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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

487 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夢見る恋人たち

山内惠介

外苑前で 地下鉄を降りて 青山通りで 待ち合わせ 表参道

みちづれの花

藤原浩

あなたに逢えて 幸せですと 照れてるその眸に 惚れたのさ 無口で不器用な

浅野川春秋

島津悦子

女ひとりの 運命の川は 渡りきれない 橋ばかり 古い暖簾が

北津軽

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

ちらちら風花 舞い散る峠 姉サ馬コでヨー シャンシャンお嫁入り 姉サ泣いたら

焼けぼっくいに火がついた

千葉一夫,柳澤純子

噂の彼女は どうしたの? ひとりの横顔 淋しそう 若くてオシャレで

北風大将

大江裕

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

やるぞ やったる 誓ったからは 道はひと筋 まっしぐら

ふるさと始発

大江裕

ごめんよナァ ごめんよナァ 離れて行くけれど 嫌いになった 訳ではないさ

花はこべ

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

風に吹かれて 散り急ぐ 花を見てさえ 涙ぐむ ごめんよ…倖せ

港の夢見草

島悦子

夢がその手に 遠すぎて ひとりでお酒に 逃げるひと ふたり今夜は

酒なさけ

真木ことみ

夢のにがさに 耐えきれず 今夜もお酒に 逃げるひと 身体をこわすわ

春遠からじ

三笠優子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 花笠薫

綺麗に咲いてる 花にもあるわ 寒さに耐えてた 冬の日が そうよ苦労の

修善寺しぐれ

香田晋

ひとりで倖せ 掴んでくれと なんで悲しい ことを云う 想い出訪ねる

倖せに寄り添って

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

思えば遥かな 道のりを ただひとり歩いてた 遠い日々 過ぎゆく季節の

なんか一丁やったろかい

大江裕

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

一ツ ひとりで故郷を出て 二ツ 踏まれて蹴飛ばされ 三ツ

酒月夜

氷川きよし

丸いちいさな 盃が 夢にはぐれりゃ こんなに重い 酒よこころの…こころの

風よ吹け

石原詢子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

夢という名の 女の人生に ありはしないわ 近道は 風よ吹け

母娘じょんがら

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

雪の礫に 叩かれ追われ ここは津軽の 十三湖 母が三味弾き

オロロン港

氷川きよし

愛していながら 別れたひとを 思いだすたび 痛む胸 北から流氷

おまえを連れて

北川大介

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

こころのどこかで 探してた 生きる幸せやすらぎ くれる女 おまえと行きたい…

君だけさ

山内惠介

白樺並木の 日昏れ刻 初めてこころを 打ちあけた 野バラのような

愛してる…激しく

北川大介

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

君を見た瞬間 こころの中を 赤い純情が 駆け抜けたのさ

グラスの氷

黒川真一朗

ちょっと浮気で 調子がよくて そんな噂は 聞いたけど 好きになったら

君の酒

山内惠介

都忘れの 一輪ざしが 思いださせる あの笑顔 夜風身に沁む

波止場のマリー

氷川きよし

潮風・恋風 波止場の灯り 汽笛がせつない 外国船よ マリー

故郷はわが胸に

氷川きよし

郷里を発つ日の 峠みち 夕陽がこころに 熱かった あれから三年

炭焼き源造

香田晋

村の源造は 炭焼き小屋で ひとり息子を ふと思う 山を嫌って

面影の都

氷川きよし

水の都の 黄昏どきは あの人 この人 空似の人が行く

北海おとこ船

香田晋

波を波をヨー 蹴散らしながら 夜明け間近の 海をゆく 親父ゆずりの

霧の中の愛子

氷川きよし

何も 何も言わずに霧の中 何で 何で黙って消えたのか これっきりなんて

雪割草

松原のぶえ

肩の粉雪 手で払い 逢いたかったと 眸をうるませる 世間の寒さに