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西條キロクの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

48 曲中 31-48 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おしどり道中

鏡五郎&真木柚布子

富士のお山が 雪白粉で 笑って見送る 東海道 好きなあなたと

渚のビギン

真木柚布子

恋は…二人だけのものだから 心の…時計外して今は 渚に身を寄せ 椰の木陰甘く ときめき感じるままに

舞姫

松山恵子

もしも 愛人 いようとも 愛に順序は ない筈よ

長崎ワルツ

服部浩子

和蘭陀しぐれの 雨が降る あの人 こぬかの 洗い髪

紅桜

真咲よう子

大丈夫よ あなたなら きっといいこと 待ってると 生きる元気を

君に幸せあげたい俺さ

おおい大輔

やっと逢えたね 逢いたかったよ 涙浮かべて 笑顔を見せる そんなおまえが

空蝉しぐれ

真咲よう子

好きになったら 思いのまゝに 愛したいのが おんなです 情け一途は

湯島恋もよう

西尾夕紀

あなたと わたしの おみくじは 仲よく吉です 恋の仲

おんな霧笛町

西尾夕紀

つらくなったら 迷わずに 北国へ 来いとみだれ文字 みだれ文字

悲しい意地

宮史郎

女の愛は いのちでも 男の愛は 出来ごころ 惚れて捧げて

海峡かもめ

真木柚布子

人の別れを 遠くする 船の憎さよ つれなさよ あなたなしでは

雨の空港

森進一

ドアに挟んだ 別れのメモを 読んでいるはず いま頃は ごめんなさいね

ソーラン挽歌

金田たつえ

景気に湧いたあの頃は 夜は篝火燃えていた 母は番屋で飯を炊き 父は鰊の群れを追う ヤン衆相手に日本海

川口松太郎 原作「明治一代女」より お梅哀歌

真木柚布子

雪が舞い散る 浜町河岸を つらい運命が 通せんぼ 欺すつもりは

酒場さすらい

宮史郎

男も女も 肩よせる 浮世通りの 吹き溜まり いいじゃないのよ

舞踏曲PARTII

服部浩子,嘉納ひろし

(女)時間よ このまま 口唇に (女)愛じゃなくても それでいい

さくら さくら

服部浩子

女ですもの こぼれた花を 両手に包んで また散らす 惚れた数から

恋に拍手を

西尾夕紀

作詞: 池田男

作曲: 西條キロク

ちょっとなにして 好きになり 胸はときめき なみだも熱い これが恋です