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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

488 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あやまらないで…

北条きよ美

口唇の 冷たさで 心がわりを 知ったの私 約束の

流星のロマンス

はやぶさ

流星のロマンス… 見上げる空の 流れ星 願いごとは ただひとつ

大阪波止場

山口かおる

恋の 恋の 恋の錨を巻きあげて 夜明けあのひと 波の上

冬の月

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

愛しては いけないひとと 愛しあうのも 人の常 生きるか死ぬかと

ひとりにしないで

池田輝郎

今日からふたりは 他人だと なんで悲しい ことを云う あんなにやさしく

かがやきパラダイス

島津悦子

春は桜の 浅野川 友禅流しの 水清く そぞろ歩きの

この世は女で廻るのよ

中村美律子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

この世は女で 廻るのよ 女は男に 磨かれて 綺麗になるのよ

いのち草

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

ふたりで咲かせた しあわせ蕾み 散らす世間の むかい風 いいの

修善寺の宿

鏡五郎

伊豆は湯の里 湯けむりに 人眼をしのんだ 恋の道 あなたに一夜

よりそい傘

岡ゆう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

ひとりで濡れれば 冷たい雨も ふたりで濡れれば 暖かい 逢えてよかった

夜霧の港

北山たけし

連れていってと なみだの眸 俺のこの胸 叩った奴 つらい別れを

恋路ヶ浜

永井みゆき

風がひゅるひゅる この胸泣かす 波が素足に 絡みつく 愛する男性と

雪桜

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

頬にとまった 雪の華 溶けてなみだの 花になる 抱いてやりたい

裏町酒

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

こころに火の酒 呷ってみても 胸の寒さは 癒せない なんであいつを

こころ坂

千葉一夫

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 花笠薫

ここまで来るには いろいろあった 笑顔と涙の 足跡が 無理などしないで

心機一転

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

やるぞやるぞと 力んでみても 何もしなけりゃ 昨日のままさ 今日の口惜しさ

情け川

北山たけし

好きと言ったら 目の前の 倖せ逃げると 泣くおまえ 何も云うなと

雨の湯西川

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

ひとつの蛇の目で 人眼を避けて ふたり来ました 山峡の宿 湯あがり酒にほんのりと

こころ川

小桜舞子

なみだ雨降る 世間の川は 好きなだけでは 渡れない 人眼きにして

酔待ち酒場

三山ひろし

あなたに逢えない 淋しさに ひとり駅裏 酔待ち酒場 悪い人です

風の十三湊

三笠優子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 榊薫人

津軽恋しや―― 捨てた故郷 帰ってみれば 砂に埋もれた 磯舟ひとつ

木曽恋い三度笠

香田晋

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

西に御嶽山 東の空にゃ 雪の残った 駒ケ岳 捨てた故郷が

柿田川

黒川真一朗

水清き 岸辺に立ちて この胸の想いを 想いを告げた 遠い思い出

高山の女

大川栄策

浅葱色した 紬が似合う どこか淋しい ひとだった あなたの胸で

愛おしき人生に…

天童よしみ

人生はどことなく悲しくて… そして愛しいものですね 薔薇や孔雀に生まれていたら 違った生き方探してた

雪割草

松原のぶえ

肩の粉雪 手で払い 逢いたかったと 眸をうるませる 世間の寒さに

雨の修善寺

宮史郎

あなたに濡れたら 風邪ひきますと 傘を斜めに さしかける 雨の修善寺

伊豆の宿

香田晋

ふたつの川が ひとつになって 清き流れの 狩野川に 伊豆の湯ヶ島

撫子~なでしこ~

加門亮

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

明日の夢さえ 見えない俺に 尽くすお前の けなげさ・いじらしさ 撫子…撫子…一輪咲いた

越前風舞い

松原のぶえ

ひゅるりひゅるひゅる 風が頬うつ空で哭く 波が 波が足元まで 打ち寄せる