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長渕剛の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

207 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

待ち合わせの交差点

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

君は まず 下地クリームをぬり 次に ファンデーション

長いのぼり坂

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

長い長いのぼり坂 走ってみても同じこと のぼり坂は人生さ くだり坂は落ちるだけ 別れ道は

かあちゃんの歌

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

18 半ばで故郷をすて こんな田舎は嫌だよと でっかい男になるんだと かあちゃん見送る汽車の窓

明日へ続く道

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

信じる力が欲しい 誰だって傷つくのは こわいけど 飛び込む勇気が欲しい 明日への用意の為に

夕焼けの歌

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

雨が止み 風が泣き 海が揺れ 遠くで聞こえる 君の声

頑張れ!

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

日本列島のあっちこっちで ぎりぎりばったんさらし首 あわれ蹴っとばされ富士のお山から 根っこにけっつまずき転がり落ちる

八月の雨の日

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

ずぶぬれの君 どしゃぶりの雨 僕たちはあんなに 泣いたじゃないか

真っすぐな瞳のかあちゃん

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

レントゲン写真に 右・左逆に すかされた白と黒の老婆 五番頸椎損傷

月が吠える

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

月が垂直に立ち上がってる 閉された鉄格子の小窓の向こう 低い屋根瓦から物悲しく 上弦の月が吠えている

人間

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

そうだ 俺たちは 人間だもの 二人の からだには

流れもの

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

調子っぱずれの都会の路地裏で 飲んだくれた帰りにしこたま吐いた いんちきまがいの臭い男の屁理屈に へどが出るほど不愉快な夜だった

激愛

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

舌を噛み切った からみ合う口唇の中 二人はよじれ合い 激しく揺れていた 震える

ろくなもんじゃねえ

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

ぴいぴいぴい ぴいぴいぴい ぴいぴいぴい ぴいぴいぴい ぴいぴいぴい

静かなるアフガン

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

海の向こうじゃ 戦争がおっ発まった 人が人を 殺し合ってる アメリカが育てた

乾杯

内藤やす子

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

かたい絆に 想いをよせて 語り尽くせぬ 青春の日々 時には傷つき

猿一匹、唄えば侍

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

平和な暮らしにゃ 男が見当たらねぇ 我が子可愛いや守る為にと 女もくどけねぇ 糸切り歯がグラグラで

ふたつの責任 ~愛してる~

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

愛しすぎた夜が あてもなく続きすぎたよね 遮光カーテンのすき間 こぼれる朝の光 俺たちは瞳を閉じ、ふたたび折り重なって泣いた

涙は大切な君の友達だから

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

がまんできないほど 悲しかったりしたら 声を出して子供のように泣いてごらん しょっぱい涙は君の 大切な友達だから

暗闇の中の言葉

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

近頃とっても くやしい事があった それは自分に 肩書きがないこと 今まで

祈り

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

お前が去ってくその前に なぜに電話くれなかったか やさしすぎるお前のことだから それが思いやりのつもりだったのか 俺たちいつでもひとつなんだと

今宵最後のブルース

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

世間知らずの 男と女 歩き疲れた 満月の夜

日本に生まれた

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

日本がたとえひるがえったとしても 日本に俺たち生きてきた 日本がたとえ裏切ったとしても 日本に俺たち生きている

乾杯 -NEW RECORDING VERSION-

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

かたい絆に想いをよせて 語り尽くせぬ青春の日々 時には傷つき時には喜び 肩をたたきあったあの日 あれからどれくらいたったのだろう

金色に輝け50年 ~師、西村公朝先生に捧ぐ~

長渕剛

そうだ、そんな事もあったっけ お前に初めて会った時 お前の顔より先に私が見たのは あの畳の上に揃えた両手だった

明日

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

病気に孤独に不安に恐れ 欲望、孤独が人間だ 生きることのみ好むから 誰が死んだのかわからない 明日、明日、明日

恋というもの

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

男は男らしく 女は女らしく うらみつらみも あるでしょうが つらく苦しかったから

電信柱にひっかけた夢

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

実に寒い夜だった 貨物列車の通りすぎる音がした これが最後と腹に決め 26のたくらみから足を洗った

何の矛盾もない

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

例えば 今日という日が何であるのかを 俺はお前の子供になり 胸元に環る お前の裸体は丸く

午前0時の向こう側

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

地下鉄の階段を一人で歩いている 深夜喫茶の疲れを吐き出している 身も知らぬチンピラになぐられた頬と 昨日の君のさよならがみょうに痛い どうしようもない

決心

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

君は僕よりひとつ上で とてもとても優しかった 何をやっても 何を言っても すべて