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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

488 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

霧の川

丘みどり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

白い朝霧 流れてゆれて 恋しい背中が 遠くに消える 行かないで

玄海おんな船

岡ゆう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

波の花咲く 博多の湾で 産湯をつかった 勇み肌 男まさりと

島根恋旅

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

愛するだけでは 結ばれなくて ふたりのこの恋 行き止まり つらい思いを

あやめ雨情

三山ひろし

夢で逢いたい 抱かれたい それを未練と 云うのでしょうか 濡れてむらさき

女の空港

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

幸せすぎた 時間は過ぎて 別れが近づく 空港ロビー 今のあなたは

春遠からじ

三笠優子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 花笠薫

綺麗に咲いてる 花にもあるわ 寒さに耐えてた 冬の日が そうよ苦労の

ふたり雨

水森かおり

ひとつの蛇の目に 寄り添えば 濡れた肩先 かばってくれる あなたと出逢って

明日の幸せ

原田悠里

雨に打たれて 散り急ぐ 花の哀れさ 愛おしさ そうよ人生

モングン

生命を燃やす 季節は短い まして女の 綺麗な時期は 夏の夕暮れ

大阪・あんたの街やから

西山ひとみ

あんたとあたしは 十五のあの夏 天神祭で 知りおうて いつか天満に

雪舞いの宿

藤原浩

船に乗らなきゃ 来れない宿に あなたを誘った 私です 三ヶ月に一度の

水色のハンカチ♡

三代沙也可

あなたに貰った 水色のハンカチ 雨の黄昏は そっと胸に抱く 忘れない

酒慕情

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

こころに消せない 女がいる 酒で流せぬ 恋もある 呼べばせつない

越前しぐれ

鏡五郎

漁火ゆれる 若狭の宿で 別れ惜しんだ ほつれ髪 こころ泣かせる...

古里はいいもんだ…

新沼謙治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

山女焼いてる 囲炉裡のけむり これが故郷の 匂いだよ 祭り太鼓を

くちなし雨情

杜このみ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

あなたに逢わなきゃ 知らずにすんだ 花のいのちの 儚さよ くちなしの

函館夜景

杜このみ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

港あかりに 照らされて 浮かぶあの船 摩周丸 こんなに遠く

おとこ傘

福田こうへい

噂の雨か 通り雨 肩に背中に 降りかかる いいさ…いいんだ…

大糸線

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

寒いホームで 背中を丸め 列車を待ってた 小さな駅よ 人もまばらな

竜虎伝

和田青児

虎は千里の道をゆく 竜は天へと翔け昇る 男なら男なら 明日という日に立ち向かえ 自ずと道は拓かれる

あなたがいいの

瀬川瑛子

こころ通わす 絆の糸は 切れたりしない 解けない おなじ夢みて

男のうそ

三山ひろし

愛するあなたの そばにいて 夢さえ見れたら それでいい あなたの上着の

男鹿半島

水森かおり

汽車からバスに 乗り継いで 入道崎に 来たけれど… 突然終わった

ふたり坂

伍代夏子

ひとりは冷たい この世でも 寄り添う ふたりは 暖かい

金沢の夜は更けて

新川二朗,島津悦子

久し振りだね 元気でいたかい 逢えてよかった 五年ぶり 想い出語って

尾道水道

水森かおり

愛しさ憎さが ぶつかりあって おんなの胸で 渦を巻く 心あるなら

野菊いちりん…

西川ひとみ

冷たい世間の 片隅で 愛の陽射しを くれたひと 苦労したねと

かげろうの恋

三山ひろし

うたかたの 微睡の中 愛おしき その人は 一瞬の

川中島回想

氷川きよし

千曲川の流れ 見おろせば あの日の風が 吹き渡る あゝ武士たちの

人生夢将棋

細川たかし

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

浮くも沈むも 小さな駒に 賭けてひとすじ この道を 先手必勝