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岡本おさみの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

125 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ビートルズが教えてくれた

吉田拓郎

髪と髭をのばして ボロを着ることは簡単だ うじうじと吹き溜りのスナックで 腕を組みながら 考え深そうな顔をするのも楽にできる

落陽

谷村新司

しぼったばかりの夕陽の赤が 水平線から もれている 苫小牧発・仙台行きフェリー あのじいさんときたら

Fighting In The Danger

葛城ユキ

渇いた眼をした夜のけものが うごめくような雑踏の中に 誰にも救えない怒りを吐き出して 今、Fighting Spirit

ウィスキー色の街で

森進一

西の空がウイスキー色に 染まってゆくこの街で しなやかな 夢を飲みながら かすかないらだちを

地下鉄にのって

吉田拓郎

ねぇ君 何を話してるの だからさ 聞きとれないよ もっと

リンゴ

吉田拓郎

ひとつのリンゴを君がふたつに切る ぼくの方が少し大きく切ってある そして二人で仲良くかじる こんなことはなかった少し前までは 薄汚れた喫茶店のバネの壊れた椅子で

思い出にしてしまえるさ

南こうせつ

ぼくは旅を抱いて ねむるようになった きみは淋しさと 話すようになった いつも見送ってばかりいたって言って

襟裳岬

高橋真梨子

北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

光あるもの

大山百合香

出会いと別れ 繰り返してきたけれど たとえ悲しい風景でも 今では心で輝いてるわ

襟裳岬

美空ひばり

北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい わけのわからないことで 悩んでいるうち

揺れる瞳

中村雅俊

踊り疲れて俺の肩に 長い髪をゆだね 揺れて俺の心誘う 俺の男を誘う 海が見たいとつぶやく

サマーピープル

吉田拓郎

サマーピープル太陽の光は 誰にでも輝いているぜ サマーピープル孤独に吠え 裏切りに吠え

いくつもの朝がまた

吉田拓郎

重い闇を 救急車が引き裂いて 夜が更けてゆけば 淋しさを この淋しさを

からっ風のブルース

吉田拓郎

とてもすてきだ きみ 暗闇をさがそう でなけりゃ安いベッドで そしてキスして遊ぼう

夕立ち

吉田拓郎

きみと これから暮らそうって 今 言おうとしてるぼくは どんなふうに切りだそうか

襟裳岬

吉井和哉

北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

リンゴ

井上陽水

ひとつのリンゴを 君がふたつに切る ぼくの方が少し大きく切ってある そして二人で仲良くかじる こんなことはなかった

旅の宿

神野美伽+後藤次利

浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに色っぽいね

黄金の花

やなわらばー

黄金の花が咲くという 噂で夢を描いたの 家族を故郷、故郷に 置いて泣き泣き 出てきたの

君に愛のすべてを

渡辺徹

君の唇が くちずさんだ歌 陽灼けしたままで 思い出す 風のランナー

襟裳岬

野口五郎

北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

ときめく時は

吉田拓郎

うつむいて 心、曇らせるきみの 横顔を見ていると そんなこともあるよねと 言えなくて、言えなくて

きみの朝

新垣勉

横たわるきみの顔に 朝の光が射している 過去の重さを洗おうとして たどりついた 深い眠りよ

黄金の花

夏川りみ

黄金の花が咲くという 噂で夢を描いたの 家族を故郷、故郷に 置いて泣き泣き、出てきたの

二月のハーモニカ

南こうせつ

ビルの屋上の 回転木馬 まわらない回転木馬に かけていると 鉛色に暮れてゆく

酔ったからって

和田アキ子

酔ったからって 別れたひとに ひたっているんじゃないよ そういう私が想い出たちに さよならひとつ言えない

君去りし後

吉田拓郎

「好もしからざる女」だった君の 監禁された 唄をきいていると 酒さえもいらないと思ったものさ もういちど君が

花嫁になる君に

吉田拓郎

指がふれたら ぽつんと落ちてしまった 椿の花みたいに おそらく観念したんだネ

旅の宿

入山アキ子

浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに色っぽいね

襟裳岬

氷川きよし

北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち