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Toshinori Yonekuraの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

159 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

strawberry mint

米倉利紀

歌詞:woo... am i watching you

spice up

米倉利紀

歌詞:降り続く雨、擦れ違う気持ちの数に 引き裂かれる想い... どうしようもない夜 何も言わない ただ、強引に抱き締めて

冷たく優しくしないで

米倉利紀

歌詞:ありのまま、そのままの君 不器用な君を少しずつ好きになり 好きな気持ち、大好きな気持ちを 不器用なメールで伝えた

vintage

米倉利紀

歌詞:そう、あなたは言う 車で僕が通り過ぎたと 同じようにカフェの前に立つ あなたの姿を僕は見付けたんだ

あの日、あの場所で

米倉利紀

歌詞:あの日、あの場所で君に出逢えた事を 優しく守ってく 青い空のように、青い海のように 穏やかにあたためて 他に僕が出来る事、探してみよう

いいんだよ

米倉利紀

歌詞:迷い、彷徨う夜 眠れないから 態と、冷たくあしらって 無駄に強情で こんなんじゃ、背を向けて

higher and higher

米倉利紀

歌詞:do what you gotta do,

human nature

米倉利紀

歌詞:昨日の自分を愛せるように明日の自分に恋出来るように 今日の自分に向かい合う厳しさ心に問う、優しさ もしも、孤独に押し潰されそうな失恋や もしも、怒りを超えた不満に駆られ、不安な日は

slowly but surely

米倉利紀

歌詞:forever with me, forever... slowly

five star

米倉利紀

歌詞:立ち止まって空高く、伸ばす手に何感じる? 間違い繰り返しても、恐れて逃げ出さないように 二人の午後は何時も 雨上がり覗く太陽が

faith

米倉利紀

歌詞:僕の夢 君の愛で抱きしめてくれる、温もりは キスするより 抱き合うより 大事な二人の約束になる

natural thang

米倉利紀

歌詞:不規則で 身勝手な愛に 愛想尽かして 言葉無くして 手に入れた

wishes come true

米倉利紀

歌詞:単調な毎日、刺激なくて 愛想尽かしたくなる 無意味な不機嫌 順調な恋にも、悪影響で このままじゃ良くないでしょう…

slight problems

米倉利紀

歌詞:眩しい太陽、君想う 時々、照れくさそう雲の影 陽はまた昇り、沈むように 明日は必ずやって来る

better know

米倉利紀

歌詞:look, what i got for

reason why

米倉利紀

歌詞:早熟な子供だった 生意気な口を利いて 夢だらけ、恋だらけ 勝負好き 負けず嫌い

Hanging' Tough!

米倉利紀

歌詞:とぎすまされた 君の全てに 胸うたれて 目もそらせない 砕け散る程

Yellow Rose

米倉利紀

歌詞:本気で笑えたら"楽しむ!"勇気沸いてくる 君が僕に分けてくれた "力"がここにある 恋愛じゃなくて

The Other Side

米倉利紀

歌詞:突っ走りたいなら 保守的になるより Dinosaur暴れるような 目眩欲しいね! 突っ走りたいなら

Somebody

米倉利紀

歌詞:朝を待つ街は 穏やかに眠る 一人逆らうように 明日を待つ夜明け

nothin' to lose

米倉利紀

歌詞:nothin'to lose 「遊びにおいで!」 何でもない言葉に 僕への甘い気持ち

正直者が勝者

米倉利紀

歌詞:ぶっ放してんだって 言いたいことやりたいこと 名の知れたKINGはね 限界知らず天辺掴むまで

THIS IS ME

米倉利紀

歌詞:そんなに人の目気にして生きて、自分を愛せていますか? 所詮、人が作り上げた常識、本当の自由ってなんだろうね 無駄に律儀に生き過ぎてしまう なにか物足りない毎日の意味

特別印

米倉利紀

歌詞:どんなに君が弱音吐いて逃げ出そうとしても そんなに簡単に僕が頷くわけがない だからそんな君に覚えておいてほしいことがある ひとり孤独なんかじゃなくて君は特別なんだ

誇り

米倉利紀

歌詞:向こう岸に見えるもの 届きそうで届かない理想と憧れ 羨んでしまうもの 悔しさに押し潰されてしまいそう

THUMBS UP

米倉利紀

歌詞:今、僕が感じてる 夢心地、この気持ちってなんだろうな もしかして、思い過ごしなのかな 君の優しさが癖になる

言葉と音符

米倉利紀

歌詞:言葉と音符の数だけ 僕との想い出をつくり 本気で好きになる少し前に 背を向けた僕がきっと正しいんだ

SAVE THE DANCE

米倉利紀

歌詞:出逢いは秋の空 ふたり、はじまりのとき やっと出逢えたように どこか、懐かしくなる

CASABLANCA

米倉利紀

歌詞:果てしなく続く、僕らの物語を 途絶えないように守っていく 終わりなく続く、僕らの物語を 色褪せないように守っていく

elephant LOVE

米倉利紀

歌詞:ひとりで強く生きてるようで 繊細に気遣う手の表情 あなたと向き合う時間を 照らす情熱の太陽