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岩沢厚治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

125 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

朝もやけ

ゆず

薄明りの下 今日も一秒ごと押し出されて わがままな体と今にも落ちてきそうな現実 朝の光から伸びてきた手の平の上で寝転んでいる... 一体何をやってんだ!?

朝もや

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

丘の上から 風が吹き抜ける 何度も来たこの場所から かすんでゆく町の色 違う明日を唄にのせてみれば

地下街

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

木漏れ陽が眩しい10月晴れた午後 今はなんにもしたくない ただ風にすべての答えをゆだねてる 知りたくないことも 沢山あるけれど

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

僕等は あてもなく 気分次第で 気ままな毎日の中で いつも歩いている

方程式2

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

君との長い電話の後で一人町へ繰り出した 遠まわしのさよならに今頃気付いた僕がそこにいて やることなすこと意味が無い様に思えてきて 目に写る物が何か少し嫌になったのさ

踏切

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

昨日の夢 流行の唄 君の言葉 響く靴音 町のざわめき踏切の前立ち止まり

ゆめまぼろし

ゆず

誰もが皆 聞く耳閉じた ワタシハシリマセンと 見え透いたデタラメが今日もまかり通ってく 真実が知りたくて旅に出たアンタは

連呼

ゆず

久しぶりに会った友達が 何かヤな奴に変わってたよ いい奴だったのに その友達はこう言ってたよ 「お前全然変わってないね」って

なにもない(ハードル ED)

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

失くしたものを探し歩いている 誰かにそっと言いたくても 「そんなに急いで何処に行くの?」と そうだねアイツの言うとおりかもね

直径5mm

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

移りゆく季節の中であなたは何を待っているの? 繰り返す波濤を背にしてどこへ行こうと言うのか 消えてゆくよ あの日の影近づけず... 無くした物探して

季節はずれ

ゆず

胸の中にしまいこんだ八月の風の音がした 知りすぎる事が恐くてうつむいては吐き出す溜息 どこへ行けば逢えるんだろう そんな場所さえ作れずに 町は静かな灯をともして

おやすみ

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

花瓶に咲く花を眺めて見ては一人呟いてる ここに二人いたことも聞こえないふりの夜なんです 認めない事とそれとも戻れない場所を選んで 一つ先の路地を曲がりあなたに会えた事も

くず星

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

何も 僕にはできないと 決めつけては 下を向き 歩いていた

始まりの場所

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

この町に潜んでる 場違いな勘違い 「どっちでもいいよ」と 誰もが口走る Ah

街灯

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

遠回りの今日の午後は いつもと変わらずに 時計の音に押されて僕は今日も動き出すんだ 一瞬の雲の切れ間から光が覗けば

六角形

ゆず

いいですね そーゆーの 浮かれきった町は今日も平和な日常を 装いながら皆で同じ事で一喜一憂して

飛行機雲

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

つまずき止まりそうな ちっぽけな影法子 こうしてる間にきっとすぐに忘れてく 確かめに来た空はすっかり笑って 明日の行方なんか占ってみたり

時刻表

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

町を染めてく あざやかな夕焼け雲が一つ ただそれだけで心にあの日を映し出すスクリーン 浮かんでは消えて行く 陽炎が揺れている

人間狂詩曲

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

月が満ち欠けるように時は進んだ 言うのためらう僕は平行線上 誰も知らない場所だなんて君が 急に真顔で言い出したからさ

君宛のメロディー

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

町の風くるまって 切り出すのを待っているのかい もう何回目だっけ またここに立ち止まったまんま

てっぺん

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

六大学出のインテリの坊ちゃんには 四回死んでも分かんねえだろうけど お前らがトップにいるのなら この世のトップにいるのなら 進む道はただひとつ“最強のバカ”になってやる

ぼんやり光の城

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

工場の煙は今日も白く空へ昇り あれが雲を作ってんだって本気で思ってた 飛行場のそばのいつもの帰り道 何とかって言う名前の有料高速道路さ

始発列車

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

二人で始発列車を待っていた明け方の歩道橋の上 流れ出した町をもうすぐ終わる夜を 君とこうして一緒に見ていた あの時大人になる事が少し恐いと言った君は

大バカ者

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

6月に入る梅雨の季節がやってくる 今夜半にも嵐が来るという おとなしく今日のところは眠っとこうか? 午前3時じゃ寝るにはまだ早すぎるのかい?

つぎはぎ

ゆず

ゆっくりと行ったって別に貴重なことなどない むしろギリギリ詰めていったって何も変わることなどない いつもの袋小路 いくら叩いたって響いてはくれないから

風のイタズラ

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

見え透いた両手のウソと 意味のないガラクタ 移り変わる町の色に さびしさを覚える 矛盾のお守りにくれた

存在の証明

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

時が流れてく 五つ数えて目を閉じた 町は暮れてゆく 準備はどうだい? もう少し掛かるかな

いつもの病気

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

原因不明のいつもの病気 今日も心地よい耳なりと不快指数 おはよう宜しくと挨拶をすれば 姿を消すいつものように

ビジネス

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

敏腕なんだか 絶妙なバランスだ 受験スクールをお出になって 追加いらずの三つ目のマイレージで進む 航海に異常なし

値札

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

こんな暇持て余してることってなかったよ 何を見ても何をやっても面白くない こんな三日月がきれいな夜だからこそ 外に出てみたい逃げ出してみたい