず 涙かくして 身をひいた 京都

尾道水道

水森かおり

愛しさ憎さが ぶつかりあって おんなの胸で 渦を巻く 心あるなら

泣いてもいいよ

加門亮

(セリフ)「遠回りしたけど おまえのところへ 戻ってきたよ」 逢いたかったと

不知火挽歌

松原のぶえ

沖でゆれてる 不知火は イカ釣り船の 漁火か いいえ愛しい

酒場ワルツ

永井裕子

路地の小さな 赤ちょうちんが 寄ってお行きと 声かける どこで飲んでる

天の川恋歌

野中さおり

恋に焦がれて 鳴く蝉の 哀れさ感じて 引いた口紅 うすい袷の

モングン

生命を燃やす 季節は短い まして女の 綺麗な時期は 夏の夕暮れ

とちのきロマン

えひめ憲一

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

栃木自慢は 数々あれど 一に日光 華厳ノ滝よ 若いふたりは

酒場の噂

三山ひろし

今もひとりと聞いたんだよ 泣いていたよと聞いたんだよ 無理な別れを したけれど 惚れていたんだ

湯河原湯情

島津悦子

湯ざめするわと あなたの肩に 宿の丹前 着せかける 窓の下には

じょんがら

松川未樹

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

岩木おろしに 舞う雪が 肩に冷たく 降りかかる 数え七つで

人生は夢のように

島津悦子

人が生きると 云うことは 地図のない旅 続けることね 時に涙

千鳥の舞

鏡五郎

瀬戸は引き潮 夕浪しぐれ あれも夢です これも夢 せめて逢いたや

泣かせて大阪

山口かおる

夢と玩具が あったなら 周囲が見えない 男やから ままごと遊びに

人生夢将棋

細川たかし

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

浮くも沈むも 小さな駒に 賭けてひとすじ この道を 先手必勝

二十歳の祝い酒

藤原浩

生まれる前から 男だと 俺は勝手に 決めていた お前の産声

ヨコハマ横恋慕

はやぶさ

潮の香りの 埠頭にたてば ランドマークの 灯りがゆれる 素敵な男性には

みちのくランプの宿

佐々木新一

吊り橋わたって 泊まる宿 何年振りだろ なぁお前 永い苦労の

おまえの涙

鏡五郎

まわり道して つまずく路地で しっかりしてよと 泣いたやつ おまえの涙を

あやまらないで…

北条きよ美

口唇の 冷たさで 心がわりを 知ったの私 約束の

赤城恋しや

大江裕

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

義理と人情を たすきに掛けて 郷里を追われた 上州鴉 風の吹くまま

春の暦

原田悠里

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

女の胸の 残り雪 やさしく溶かして くれたひと 大きな愛に

大阪波止場

山口かおる

恋の 恋の 恋の錨を巻きあげて 夜明けあのひと 波の上

雪舞いの宿

藤原浩

船に乗らなきゃ 来れない宿に あなたを誘った 私です 三ヶ月に一度の

きよしのへっちゃらマンボ

氷川きよし

ふられちゃってマンボ へっちゃらちゃらちゃらマンボ 笑いとばしてマンボ へっちゃらちゃらちゃらマンボ

あきらめ上手

五条哲也

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

愛したことに 嘘はないけれど 隠せはしないわ 世間の眼に 男のあなたは

竜虎伝

和田青児

虎は千里の道をゆく 竜は天へと翔け昇る 男なら男なら 明日という日に立ち向かえ 自ずと道は拓かれる

淡雪牡丹

伍代夏子

はらはら舞い降る 雪の中 小さく芽生えた 恋ひとつ いのち一途に