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Toshinori Yonekuraの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

149 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

least favorite thing

米倉利紀

僕が好きな君、数える 照れ笑い隠す左手繊細な仕草 太陽、眩しく細める 薄明るい茶の瞳 僕のもの…

us

米倉利紀

妥協のない目眩く日々を 君の為、僕の為に生きる 窓の外に見える木々のように 心の四季を感じながら

reason why

米倉利紀

早熟な子供だった 生意気な口を利いて 夢だらけ、恋だらけ 勝負好き 負けず嫌い

body & soul three

米倉利紀

湿った部屋、洩れる灯りに あなたを辿る指先 わかってても、名前呼ばせて あなたの粋を浴びたい

embrace

米倉利紀

抱き締めてるよ 抱き締めてるよ この愛で 君と君の現在 いつ、いつの日も

Hanging' Tough!

米倉利紀

とぎすまされた 君の全てに 胸うたれて 目もそらせない 砕け散る程

The Other Side

米倉利紀

突っ走りたいなら 保守的になるより Dinosaur暴れるような 目眩欲しいね! 突っ走りたいなら

NEVER ENOUGH

米倉利紀

never, never, never, never, never

THIS IS ME

米倉利紀

そんなに人の目気にして生きて、自分を愛せていますか? 所詮、人が作り上げた常識、本当の自由ってなんだろうね 無駄に律儀に生き過ぎてしまう なにか物足りない毎日の意味

SAVE THE DANCE

米倉利紀

出逢いは秋の空 ふたり、はじまりのとき やっと出逢えたように どこか、懐かしくなる

15歳のボクへ

米倉利紀

ひとつキミに聞きたいことがある そこから見える不満だらけのボクのこと 怖いもの知らず、無敵で生きてきたけど ボクはそんなに強くないんだって今気付いた

CASABLANCA

米倉利紀

果てしなく続く、僕らの物語を 途絶えないように守っていく 終わりなく続く、僕らの物語を 色褪せないように守っていく

LOVE GEAR

米倉利紀

めぐり逢い、見詰め合う 抱き締める強さで はじまりを支えてく 感じて、気づくことで 変わりゆく人生を擦り合わせていけばいい

愛日

米倉利紀

伝えたいとき、想う ただ君を想う ふたり歩き、繋ぐ手 愛日を注ぐように baby,

what did you do last night?

米倉利紀

what did you do last

ALL OR NOTHING

米倉利紀

ALL OR NOTHING「0」か「100」かなんて言わないで せめて「50/50」じゃなくても譲り合い ALL

HERO

米倉利紀

毎日、繰り返すことで 見えなくなること 向き合う、一期一会に 気付けること

EGO

米倉利紀

I'll find 僕が君にできること You'll find

ぼくたちのいろ

米倉利紀

君と出逢って見える景色が眩しいくらい色鮮やかになった 互いを知れば知ってゆくほど見失いがちな"はじまり"の色鮮やかさ 昨日を見届け、今日を見極め、明日を見据えて 生きてゆくのだろう

それが人というものだから

米倉利紀

誰かを嫌いになったり、誰かに怒りをぶつけることも 意図して選んだ感情じゃなくて それが人というものだから 無理したってなんにもいいことないのに

CICADA

米倉利紀

「どうしてるんだろう?」 そっと気に掛けるとき 少し胸が締め付けられるような 愛おしさに 「愛してるよ」と

MONT BLANC

米倉利紀

いつも少し、遅れて待ち合わせ 「今どこ?」やり取りも 待つ時間、それも悪くない カフェで過ごすひとりの時間

GOODBYE, MY LOVE

米倉利紀

手を繋げば、分かり合えるよと 差し出す掌さえ 目を背けて、頷けない 君の心はどこ?

いつか、きっと

米倉利紀

君に出逢えたこの時代に、生きられていることが嬉しんだ そんなこと穏やかに見詰めて、僕はいつか言えるのだろうか 人を好きになるということ、愛するということ 情熱で突っ走ることも、悪くはないはず

ALL I WANT IS YOU

米倉利紀

曖昧なときを、曖昧な態度で 過ごしてきたつもりはないんだけど 近過ぎない距離を、模索し過ぎたみたい 少しの隙間に惑わされたみたい

三日月

米倉利紀

三日月を眺めてる あなたの横顔は 一つ、何か足りなくて満たされないのですか? 君の嫌なとこ、認めたくないばかりに

「好き」

米倉利紀

どんなに「好きだ」って言ったって 言い足りてないような気がする もう一回「好きだ」って言ったって まだ、何か足りてない

COLOR

米倉利紀

雨上がりの肌寒い夜、出逢いは突然に 何を想い、何を見据え 何を求めるの 気遣いながら、言葉を選び

layers

米倉利紀

時間に追われた日は、歩幅を倍にして歩く 窮屈に汗を流して、無理したくない 言葉に疲れた日は、無言で孤独に過ごす 退屈を持て余すような、馬鹿じゃない

i wonder if...

米倉利紀

恋をしたみたい... 友達の隣に座る君に 手を伸ばせば届く距離だから態と腕を組んで気を逸らす 思い過ごしかも... 友達の隣に座る君が