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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

486 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

一世一代

山口ひろみ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:明日の決まった 人生なんて この世に生まれた 甲斐がない 泥んこぬかるみ

火の螢

丘みどり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:夜空を仰げば 天の川 牽牛・織女の星が 逢うと云う あなたと私の

雪子

三山ひろし

歌詞:雪から生まれて きたのよと 羞じらい浮かべた おさげ髪 雪子

柿田川

黒川真一朗

歌詞:水清き 岸辺に立ちて この胸の想いを 想いを告げた 遠い思い出

人生道

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:気高き山に 父を見て やさしき海に 母を知る 人の世に

沓掛道中

彩青

歌詞:生まれ信濃の 追分節を おいら歌えば絃が鳴る 義理という字に 逆らえず

くちなし雨情

杜このみ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:あなたに逢わなきゃ 知らずにすんだ 花のいのちの 儚さよ くちなしの

千鳥の舞

鏡五郎

歌詞:瀬戸は引き潮 夕浪しぐれ あれも夢です これも夢 せめて逢いたや

九州恋慕情

氷川きよし

歌詞:阿蘇の山なみ 遠くにみつめ 訪ねてきたよ 火の国へ 噂の足跡

よりそい傘

岡ゆう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:ひとりで濡れれば 冷たい雨も ふたりで濡れれば 暖かい 逢えてよかった

男の燈台

三門忠司

歌詞:酒場は男の 燈台と いつか誰かが 云っていた こころ時化てる

有馬川

鏡五郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

歌詞:迷い螢が 何処からか 部屋に忍んで 浴衣に止まる 窓の下には

黒髪しぐれ

鏡五郎

歌詞:忍ぶ恋でも 情炎が燃えりゃ 蛇の目を斜めに 隠れ茶屋 おんな…切なや

佐渡の夕笛

丘みどり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:荒海にあのひとの 船が消えて ふた年み年と 過ぎてゆく 今年も浜辺に

男の街道

三門忠司

歌詞:人には選んだ 道がある こころに抱いてる 夢がある 北風

浅野川春秋

島津悦子

歌詞:女ひとりの 運命の川は 渡りきれない 橋ばかり 古い暖簾が

雨の裏町

北山たけし

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:惚れたおまえの 涙のような 路地の屋台の こぬか雨 ふたり暮らして

越前しぐれ

鏡五郎

歌詞:漁火ゆれる 若狭の宿で 別れ惜しんだ ほつれ髪 こころ泣かせる...

おんな雨

水森かおり

歌詞:傘はいいのよ 濡れたって 歩いていたい 何処までも 霧雨…

恋次郎旅姿

氷川きよし

歌詞:まっぴらご免と 故郷捨てて 旅にでました 東海道 箱根越えれば

女の哀愁

大月みやこ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 幸耕平

歌詞:悲しい色です この海は 私のこころを 映しています 風に舞い翔ぶ

倖せあげたい

山本譲二

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:悲しい過去を 微笑って話す おまえは苦労を したんだね 俺でよければ

別れの雨音

山本あき

歌詞:雨があがるまで 傍にいさせて 明日から逢えない あなただから いつもと同じ

鏡川

鏡五郎

歌詞:流れる水は 逆らわず 草木は風に ただなびく 濁った川も

愛を消さないで

岩出和也

歌詞:夢をひととき 見させたあとで 背中冷たく 向けるひと もしも私に

望郷さんさ時雨

大泉逸郎

歌詞:祭り囃子がヨー 聞こえる頃は 小雨にこころも 湿りがち さんさ時雨はヨー

ふるさと津軽

佐々木新一

歌詞:北の地酒をヨー 手酌で呑めばヨー 遠い故郷を 思いだす 榾ですゝけた

人生七転び八起き

川野夏美

歌詞:いくらじたばたあわててみても 手強い世間にゃ歯がたたぬ 一度転んで 二度つまずいて それでも意地で立ちあがれ

長山洋子

歌詞:生命を燃やす 季節は短い まして女の 綺麗な時期は 夏の夕暮れ

哀愁の湖

氷川きよし

歌詞:白樺の 林抜ければ 女神像 眠る湖 星になったあの女と