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三浦康照の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

136 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

涙のバラ

都はるみ

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

夕陽が染めた 涙のバラよ ホロホロこぼれて 炎えている 甘えて泣いてた

しのび川

岡ゆう子

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

湯上りの 船宿で ひとり浴衣の 帯しめながら 残る温もり

愛しき人よ

冠二郎

風の便りに 噂を聞けば 今もあなたは 旅の空 すがる私に

これでいいんだよ

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 遠藤実

私のことは いいのよと お前の顔が 淋しく笑う 苦労かけたね

こころ花

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

かけた苦労の償いを きっとするよと 誓ったら 涙ひとつも 見せない奴が

大文字

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

惚れた女の 情念に たとえこの身が 焼かれて燃えて 灰になっても

海峡かもめ

岡千秋

作詞: 三浦康照

作曲: 岡千秋

凍えるような 指先を そっと吐息で 温める 群れをはぐれた

花くれないに命燃えて…

藤あや子

作詞: 三浦康照

作曲: 小野彩

男と女の 出逢いがあれば いつかは別離が ふたりを引き裂くの これがこの世の

ふたりの人生

岡ゆう子&影山時則

作詞: 三浦康照

作曲: 影山時則

あなたの目を見て この人と 決めた女の 愛だから 悔いはしないよ

どうせこの世は成り行きまかせ

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 小野彩

惚れて別れて また惚れて 酒がとりもつ 縁もある 遠い神世の

望郷エトランゼ

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 岡千秋

霧ににじんだ 異国の町の 灯りが淋しい ここは田舎町 酒場の隅で

気のむくままに

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 川口真

今の世の中 夢もない 何をたよりに 生きりゃいいんだ 俺にはわからない

孤独の川

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 小野彩

友と語らん 春の宵 時代を忘れて 飲む酒に 酔っても空しさ

しぐれ酒

岡ゆう子

作詞: 三浦康照

作曲: 影山時則

雨が濡らした 私の肩を 抱いたやさしい あなたはいない 今夜も雨ね

人生はふたりの舞台

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

可愛い俺の 妻だから 命を賭けても 守ってあげる 固く結んだ

人生鏡

中村美律子

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

人の暮らしを うらやむよりも あなたは私の 宝舟 浮世荒波

山百合の駅

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

汽車が着くたびに 改札口で 今夜もあなたの 姿をさがす もいちど逢って

小雪の酒場

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

夕べ小雪の 夢見たよ なんの変りも ないだろね 小雪

癪な雨だぜ

守屋浩

作詞: 三浦康照

作曲: 三和完児

街にネオンが 点き出して これから二人の 夜なのに 嫌な雨

バイキング

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 和田香苗

狙った獲物は 逃がさない この手に財宝を 握るまで 男はみんな

まごころ

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

ひとり手酌で 呑む酒よりも 可愛いお前と 道づれに 交わすふたりの

みれん酒

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

あんな女と うらんでも あんな女が 忘られぬ 夜風がつめたい

流氷岬

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 小野彩

風が唸るよ 飛び散る波しぶき 怒濤逆巻く オホーツク しのび逢う身の

花びらの雨

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

風が泣く 山が騒ぐ 烈しい愛の 名残りのように 誰にもあなたを

しぐれ花

岡ゆう子

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

あなたを怨む ことよりも 愛したこころで 生きたいの 古い女と

うたかたの恋

島津悦子

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

蛇の目の傘で 人目をさける ふたりの肩を 濡らす雨 辛い別れに

花も実もある人生航路

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 遠藤実

お前とならば たとえ針の山 炎の海も 越えてゆく 長いふたりの

ほろよい酔虎伝

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

お酒 飲むなら ほろ酔い酒で 今夜も巷の 憂さ晴らし

この世で一番好きな人

石原詢子

作詞: 三浦康照

作曲: 影山時則

お前は花なら 白ぼたん あなたに言われて うれしいわ この世で一番

弘田三枝子

作詞: 三浦康照

作曲: 三枝伸

生きて行くには 道は険しい ほこりだらけの この道だけど なみだ捨てて