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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

486 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

花はこべ

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:風に吹かれて 散り急ぐ 花を見てさえ 涙ぐむ ごめんよ…倖せ

雪桜

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:頬にとまった 雪の華 溶けてなみだの 花になる 抱いてやりたい

人生ふたり咲き

岡ゆう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:歩いたこの道 振り向けば 秋冬ばかりの おんなの暦 それでも私の

二度惚れ女房

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:出逢ったあの日は 若さと愛嬌 今ではやさしさ 思いやり そうさおまえは

裏町酒

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:こころに火の酒 呷ってみても 胸の寒さは 癒せない なんであいつを

女の哀愁

大月みやこ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 幸耕平

歌詞:悲しい色です この海は 私のこころを 映しています 風に舞い翔ぶ

こころ坂

千葉一夫

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 花笠薫

歌詞:ここまで来るには いろいろあった 笑顔と涙の 足跡が 無理などしないで

港の夢見草

島悦子

歌詞:夢がその手に 遠すぎて ひとりでお酒に 逃げるひと ふたり今夜は

男の忠臣蔵

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:時は元禄 春弥生 積もる遺恨の 吉良殿に もはやこれまで

おしどり酒

金田たつえ

歌詞:思い通りに ならないと 自棄をおこしちゃ 駄目ですよ あなたの背中が

おんなの夜汽車

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:ふたりで暮らした 街の灯りが 窓の向こうに 遠ざかる ひとりひとり旅立つ

今夜も片想い

氷川きよし

歌詞:お馴染み横丁の 看板娘 絣の着物が 愛らしい 可愛い笑顔に

絆酒

千葉一夫

歌詞:惚れて十年 二十年 俺にゃ自慢の 恋女房 冷たい世間の

さすらいの旅路

香田晋

歌詞:おまえの面影 こころに抱いて 北の宗谷に ひとり来た 岬は途切れて

情け川

北山たけし

歌詞:好きと言ったら 目の前の 倖せ逃げると 泣くおまえ 何も云うなと

雨の湯西川

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:ひとつの蛇の目で 人眼を避けて ふたり来ました 山峡の宿 湯あがり酒にほんのりと

酒慕情

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:こころに消せない 女がいる 酒で流せぬ 恋もある 呼べばせつない

港の花

氷川きよし

歌詞:愛していると 言ったじゃないか 幸せすぎると 泣いたじゃないか 三ヶ月暮らして

倖せに寄り添って

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:思えば遥かな 道のりを ただひとり歩いてた 遠い日々 過ぎゆく季節の

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:母さん おふくろ 母ちゃんと 呼び名はいろいろ あるけれど

雨降る波止場

三門忠司

歌詞:倖せひとつ おまえにやれず うしろ姿を 見送った あゝあの日も…

みちのく鯉次郎

香田晋

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

歌詞:縞の合羽に 磐梯山おろし 肌を突き刺す 猪苗代湖 義理のしがらみ

酔待ち酒場

三山ひろし

歌詞:あなたに逢えない 淋しさに ひとり駅裏 酔待ち酒場 悪い人です

口紅水仙

瀬川瑛子

歌詞:人恋う涙が あることを あなたに出逢って 知りました 風に吹かれて

一念草

瀬川瑛子

歌詞:ひとりで生きていた おんなのこの胸に 夢を一輪 灯して 灯してくれたひと

雪よされ

金沢明子

歌詞:冬の下北 まんじゅう笠に 吹雪が舞い飛ぶ 頬を打つ よされよされは

北の訪ねびと

香田晋

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

歌詞:おまえの涙の 足跡を 辿って来たのさ 函館へ 夜霧の波止場に

望郷列車

三山ひろし

歌詞:いつでも帰れる 故郷が あるから人は 頑張れる 土産はないけど

有馬川

鏡五郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

歌詞:迷い螢が 何処からか 部屋に忍んで 浴衣に止まる 窓の下には

泣かせ雨

大川栄策

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 孫夕友

歌詞:まるでお前の 涙のような 雨が酒場の 窓に降る 陰に日向に