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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

488 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

吾妻橋で待つ女

美川憲一

好いた惚れたで 結ばれる それが叶わぬ さだめの恋よ 夜の隅田の

冬の月

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

愛しては いけないひとと 愛しあうのも 人の常 生きるか死ぬかと

骨まで凍える女です

藤原浩

愛を囁く その口唇で 嘘もつくのね 悪いひと 来ないあなたの

砂の橋

山本あき

恋をなくした 女にとって この世は涙の 流れ川 赤い絆の

修善寺の宿

鏡五郎

伊豆は湯の里 湯けむりに 人眼をしのんだ 恋の道 あなたに一夜

もしかして恋

佐々木新一&北野まち子

初めて出逢った 君だけど 大人を感じる 艶っぽさ 酔わせ上手で

北津軽

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

ちらちら風花 舞い散る峠 姉サ馬コでヨー シャンシャンお嫁入り 姉サ泣いたら

博多夜雨

北見恭子

帰っちゃいやよと あなたの背中 縋ればあの恋 続いてた 中州・那珂川

望郷よされ

三笠優子

雪の海峡 泣き泣き越えた あれからふた冬 又み冬 知らぬ他国の…

焼けぼっくいに火がついた

千葉一夫,柳澤純子

噂の彼女は どうしたの? ひとりの横顔 淋しそう 若くてオシャレで

惚れて道づれ

鏡五郎

おまえと歩いた 人生は 晴れの日ばかりじゃ なかったな 苦労つづきの

北風大将

大江裕

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

やるぞ やったる 誓ったからは 道はひと筋 まっしぐら

いたわり坂

瀬川瑛子

苦労くの字に 寄り添って 歩いて来ました ふたり道 冬の木枯らし

おんな雨

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

傘をもつ手に ポツリと落ちる 恋の終わりの なみだ雨 このままあなたに

おんなの夜汽車

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

ふたりで暮らした 街の灯りが 窓の向こうに 遠ざかる ひとりひとり旅立つ

みちのく鯉次郎

香田晋

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

縞の合羽に 磐梯山おろし 肌を突き刺す 猪苗代湖 義理のしがらみ

口紅水仙

瀬川瑛子

人恋う涙が あることを あなたに出逢って 知りました 風に吹かれて

海の女房

泉ちどり

時化た海には 鳥さえ飛ばぬ あんたの船も 帰らない 私は…

千里の道も

山本譲二

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

晴れたと思えば 冷たい雨が それが世間と 人は云う つらい時代こそ

おまえを連れて

北川大介

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

こころのどこかで 探してた 生きる幸せやすらぎ くれる女 おまえと行きたい…

のろま大将

大江裕

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

どじでのろまと 嘲笑うけど 一生懸命 生きてます 何か始めりゃ

有馬川

鏡五郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

迷い螢が 何処からか 部屋に忍んで 浴衣に止まる 窓の下には

博多川

三門忠司

中洲のねおんに 咲く花は 朝を待たずに 散る宿命 うすい倖せ

なさけ雨

若山かずさ

雨に濡れるよと 肩を抱き寄せる あなたのやさしさ こころに泌みてゆく 今日からは

嵯峨野雨情

香田晋

これが最後と 我がまま言って あなたを誘った 古都の旅 日暮れの嵯峨野

惚れちまったよ

小金沢昇司

檸檬の輪切り グラスに浮かべ わざとうす目の 水割りつくる こんな都会の

俺はみちのく色男

門脇陸男

(ハイハイ) 年を取ったと 老けこむよりも 残りの人生 楽しむべ

人生列車

和田青児

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

夢に転んで 怪我しても 若いうちなら やり直せるさ こん畜生と

サヨナラ桟橋

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

さよならね… さよならね… あなたさよならね… この船は夜明けには 海峡出て行くわ

海峡夜明け前

服部浩子

港の霧笛に 急かされながら 無口に改札 くぐります 昨日届いた