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槇原敬之の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

303 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

キミノテノヒラ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:久しぶりに訪ねた 友達は少し やせて見えたけれど 悪くはないね スーツ姿でいつでも

まったくどうにもまいっちゃうぜ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:アゴをあげて前を向いて 例えどんなひどい景色でも 断ち切るリボンや くす玉がなくても ここが未来へ続く道の始まりだ

素直

清水翔太

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:話を切り出す順番 ゆずってくれたから 僕のことばかり聞いて 結局君は後回し いつも通りに大きく

恋する心達のために

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:今まで会った誰とも まるで違う君に 恋をしている自分を 認められれば楽なのに 何が変わってしまうのか

THE CODE ~暗号~

鈴木雅之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:話をしているときに 同じ景色を見ているときに 悩み励まし合うときに 懐かしさを憶える人がいる 今日出会ったばかりでも

SPY

鈴木雅之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:おあずけになったデートに がっかりしていたけど 偶然君を見かけた なんて運命的な2人

幸せの鍵を胸に

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:紙とインクの甘い匂いと 日差しに光る少しの埃 図書館の広い机に置いた 大好きな本を開く 宝探しの冒険の旅に

遠く遠く

TRIPLANE

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい

世界に一つだけの花

南かなこ

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one 花屋の店先に並んだ

冬のコインランドリー

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:洗濯物をかかえて君と 冬の真夜中散歩に出る 缶コーヒー2つ買って 蛍光灯の明かりを目指す 僕はダッフルとスエット

Chocolats et Sweets

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:あなたが口の周りと指を べたべたにしないと 食べられなかった頃から 何も変わらないこのChocolat いまもあのガラスケースの中

Firefly ~僕は生きていく

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:暗い夜の中に見つけた 小さな蛍の淡い光に 希望を見いだせる気がして 気付けば追いかけていた 生きる意味も見つけられないような

五つの文字

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:繰り返すだけの毎日と 勝手に思い込んでいたけれど 明日が必ず来るとは誰も 言い切る事など出来ないと知って

フルサト

夏川りみ

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:とがった先の鉛筆じゃ だめな気がして 意味のない円を落書きして まるくしてかいた「ありがとう」 「気をつけて帰ってきてね」電話の切り際あなたが

今年の冬

岩崎宏美

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:電気ストーブの低いノイズと 君の寝息がとける頃 そっとベッドからぬけ出して キッチンでミルクをついだ 幸せを確かめたくて

明けない夜が来ることはない

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:窓に映るのは一つ 頬杖を付きながら 明けない夜を信じてしまいそうな僕だけ 今このスタンドを消せば世界は僕の心と同じ 上か下かも解らない暗闇に飲まれそうだ

Good Morning!

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:誰の心の中にも必ず天使と悪魔がいるんだ 君の心にも僕の心にも天使と悪魔はいるんだ 天使は君の人間らしい行いで目を覚ますんだ 悪魔は君の人間らしくない行いが何よりも大好き 何も難しいことじゃない

花火の夜

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:夕立止んだ夜空はまるで 体育館の黒いビロード 今年もいろんな街から 集まってくる 花火大会

雨ニモ負ケズ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:最近の僕ときたら 人のために何かしたいと 思いついただけで もう 出来たつもりになっている

長生きしよう

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:真夜中に目が覚めた 月あかりは横向きの 君の寝顔を照らして あまりにも青白くて

Cicada

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:まっくらな土の中 何年も過ごしながら まだ見ぬ太陽の光を 蝉たちは信じてる 辛さから逃げることで

pool

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:プールの監視員が よそ見をしている 本当の夏はそっちの方に 見えますか 誘う水にだれも

この傘をたためば

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:悲しい出来事が この雨だとしたら 傘をさしても濡れる肩が 正直な気持ちだけど 独りの時こそちゃんと

PENGUIN

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:製鉄所のコンビナートは 赤と白の市松模様 君に見せるつもりだった ロケットの模型と同じで もう君にも見せることもないし

Fan Club Song

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:君はとっても可愛いよ 僕も割と大丈夫だろ? 初めて出会った僕らは 憎いマイナーチェンジ繰り返す 手放し運転は禁止です

まだ見ぬ君へ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:かあさんは余計な事して 見合い話 持ちかける 自分が思うよりも もっと

男はつらいっすねぇ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:髪型もぱっきりときめて 流行の服を着たなら 恋にこぎ着けるのは 意外に簡単

DARLING

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:ちょっと遅れただけじゃないかよと 言いかけた僕に もう5回目だよねと 君がブロックをかけた 海沿いは渋滞続き

髪を切る日

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:はさみが通るたびに 想い出が落ちて行く 今朝 何気なく見た パスポートの写真だけが

まばたきの間の永遠

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:まばたきができなかった 君みたいな人を 探してた 壊れていた TVが急に