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寺岡呼人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

74 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

もうすぐ夏が終わる

浜端ヨウヘイ

蝉たちの声が 夏の空に響く 儚き命を 燃やし尽くすように

星になれたら

Mr.Children

この街を出て行く事に 決めたのは いつか 君と 話した夢の

パズル

成田昭次

作詞: 寺岡呼人

作曲: 寺岡呼人

編曲: 寺岡呼人

鋭いナイフのように あの頃の俺たちは 世界中を睨みつけ 怖いもの知らずだった

虹(トリコ ED)

JUN SKY WALKER(S)

作詞: 寺岡呼人

作曲: 寺岡呼人

幼かったあの頃 どんなに追いかけても 空に架かる虹は逃げていった あれから時は過ぎ 夢という名の虹を

日本人は胃腸が弱い

ネプチューン

J.A.P.A.N.E.S.E.ICHO! J.A.P.A.N.E.S.E.ICHO! 日本人は胃腸が弱い 日本人は胃腸が弱い

お義父さん

はなわ

お義父さん あなたの娘をもらって もう15年です 毎日3人のママとして頑張ってくれています あなたの娘はこの僕の

ガキの俺へ(映画「銀幕版 湘南乃風 ~一期一会~」主題歌)

湘南乃風

まだガキの俺よ オイ! 聞いているか? これは未来の俺から届ける手紙 「頑張れよ、俺はここで待っている」

ウタガデキタヨ

小田和正,スキマスイッチ,堂島孝平,寺岡呼人

人集まれば そこに歌が生まれる くたびれた 気持ちもスッとするんだ

休みの日

JUN SKY WALKER(S)

作詞: 宮田和弥

作曲: 寺岡呼人

休みの日が終わる 最後の夜は明日が 来なければ いいなと思う

明日に向かって走れ!

ネプチューン

僕らはいつでも ときめきたいのさ 調子に乗ったり あくせくしながら 気になるあの娘に

夜曲

矢野まき

作詞: 寺岡呼人

作曲: 寺岡呼人

長い長い旅の果てに 僕はこの岸辺にやってきた 何処に向かい流れてるの? 目の前の河よ

Ultra Lover Soul

ゆず

大人のふりして 僕は今日も生きてる 仮面の下には 果てしのない淫らな欲望 電車の中では

サウンド・オブ・ミュージック

寺岡呼人

作詞: 寺岡呼人

作曲: 寺岡呼人

小さな子供達がほら 無邪気に歌をうたってる みんなで声を出せば、その瞬間 どんな場所でも愛に溢れる

季節はずれ

ゆず

胸の中にしまいこんだ八月の風の音がした 知りすぎる事が恐くてうつむいては吐き出す溜息 どこへ行けば逢えるんだろう そんな場所さえ作れずに 町は静かな灯をともして

夜曲

浜端ヨウヘイ

作詞: 寺岡呼人

作曲: 寺岡呼人

長い長い旅の果てに 僕はこの岸辺にやってきた 何処に向かい流れてるの 目の前の河よ

矢野まき

病室の狭い窓から 街路樹の花咲く音が聞こえる 緑は音も立てずに ひと雨ごとに深まる 四角い窓の空へ

朝もやけ

ゆず

薄明りの下 今日も一秒ごと押し出されて わがままな体と今にも落ちてきそうな現実 朝の光から伸びてきた手の平の上で寝転んでいる... 一体何をやってんだ!?

元気ですか…

酒井法子

作詞: 真名杏樹

作曲: 寺岡呼人

あふれそうな人 みんな気づいてない 渋谷の舗道に 落ちて溶けた雪 冬が来るね

河内REDS

この街で生きていく この街で夢を叶える この街で笑いたい この街と決めたから

タラのレバー

来島エル

作詞: 西野蒟蒻

作曲: 寺岡呼人

たくさん愛を伝えてタラ その悲しみに気付けてレバ あの日の嘘を許せてタラ 去りゆく背中に縋ってレバ

ナイスなミドル!

藤木直人

若さゆえの純粋さは もはや持ち合わせてないが 諸先輩達の貫禄は まだ身につけてはないです

星の降る夜に

星野一成

作詞: 寺岡呼人

作曲: 寺岡呼人

編曲: 青柳誠

名もなき小さな星たちが 今夜も誰かを 世界中で照らしている ほら 見てごらん

星の DISCO

星野一成

キラキラキラキラキラ 星の降る夜に 踊りませんか woo woo

いとしの悪魔ちゃん

星野一成

作詞: 西野蒟蒻

作曲: 寺岡呼人

君のダメなところなら 数え切れないほどある 脱ぎ散らかったままの服 鳴り止まないアラーム音 嫉妬深いクセしてさ

玉城ちはる

病室の狭い窓から 街路樹の花咲く音が聞こえる 緑は音も立てずに ひと雨ごとに深まる 四角い窓の空へ

母に贈るうた

湘南乃風

おふくろ 今は遠くで おふくろ 暮らすあなたに おふくろ

ただいま!(オトナの土ドラ「パパがも一度恋をした」主題歌)

湘南乃風

もうすぐ家だよ もうすぐ帰るよ もうすぐ大好きな みんなが待っている もうすぐ家だよ

さよなら色はブルー

矢野まき

この部屋を濡らしているのはきっと月の涙 あの人が残した吐息が今も頬を撫でるの ぎこちない会話が途切れないようにふざけてたの もどらない運命を痛いほど感じながら

ボクの空

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 寺岡呼人

神様は分けた 空を青と灰色に ボクの気持ちもそう、キミには届かない 相変わらず今日もボクはキミを想ってる 空の真ん中で出来る事探して

矢野まき

作詞: 寺岡呼人

作曲: 寺岡呼人

私はこの街に生まれた名もない一輪の花です 来る日も来る日もここで ひとりぼっちで甘い蜜を作ってるの 匂いに惹かれてどこからか