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Toshinori Yonekuraの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

149 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

let's get started

米倉利紀

歌詞:let's get started!! party on!!

strawberry mint

米倉利紀

歌詞:woo... am i watching you

vintage

米倉利紀

歌詞:そう、あなたは言う 車で僕が通り過ぎたと 同じようにカフェの前に立つ あなたの姿を僕は見付けたんだ

あの日、あの場所で

米倉利紀

歌詞:あの日、あの場所で君に出逢えた事を 優しく守ってく 青い空のように、青い海のように 穏やかにあたためて 他に僕が出来る事、探してみよう

more than sorry

米倉利紀

歌詞:青い空に見える 想い出にそっと、胸の扉開いてみる 白い雲が流れて 数えきれない程のページを 時間忘れて捲る

道 ~walk with you~ -live rendition from 2007-

米倉利紀

歌詞:君と歩いた道 これから歩く道 何を見てきたかな? 何を見れるのかな? 何気ない寄り道

strawberry cheese cake

米倉利紀

歌詞:地下鉄に揺れながら 懐かしく想いに耽る 道に迷った僕等 突然の大雨 びしょ濡れで小走りに

THIS IS ME

米倉利紀

歌詞:そんなに人の目気にして生きて、自分を愛せていますか? 所詮、人が作り上げた常識、本当の自由ってなんだろうね 無駄に律儀に生き過ぎてしまう なにか物足りない毎日の意味

better than today

米倉利紀

歌詞:昨日の失敗から学んだ今日がある かっこつけて口にしてみるけど 昨日の失敗を今も悔やんでしまう今日も みっともない擦り切れたクズの僕

ぬくもり、やさしさ

米倉利紀

歌詞:失ってはじめて、気付くあなたのぬくもり 同じように気付くだろう、失った僕のぬくもり 愛し合えるぬくもり、まためぐりくるのだろうか 繰り返す間違いから学ぶこと

SMILE AGAIN

米倉利紀

歌詞:一頻り、考えて泣いた翌日は 「なんとか、なるか」って言えたりするもの 誰かと比べて、羨んでも 「自分らしさ」に答えなんかない

FRIENDS

米倉利紀

歌詞:「元気にしてるかな?」って、時々思い出して 弱音吐き出したそうな、君の苦笑い 「元気なはずなんだけど...」って、どこか本調子じゃない そんな強がらなくても、君の悪い癖

let's get started

ALI PROJECT

歌詞:let's get started!! party on!!

I KNOW,YOU KNOW HOW TO DO IT

米倉利紀

歌詞:can you feel it? baby...

that's the way life goes

米倉利紀

歌詞:勝ち誇ったように主張するのは 無駄な知識曝け出すだけ 落ち着いた表情で意見すること 人を知れるだろう

「好き」

米倉利紀

歌詞:どんなに「好きだ」って言ったって 言い足りてないような気がする もう一回「好きだ」って言ったって まだ、何か足りてない

lemon and lime

米倉利紀

歌詞:i was with you... right

higher and higher

米倉利紀

歌詞:do what you gotta do,

i love you

米倉利紀

歌詞:one... 思い掛けず two... 出逢い、恋をして three...

out of control

米倉利紀

歌詞:you've broken my heart and

why? -y-

米倉利紀

歌詞:初めて待ち合わせた交差点君の姿を見付けてハザードを出して 助手席に乗り込む君の姿照れ隠しで"元気?"ってぎこちない俺 少し途切れ途切れの会話もファミレスの雑音が俺達を包む 日曜の午後、何か始まる...

message

米倉利紀

歌詞:希望という明日を奪われて今を諦めてしまいそうで 寄り添う肩に何想う今を生きる強さと願い どんな風に、手を差し伸べる... 握り返す愛のメッセージ

likable

米倉利紀

歌詞:to me..... you're like the

TAXI

米倉利紀

歌詞:「これが最後……」心に決めて 待ち合わせた 冷たいTAXI もう少しズルイ僕が

正直者が勝者

米倉利紀

歌詞:ぶっ放してんだって 言いたいことやりたいこと 名の知れたKINGはね 限界知らず天辺掴むまで

誇り

米倉利紀

歌詞:向こう岸に見えるもの 届きそうで届かない理想と憧れ 羨んでしまうもの 悔しさに押し潰されてしまいそう

see EYE to EYE

米倉利紀

歌詞:see EYE to EYE, for

光芒

米倉利紀

歌詞:波音と、雲間に射す陽の光が 水面を照らす舞台 潮風と、背に受ける静かな月明かり 腰掛けて、委ねる

米倉利紀

歌詞:窓を打つ雨、雫に君を想い描く 幻なのかもね... 一粒輝いて流れた 願いよ、届きますように

SOCIAL NETWORK SERVICE

米倉利紀

歌詞:BOYS BOYS BOYS 地味な性格のくせして GIRLS