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三浦康照の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

136 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

花びらの雨

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

風が泣く 山が騒ぐ 烈しい愛の 名残りのように 誰にもあなたを

雪どけの宿

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

ひとつ浮雲 あかね雲 梢を渡る 風の冷たさ あなたを訪ねて

ふたりの人生

岡ゆう子

作詞: 三浦康照

作曲: 影山時則

あなたの目を見て この人と 決めた女の 愛だから 悔いはしません

木漏れ日

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 小野彩

木漏れ日が ふたりを包む 冬の公園ベンチ 誰も乗らないブランコが 風に吹かれて

海鳴りの酒場

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

小雨まじりの つめたい風が 縄ののれんに からみつく ここはさい果て

女の真実

岡ゆう子

作詞: 三浦康照

作曲: 君塚昭次

ひとつふたつと こころの傷を 泣いて数えて 辛さに耐えて 生きて来ました

別離の雨

真木柚布子

作詞: 三浦康照

作曲: 徳久広司

あなたと暮らした この部屋で 思い出グラスに ついだワインを ひとり飲むのよ

しぐれ花

岡ゆう子

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

あなたを怨む ことよりも 愛したこころで 生きたいの 古い女と

慈母観音の歌

冠二郎

ああ秩父の里に 巡礼の 鈴の音ゆれて 春を知る 三十四ヶ所を

うたかたの恋

島津悦子

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

蛇の目の傘で 人目をさける ふたりの肩を 濡らす雨 辛い別れに

涙のバラ

都はるみ

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

夕陽が染めた 涙のバラよ ホロホロこぼれて 炎えている 甘えて泣いてた

男の道

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

男の道は ひとすじに 夢に賭けるも いいだろう のらりくらりと

この世で一番好きな人

石原詢子

作詞: 三浦康照

作曲: 影山時則

お前は花なら 白ぼたん あなたに言われて うれしいわ この世で一番

愛の言葉を

弘田三枝子

作詞: 三浦康照

作曲: 原信夫

誰かが 私に呼びかける 甘くやさしい 愛をさゝやく そよ風

弘田三枝子

作詞: 三浦康照

作曲: 三枝伸

生きて行くには 道は険しい ほこりだらけの この道だけど なみだ捨てて

恋のクンビア

弘田三枝子

作詞: 三浦康照

作曲: 和田香苗

クンビア 燃やせ恋の炎を クンビア 胸はおどるよ クンビア

しのび川

岡ゆう子

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

湯上りの 船宿で ひとり浴衣の 帯しめながら 残る温もり

浮草の宿

岡ゆう子

作詞: 三浦康照

作曲: 深谷昭

髪の 髪の乱れを 鏡の前で 直す私は 薄化粧

雪の駅

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

みぞれをさけて 寒さをこらえ 体よせ合う 待合室よ 白くかすんだ

流転酒

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

茜空 港町 誰れに追われて 来たんじゃないが 胸に傷もつ

花びら慕情

藤あや子

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

花の命の 儚なさと 同じ さだめか 私の恋も

酒に酔いたい

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 遠藤実

別れが辛い 酒もある 忘れるための 酒もある 古い男で

愛しき人よ

冠二郎

風の便りに 噂を聞けば 今もあなたは 旅の空 すがる私に

旅路の果て

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 小野彩

川の流れに 愁いあり 山に吹く風 涙あり 俺の体は

春の雨

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 深谷昭作

あなたの重荷に なるのなら 心の妻でも いいのよと すがるお前の

氷酒

大黒裕貴

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

飲んだお酒が 体の中で 燃えるどころか 凍りつく 私の心を

無情の酒

藤あや子

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

酒よお前は 罪な水 なんで私を いじめるの 飲んであの人

ふたりの止まり木

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

この世で心を 許すのは たったひとりの お前じゃないか たとえ小さな

ふたり花

藤あや子

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

あなたのために 生れて来たの かくれて泣いても 笑顔でいたい 辛いこの世の雨や風

太陽に叫ぼう

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 和田香苗

君には ファイト 僕には ガッツ それがふたりの