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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

487 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

千鳥の舞

鏡五郎

瀬戸は引き潮 夕浪しぐれ あれも夢です これも夢 せめて逢いたや

あやまらないで…

北条きよ美

口唇の 冷たさで 心がわりを 知ったの私 約束の

おんな宿

男石宜隆

これが最後の はずでした 綺麗に身をひく はずでした 駄目よ…駄目です

くれない紅葉

岡ゆう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

こころを焔が 染めるよに 紅く彩づく 花紅葉 好きなあなたを

ひとりにしないで

池田輝郎

今日からふたりは 他人だと なんで悲しい ことを云う あんなにやさしく

あなたに雨やどり

岡ゆう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

街の灯りが やさしく揺れる 雨が嬉しい ふたり傘 やっと掴んだ

霧島慕情

池田輝郎

暮れてわびしい いで湯の町を 訪ねて来たのさ 肥薩線 ともる灯りに

博多夜雨

北見恭子

帰っちゃいやよと あなたの背中 縋ればあの恋 続いてた 中州・那珂川

男の意地

池田輝郎

あいつは駄目だと 嘲笑う奴 器じゃないよと けなす奴 いいさいいんだ…

残波の月

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

ユウナの花びらが 風に運ばれて 月に照らされてる 波にゆれてます あなたは

これから小唄

鏡五郎

花の昭和に 産声あげて 一生懸命 生きてきた 若い者には

酒慕情

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

こころに消せない 女がいる 酒で流せぬ 恋もある 呼べばせつない

もどり橋

大石まどか

愛するだけでは 結ばれないと わかっていながら 夢をみた 女ひとりの…

酔待ち酒場

三山ひろし

あなたに逢えない 淋しさに ひとり駅裏 酔待ち酒場 悪い人です

風の十三湊

三笠優子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 榊薫人

津軽恋しや―― 捨てた故郷 帰ってみれば 砂に埋もれた 磯舟ひとつ

あした坂

池田輝郎

表に一歩 踏みだせば 後に引けない 男の道よ やるしかないんだ

銚子漁港

千葉一夫

ねじり ねじり鉢巻き カッパをはおりゃ 海の男の 出番だぜ

湯の町椿

金田たつえ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 南郷孝

かくれ咲きした 椿の花に どこか似たよな 身のさだめ いくら好きでも

日本全国お疲れさん音頭

金沢明子

ハアー祭り太鼓が ドドンと響きゃ 空でトンビが 笛を吹く 踊る若衆も

ひとり札幌

アローナイツ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 秋浩二

街の灯りが 滲んでゆれる 女ごころで あなたがゆれる この世でいちばん

海燕

松原のぶえ

こころを決める 旅なのに 何処まで行っても 砂と海 あきらめきれず

他人傘

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

雨に濡れると 抱き寄せた やさしいあなたも 明日はいない 身を退くことが

花板

秋岡秀治

庖丁ひとつに 生命を賭けて おとこ道頓堀 板修業 掴むぞきっと

ネオン舟

池田輝郎

男は誰も 重たい荷物 背中に背負って あしたへ歩く 博多

平成水滸伝

秋岡秀治

勝てば恨みを 背中に背負い 負ければ世間の 嗤い者 そんな時代に

望郷よされ

三笠優子

雪の海峡 泣き泣き越えた あれからふた冬 又み冬 知らぬ他国の…

雨の湯西川

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

ひとつの蛇の目で 人眼を避けて ふたり来ました 山峡の宿 湯あがり酒にほんのりと

のぞみ坂

三笠優子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

ひとりで生きれば つらいこの世でも ふたりで暮らせば 悲しみ耐えられる 苦労にやせた

哀愁の湖

氷川きよし

白樺の 林抜ければ 女神像 眠る湖 星になったあの女と

伊豆の宿

香田晋

ふたつの川が ひとつになって 清き流れの 狩野川に 伊豆の湯ヶ島