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岡本おさみの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

125 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

インドの娘へ

南こうせつ

思い出すよ アニタ 母なる国インドヘ帰っていった 思い出すよ アニタ

Hold On Me

葛城ユキ

くよくよするなよ 心破れても お前の悲しみなんて 束の間さ 夢見る男たち

ときめく時は

吉田拓郎

うつむいて 心、曇らせるきみの 横顔を見ていると そんなこともあるよねと 言えなくて、言えなくて

きみの朝

新垣勉

横たわるきみの顔に 朝の光が射している 過去の重さを洗おうとして たどりついた 深い眠りよ

リンゴ

吉田拓郎

ひとつのリンゴを君がふたつに切る ぼくの方が少し大きく切ってある そして二人で仲良くかじる こんなことはなかった少し前までは 薄汚れた喫茶店のバネの壊れた椅子で

夕べの雨

森進一

好きだと言って欲しいと おまえが言う てれくさいじゃないかと おれは思う 出会ったあの頃は

酔ったからって

和田アキ子

酔ったからって 別れたひとに ひたっているんじゃないよ そういう私が想い出たちに さよならひとつ言えない

夕暮れはラブ・ソング

桜田淳子

作詞: 岡本おさみ

作曲: 深町純

なんだかとても人恋しくて 旅をさがしにでてきたわ 夕暮れににぎわう人ごみのなかに 生きてる人のなかに 話かけてみたい

世捨人唄

吉田拓郎

たとえば 故郷を捨てるとも 旅の情は 捨てないで 悲しみ川に

旅の宿

入山アキ子

浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに色っぽいね

襟裳岬

パク・ジュニョン

北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

襟裳岬

佳山明生

北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

落陽

島津亜矢

しぼったばかりの 夕陽の赤が 水平線からもれている 苫小牧発 仙台行きフェリー

襟裳岬

高橋真梨子

北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

落陽

森恵

しぼったばかりの 夕陽の赤が 水平線から もれている 苫小牧発

旅の宿

やもり(森山良子と矢野顕子)

浴衣のきみは 尾花の簪 熱燗徳利の首 つまんで もういっぱい

リンゴ

岡平健治

ひとつのリンゴを 君がふたつに切る ぼくの方が少し大きく切ってある そして二人で仲良くかじる

話さずにはいられない

大山百合香

さわやかな夜明けで 想い出をつつみたい 花びらのようなひとひら こぼれないように

きみよ荒野へ

森進一

男の淋しさ 埋めるものは たとえば女 男の淋しさ 埋めるものは

少女よ、眠れ

吉田拓郎

人ごみがとぎれてる裏通りで 携帯電話をにぎった少女の 栗色の長い髪がゆれてる 午前0時をすぎてるよ

白いレースの日傘

吉田拓郎

きみが波と遊んでるのを ねころびながら、ぼくは見ている 長い波が膝まで寄せるので きみは声をあげ、転びそうになる

黄金の花

夏川りみ

黄金の花が咲くという 噂で夢を描いたの 家族を故郷、故郷に 置いて泣き泣き、出てきたの

ブルースはもう聴こえない

葛城ユキ

凍てつくStreet 暖め エンジンの吐息が彷徨ってる 街灯さえもが震えてる はなれられずに歩く

夕陽の中で

岸田敏志

ざわめきの街に さまよいでても きみはもういない 夕陽よ おぼえているさ

この気分が好きよ

高橋真梨子

ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 夜に抱かれて lonely 身をまかせてゆくわ

こっちを向いてくれ

吉田拓郎

いっしょになれないからといって 愛していなかったなんていうのは とてもこまるんだ、こっちを向いてくれ ぼくは君を愛しているにちがいない

二月のハーモニカ

南こうせつ

ビルの屋上の 回転木馬 まわらない回転木馬に かけていると 鉛色に暮れてゆく

アジアの片隅で

吉田拓郎

ひと晩たてば 政治家の首がすげかわり 子分共は慌てふためくだろう 闇で動いた金を 新聞は書きたてるだろう

いくつもの朝がまた

吉田拓郎

重い闇を 救急車が引き裂いて 夜が更けてゆけば 淋しさを この淋しさを

愛の絆を

吉田拓郎

静かな夜のけはいが ベッドのそばに訪れてる ぬれた髪をとかしたら ぼくのそばにおいで